2014年8月30日土曜日

【閲覧注意】 ホラー、大病院の地下室潜入記 その3 遺体処理室

とある大病院の地下室奥深くに潜入したホラー体験を書いています.

遺体処理室というのがありました.

たぶんですけど、遺体処理という工程はこういうフローの一つだと思います.

お亡くなりになった方が生前に「献体」のご意志を表明されていたとします.そのご遺体は解剖学の授業で医者や看護師の卵達が解剖を学ぶのに使われます.

ただし、ご遺体がすぐに全部バラされるわけではありません.まず最初に、血を抜いたり、腸内を洗浄したりもするのかな? それをやるのが遺体処理室.

処理された遺体はホルマリン漬けにされ、冷蔵庫に収納され、半年ぐらいかけて徐々に解剖されてゆきます.

約1年後、お骨になってご遺族に引き渡される.

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遺体処理室にはご遺体が2体置いてありました.白い布がかけられていたため目撃するのは避けられましたが.

これはおぞましいと思ったのは、遺体を処理するストレッチャーの下に置かれたバイオハザードマーク付きの産業廃棄物BOXでした.

いつも下手な絵で申し訳ない.これでも学生時代はマンガ研究会所属だったんだがね...

そのBOXには血抜きで出た体液などを流し込んでいるんだと想像しますが、その表面が茶色、橙色、黒色、といったカビでびっしりと覆われていて、おぞましいことこの上ない.息をするのも嫌になる.
伊藤潤二のマンガでもこれほどのおぞましさは表現し切れていなかったように思います.

近所に貼ってあった「浸出液の多い場合は適切に処置すること」という注意書きがやけにリアルに感じられました.

不思議なことにフラッシュバックのように記憶が蘇るのはホルマリンの匂いです.アルコールをもっと甘くしたような香り.

ですがホラーはまだ続くのです.

かしこ

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1 件のコメント:

  1. 猫村 この場を借りて、
    「指名され、氷水をかぶって、全世界の人と一緒にALS症」 の批判。

    なにぶん ALSだけが難病ではない、 
    しかもチェーンメエール、3倍ねずみ算形式に成っている。 
    誰が、何を目的に・・誰が儲けるのか?
    このような、悪意に乗らないよう、遮断が必要です。

    USAだって水不足なのに・・

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