2017年3月13日月曜日

若かしり頃のわたしに青梅市のイメージを植え付けたアニメ「イデオン」

今朝は青梅市の小作駅へ行きました.青梅市はクルマで通過した経験はあったけど、上陸した経験は今朝が初めてでした.小作駅は青梅線へ入って25分ぐらい電車が走ったところにあり、横田基地を発着する航空機がしばしば低空飛行していました.オスプレイ見たかったな.

小作駅の近くには、東芝の青梅工場があるのですが、TAXI運転手が恐ろしいことを言ってました.「間もなく東芝が閉鎖され、3000人が消える.小作駅前の飲み屋もみんな閉店だ」
たしかに小作駅で降りる客は多かったし、駅前にスナック系の呑み屋がポコポコ在りました.終わりだな、終焉だな、東芝の道連れだな.

-----
ところで、わたしがまだ若年で、世の中の仕組みをあまり判っていなかった頃、青梅市に対するとあるイメージをわたしに植え付けた有名なアニメがあったんです.

地球人とバッフクランが闘って、イデが発動して両者滅亡してしまう、恐ろしいアニメでした.まずはその一場面をご覧ください.

ほほぅ、、、
「青梅財団」というのがあるのか.
バイラルジンやガンドロワを建造し、あまつさえズオウ大帝を滅ぼさんとするとは、すげぇな、青梅財団は.

青梅市のどこかに青梅財団の本拠地があるのでしょう.見学してみたいものです.

エイメン

0 件のコメント:

コメントを投稿