2017年7月12日水曜日

宇宙戦艦ヤマト2202 第二章 エージェントAによる詳細レポ(第6話)

北部方面ヤマト情報収集班長であるエージェントAによる、2202詳細レポートをお送りします.今回は第6話のレポです.第二章は3456話の結合体でしたので今回が〆の第6話となります.


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第2章の最終話、第6話です。「死闘!第11番惑星」

宇宙にただよう1隻の白い宇宙船。乗っているのは第11番惑星にいた空間騎兵隊の永倉さんだ。その脇には血の塊が漂う。負傷しているようだ。誰かが強引に外壁を破ろうとしている。
この時、私は時計を見ました。そう、対決アンドロメダまで見てもう2時間ぐらい見ている感覚だったからです。まだ1話ありました。長い!というか、密度濃い!! (ひら:えっまだ続くのと、嬉しいやら疲れたやらでした)

第11番惑星はガトランティスの強襲を受けていた。破壊しつくされる都市。呆然とたたずむガミラスの可愛い女の子。そこに、対人アンドロイドが現れる。第1話でテレザートにいたヒスの親戚を皆殺しにしたやつだ。(ひら:ヒスの親戚w)
ロックオンされる可愛い女の子。と、銃撃によりバランスを崩すアンドロイド。永倉が女の子を助ける。物陰に隠れてアンドロイドがいなくなるのを待って鉱山に向けて歩き出す二人。”ヤマト”ふと女の子がつぶやく。そこには壊れたヤマトのおもちゃが。そしてガレキのしたから延びる手。”お兄ちゃん...”思わず女の子を抱きしめる永倉。

この対人兵器、設定ではガミロイドの応用らしい。火焔直撃砲といい、なぜこんなにガミラスの技術が応用されているのか?  ガミロイドは2199で土星の衛星にもいたので、ガミラスの植民星にも配備されていると思われるので捕獲は可能だろう。(ひら:こいつの赤い棒のような射出体は対人兵器としては強すぎ、対メカ兵器としては弱すぎと思うんです)
やはり問題は火焔直撃砲だ。軍の最高機密なのに、方舟を考えると、ガミラスの瞬間物質移送機とほぼ同時期に火焔直撃砲が完成していると見ていいだろう。サーベラー様はガミロンの科学奴隷に作らせた、と言っていたが、軍の最高機密の情報を握っている人物をそうそう捕虜に出来るだろうか?

かつて銀河を支配したある帝国は、要塞の設計図を反乱軍に盗まれ破壊されたが、あれは開発責任者が仕組んだことだ。

そう考えると、ガミラスの技術担当の高官に裏切り者がいると考えたほうが良い。そいつが、部下?に転送システムの設計図を持たせ、あえてガトランティスの捕虜にしたとしか思えない。ということは反デスラー派の人間。もしかしてゼーリックか? 方舟の後、バーガーから情報を得たデイッツやタラン弟は大騒ぎだろう! (ひら:あるいはレプタポーダの囚人同士の謀議説.あそこってガミ・ガトが共同生活してました.ディッツさんがガト人を釈放したかな?)

でも、時間断層を活用しているのなら、あんなヘンテコな盾ではなくて、高速駆逐艦に転送システムを積んで、真田さんの技術を精度UPし、火焔直撃砲着弾点に転送システムを機動した駆逐艦を配置し、着弾した火砲をさらに転送する火焔直撃砲返しでも作ればいいのに。(あぁ、でも火焔直撃砲返し→そのまた返し→そのまた返し、できりがないか)

余談が過ぎました。

鉱山では空間騎兵隊の古橋がアンドロイドを1機倒す。しかし、起き上がったガトランティス兵に押さえ込まれる。その異常さに気づく古橋。”こちら古橋、隊長!ガトランティス兵は....”ガトランティス兵の自爆に巻き込まれる古橋。辺境の第11番惑星には、ガトランティス兵の情報は伝わっていないようだ。
ちなみに、空間騎兵の斉藤隊(元は桐生隊)のメンバーはこの古橋のほかに天城、倉田ということで、実はウルトラ警備隊および関係者の名前を使っているらしい。(斉藤と永倉は違うけど。どうせなら諸星とか郷とか北斗とかわかり易いのにすればいいのに。)(ひら:それはすごい.ちな今年はセブン50周年です)

一方、土方はコスモダートと通信を開いていた。”こちらにも戦う手段はいくつもあるが、これ以上の犠牲は望まない。降伏しよう”と土方。戦う手段って何だ??何か秘密兵器でもあるのか?土方さん。”降伏とはなにか?””戦いを終わらせることだ””ならば戦って死ね。さすればこの星にも安寧が訪れる”と取り付く島もない。どうやらガトランティスの辞書に”降伏”という文字はないらしい。(たしかに”さらば”のときも、”生存か破滅か地球人に選ばせるのだ”で降伏いう言葉は使ってなかったな~)土方は呟く”やつらは本当の悪魔だ”。その直後、指令部が攻撃により破壊。ガレキの下敷きになる(?)土方。おいおい、どうなっちゃうの、土方さん。シャアばりの脱出してくれるの??

しかし、今回のコスモダートの会話を聞くと、方舟のダガーム将軍はまだ話す余地はありましたね。四文字熟語にも詳しかったし。”和睦、ありえぬ”とか言ってたし。サーベラー様に賊の頭目とバカにされていたが、コスモダートに比べると人間性と知性を感じるぞ、ダガームさん(笑)  (ひら:たしかに言葉は通じたダガームさん)

鉱山のシェルターには避難民と空間騎兵隊が集まっていた。”これ以上民間人を巻き込めない”と斉藤。1隻の宇宙艇があるがとても全員は乗れない。斉藤は永倉に、”お前が行って助けを呼んでくるんだ”と命じる。”行け~~!ながくら~~!!”斉藤の絶叫と共に飛び立つ宇宙艇。”私は逃げるんじゃない”とワープする永倉曹長。(ひら:ロケットの爆炎で斉藤が飛ばされるのではと心配でした)

場面はヤマトのブリッジ。永倉が脱出時に撮った映像から11番惑星を襲ったのがガトランティスと知るヤマト乗組員とキーマン。すでに戦闘開始から40時間以上経過していた。全滅の可能性が高い。表情を曇らせるキーマン。古代と真田は司令部と連絡を取っていた。ヤマト一隻で対処するには敵の規模が大きすぎるため、ヤマトは素通りしてテレザートに向かえという。ガミラスと協議次第、11番惑星の奪還に打って出るという芹沢。

テレザートと思われる地点まではワープを繰り返して26日で着くという島。”見てのとおり、11番惑星は航路のはるか彼方だ。テレザートへ直行しよう”というキーマン。”ヤマトの目的は....”     ”目的は、救済だと信じています”といきなり現れる山本。”にも関わらず、目の前で溺れている人を見捨てることは出来ません”
”艦長代理に判断を任そう”とキーマン。”確かに、ヤマト一隻では厳しい状況だ。だが、バラン星の時と比べると大したことはない!”と古代。”あの時の沖田艦長の作戦に習う。ワープアウト地点は、人口太陽と地表の中間点だ。”  ”グラビティ効果で波動エンジンが2時間使えないぞ”と真田。(ひら:バランに倣うなら人工太陽を重力崩壊させるのかと思っちゃった)
”いさぎいいな、まさに沖田戦法だ。そこまでして死体の山を回収しに行くのか?”と嫌味を言うキーマン。”生存者がいるということは、俺たちがまず信じることから始まる。彼女はそれを信じて助けを求めにきたんだ”  そこには佐渡に付き添われた永倉が居た。”これよりヤマトは、第11番惑星救出作戦を開始する!”と古代。

エレベータの中の古代とキーマン。”目の前の危機に対処できないようでは、宇宙の危機にはとても対処できない”と古代。”山本玲はそうは言ってなかった”とキーマン。”俺にはそう聞こえた”   ”テレサのメッセージを受け取った者は耳がおかしくなるのか”   ”今のヤマトは重大な問題を抱えている。分かっているはずだ”   ん?何だろ?やっぱり艦長不在のことか。土方艦長への伏線か?  あるいはコスモリバースのヨリシロとなったヤマトに何か問題があるのか?(沖田さんの魂は宿っているはずだが)(ひら:ここは興味深い会話ですね、艦長不在の件かと思いました)

永倉を送り出して気を失っていた斉藤が目を覚ます。”おれは、生きているのか”   そこに、謎の女がガミラスの少女を抱いてかけてくる”隊長さん!”    すると対人兵器が一気に集結。囲まれる斉藤と女。
さて、この美女ですが、”愛の宣伝会議”でキャストに注目してください、とのメッセージがあり確認すると、あぁ、なるほどと、声優さんがサーベラー様と同じ人なんです。もしかしてサーベラーが変装して潜り込んだ....いくら何でもそれはないよな~と思うのだが対人兵器があれだけ来たのに撃たなかったのはなぜか?やっぱりサーベラーだったから?? (ひら:この女性はガトの攻撃隊を呼び込んでたみたい.サーベラー関連人物とは意外に重鎮ですね)

ガミラスの可愛い女の子がつぶやく”ねぇ、ヤマトはどうしたの?お兄ちゃんが言ってた。ヤマトが来たらあんなのやっつけてくれるって!”ってここでもうこの台詞いれちゃうんだ!すげー。   するとワープして現れるヤマト!”来た、ほんとうに来た!”と斉藤。はい、われわれもそう思いましたよ。本当に来ちゃうんですよ。
山本機が対人兵器を破壊。生存者の救出にあたる南部たち。ここで艦体を安定させるためにロケットアンカーで固定。地味だけどいい働きするよ、あんた。

左耳の髪をかきあげながら西条さんが言う。”敵駆逐艦せまる”。出ました!西条さんと言えばこのシーン。(ひら:2199と同じレイアウトでした)
2199のこのシーンで”この女性キャラ誰!?”と注目を集め、私の中ではヤマト女性キャラNo.1に一気に駆け上がりました。24歳で雪よりも2つ上。あっさりヤマトに来るところを見ると彼氏はいないらしい(希望的観測)。意外と島あたりとくっついたりして。

駆逐艦を迎撃する加藤たち。”カブトガニは放っておけ!”やっぱりカブトガニだよね。ちなみに、中国に仕事で行ったときに連れて行かれた海鮮中華屋の水槽にカブトガニが居た。帰りに居なくなっていたから誰か食べたらしい。喰うところあるのか? ガトランティスにもカブトガニいるのか?

キーマンのミサイルが駆逐艦のブリッジを撃破。パイロットとしても優秀らしい。山本との絡みが増えそうだ。篠さん、報われないのか~~?  (ひら:3年経って何もないんだから篠原には撤退を意見具申したいところだ)
炎上する駆逐艦。と、なんと上下分離した!!確かに分離しそうなデザインだが、2202でやっちゃうなんて。これは完全に小林誠氏の遊び心だろうな~。間一発、特攻をかわすヤマト。頭上から別の駆逐艦の攻撃が。島の絶妙の操艦で交わす交わす。ここは完全に方舟のイカ星人の星での再現です。煙突ミサイル(とは言わないが)で打ち落とすヤマト。

その時、11番惑星近傍にワープアウトする大戦艦。しかも6隻も。え、こいつ1隻だけじゃなかったんだ。1話であんな仰々しい登場の仕方したから1隻のみかと思ってた。(ひら:びっくりして劇場の椅子からズリ落ちそう)   ゲーニッツが言う”全能なる大帝閣下にご報告申し上げます。第8艦隊、セブ星域に到着しました”セブ星域とは11番惑星のことか?”
一直線に並ぶ大戦艦。雷撃ビットも増幅される。全艦が砲火を一点集中。寝てるかと思った大帝の目が見開くと、大戦艦の合体光線が11番惑星に放たれる。避けるキーマンと加藤たち。その砲火は渓谷を行くヤマトの眼前に!! ”ヤマトが!!”叫ぶ加藤。眼下には十字に裂かれて炎上する11番惑星の大地があった! ヤマトはどうなったのか!! (ひら:波動防壁使えない、ワープできない、あのビームは反射衛星砲どころじゃない)

ここで6話終了。おい!こんなところで終わるな!!

今回エンディングはテレサこと神田さやかが担当。第2章にしてもう使ってくるか。
ちなみに、BD版のEDはショートバージョンで、古代文字?アケーリアス文字?のようなもので形づくられた魚のようなものが宇宙を泳いでいる。これも当然何か意味があるらしいが、今は不明。最後はテレサの祈りのシーンで終わる。

そして第3章予告。

大戦艦が鰯の群れのごとく登場。もう何がなんだか分かりません。ついに波動砲の封印を解くのか?  (ひら:苦難の旅を予感させ、もうぐったり.福井脚本恐るべし)

第3章は10月14日公開。この瞬間、”10月か~”という声があちこちから。そりゃそうだ。こんな終わり方で4ヶ月待たされるなんて。ちなみに2週目に観に行ったときも、隣の方が”10月か~”とつぶやいていました。みんな声に出しちゃうんですね(笑)

ヤマトが無事なのは当然だが、あの危機をどうやって乗り切ったのか?? まだ波動防壁は使えない。先輩の予想では、もうテレサに頼るしかないだろ、とのこと。私は脱出した土方の駆逐艦が波動防壁で防ぐのでは?大破した駆逐艦から土方を救出して艦長に就任、に1票。(ひら:それはあるかもですね)

そしてサブタイトルが”純愛”。純愛って何よ?何なの??今時”純愛”ってタイトルをあえてつける福井&羽原コンビ、楽しみです。(ひら:昭和っぽい古代と雪が純愛です)

余韻を残しながら劇場を後にする我々二人。

ちょうど昼時だ。どこでランチにするかはもう決まっている。ペッパーランチ。2202とのコラボ企画開催中という情報を得た私と先輩はそこでランチを取ることを即決したのだ。対象メニューを食べて、HP上の申し込みページに、その場で店員のサインをもらってグッズに応募するのだが、いまいち分かりづらく難儀した。店員さん、すみませんでした。でも、こんなに面倒くさいのなら逆に応募する人が少なくて当たるかも、なんて淡い期待をしてます。(ひら:明日まで応募可)

その後お茶をしながらパンフをじっくり読んで先輩とあーだこーだと盛り上がりました。そして帰り際に主力戦艦のプラモを買って帰るという予定どおりの行動を取り帰宅。

いや~充実した1日でした。

第2章について活発な調査ご苦労様でした.経費清算・原稿料は7月末〆、8月末払いになりますんでよろしく.次は10月...

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