2017年8月7日月曜日

川角駅へ、埼玉県入間郡毛呂山町大字下川原

奥さんによると、先週の土日で数多くの超能力者に会ったそうです.少しうらやましい気もするが、そういう人ってめんどくさい気もする.アセンションだとかアクエリアス時代とかって雑誌ムーの賑やかし程度なら楽しいけど、真剣に受け止める気にはなりません.話が合わなさそうな気がします.

90年代のニューエイジ業界はサイババ・バシャール・チャネリングで活況だったけど、彼らは今は何で食ってるの?と奥さんに問うたが、そこまでは知らないようでした.ニューエイジという業界用語自体も廃れてしまったんだろうなぁ.(バシャールは80年代か?)
サイババの本を書いた青山圭秀さんは今どうしているんだろう? インドで酷い目に遭った本を最後に彼の著作を読む事は無くなってしまいました...わたしのアガスティアの葉には何が書かれているのだろう...

さて、あちらの業界を視界の隅で感じつつ、自らはまったりと現世に存在しているわたしとしては、「川角駅」というところへ行くことになりました.
場所知らないし名前読めない.「かわかど」と読むのだそうです.東武鉄道越生線にある駅.「越生」と書いて「おごせ」と読むのも初めて知りました.

地図で見るだに川越よりも遠い.関越道の鶴ヶ島と高坂SAの中間部にほぼ位置するといえば、その方がイメージしやすいです.

川角にてワクワクする出来事に出会えるとよいと思います.痴漢冤罪はいやです.

#近頃、別の駅に何度も出頭しているのですが、駅名を書いてしまうと物件が特定されてしまいかねないのでヒ・ミ・ツなの.

かしこ

2 件のコメント:

  1. バシャールといえばNOBさんが本を読んでいたのを思い出します。

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    1. 彼はどうしているんでしょうね

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