昨夜の「東京レイヴンズ」を放映していた時なので、12月3日25時~のTOKYO-MXは受信状態が破綻していました.12dB~19dBのSN比を10秒ぐらいで繰り返し変化していたんです.
巨大トラックが近所を通過したことによりマルチパスが変化して突発的にSN比が変動するという現象ではなく、正確に周期的な変化でした.
念のため、他のCHをチェックしましたが、受信状況は正常でした.おかしいのはTOKYO-MXだけ.
しかも、「東京レイヴンズ」の放映が終わったら受信状況は正常に戻っちゃった.
以上が事実です.
TOKYO-MXはいったい何をやってるんですかねぇ?
アナログ停波の直前にもツリーの電波出力を可変する実験をやってたみたいだってのは、アニメのエアチェックが失敗したわたしにはまだ新鮮な記憶です.
SN比が10秒周期で12-19dBを繰り返すなんて、意図的にやらないかぎり、自然現象で起きることではありません.おかしな実験をやってるのではないでしょうか? 迷惑だなぁ.
TOKYO-MXには最もお世話になっているアニヲタのわたしですが、あまりアコギな実験をやるとそのうちスポンサーに怒られるんじゃないでしょうか? > TOKYO-MX殿
かしこ
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