西アフリカでエボラが流行していて、未だに感染拡大が続いているそうです．今回の流行で最初の患者はギニアのゲケドゥに住む子供だったそうで、そこで感染した人がリベリアへ行ってリベリアの流行の端緒になったとネットのどこかで読みました．またシエラレオネでも流行しているそうです．
西アフリカって知らない土地です．ギニア台地は地球遺産でしたっけ？ TVで巨大な滝を見たことがありますが、そのくらいの知識しかありません．
↓ギニアでエボラに感染した人がリベリアまでたぶん歩いて行ったのでしょうけど、そんな簡単に往来できる場所なのか？と思って地図を見たら、確かに近い．３国が国境を接している場所です．
↓これがギニアとリベリアの国境の川です．橋はなく、川で道が切れています．浅瀬を歩いて渡るんだろうな．
エボラさんが空気感染能力を獲得して飛行機が丸ごとエボラになったりしませんように．
かしこ
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ギニアって、サンコンさんの故郷ですね。
返信削除エって空気感染しないはずですが、実際はどうなんでしょう、医療団が設備充実を頼んでストをしていました。
隔離設備（空気トンネル）や気密装置、濾過装置無しでは駄目と言うことも分かって居るんですね。
どこかでは感染者からワクチンを作ったと云い、その実感染腕が変化するのでワクチンは無駄とは判らないようです。
アビガンは広範囲に細胞内で効くので、一番有効なはずですが、持っていかないのは戦略的な物でしょうか？
サンコンさんはギニアでしたか．
削除現地では隔離施設が襲撃されちゃうってんだから、封じ込めは難しそうです．
アビガンはフジフィルムのようで、手広いですねフジフィルム．
WHOはああだこうだ言うだけで派遣もせずにもっぱらNGOの国境なき医師団にお任せだと聞きました。
削除住民に強制力を効かせられない土地で隔離もないもんで行きたくないでしょうなあ
削除拡散の始まりは子守を食った子供が発症し、それを直せると云った祈祷師とそれ以外に見て貰った中から患者がで、一気に広がったそうです。
削除何でも触りながらのおまじないで、祈祷師も天国か地獄に召されたようで。
しかし魂は脳内で認識されるそうで、脳が無くなれば消えるとか？（立花隆の放送より）
魂の式は 結合／脳細胞 に比例するとか、これなら猫も魂を持っていたことになります。
立花隆は近頃見ませんね．飽きられたのか、膀胱癌が転移したのか、たまたま立花隆が出る雑誌を読まなくなったからなのか．
削除子守を食ってはいけませんね、コウモリの間違いでした、どうも最近視野狭窄かも。
削除あまり野生動物を狩って喰わないのがいいですね．ハクビシンから感染したのがSARSだったかと記憶してます．
削除そういえば、東京のデング熱は何らかの目処がついたのでしょうか？最近聴かなくなった気がしますが。
返信削除おれいま、悪寒がしてるんだけど、それでデングかと思って怯えているところなんだけど、、、ヤブ蚊にはしばしば刺されています
削除デング熱は以前はインフルとも間違われていた様ですが、エボラの影響か（同類ウイルス）騒がれています。
削除根本的には天然痘も含め全てが出てきてもおかしくないし、それでも人類（日本人とは言えない）は絶滅しないでしょう。
基本対策はとくに流行地域の蚊の駆除、蚊は血液や水中でしか繁殖しないと思われがちですが、水中の方が発生数が高いだけで、草むらでも繁殖できるようです。
防虫剤で（石灰水、消毒石けん）の散布で、しかし生態系は変えない様にしなければ（否定の連続）成りません。
これを含め大本教では日本人は激減するが滅亡しないとなっています、世界宗教、世界構成、侵略、天国、魂などが教えられています。
芸術作品の見事さ等も脅威です。（信者ではありません）