さらば宇宙戦艦ヤマトに乗れ！

現実逃避ばかりしていたら、仕事が溜まってもうたいへん．

あのアニメについてとか、あのアニメについてとか、当ブログに書きたい話題は多々あれど、書いてる暇がありません．

だがしかし、「さらば宇宙戦艦ヤマト」じゃなかった「宇宙戦艦ヤマト２２０２」については書かなくちゃいけないのだわ．

↓こちらが最新PVです．「さらば」濃度極めて高し！ 沢田研二の歌まで流れているではないかっ！？ もはやppm表記では追いつかずに、重量％濃度で定量化するのが適切なくらい高濃度の「さらばヤマト」が検出されております．

それではいつものように、一コマ一コマを抽出し検証してみましょう．

↓勇者の丘に同伴して遅刻する古代と森雪、結婚したんですかね？

↓佐渡先生が「地球に居る者は全員集まった」と言ってます．でも集まったのは３０名足らずです．一体生き残ったのは何名だったのだろう？ アナライザーは宇宙勤務でしょうか？ 新見さんは宇宙勤務でしょうか？

↓そして、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の回想とともに沢田研二の歌が流れます．我々が生きたあの時代に引き戻されます．

↓地球－ガミラス連合艦隊．黒っぽいきりしまはカッコいいなぁ．どうやら古代が艦長を務める艦であるように思われます．

↓これはアンドロメダの拡散波動砲の目標追尾画面です．めくら撃ちじゃなくて、各目標めがけて拡散するようです．すごいじゃないか我が軍は．こんなすごいアンドロメダがどうしてやられちゃうのでしょうか？？？

↓後尾に謎の構造物を背負ったアンドロメダのメインノズルの咆哮．

↓アンドロメダが４艦そろって大気圏内でワープするんです．ドコヘイクノカ？ 反乱みたくしてヤマトを再起動させるくらいだから、サクッと沈んじゃうんだろうなぁ．もったいない．

↓地球の艦が、ガトランチスの巨大艦に呑み込まれてしまいます．こいつか？ 我がアンドロメダを沈めるのは？

↓ヤマトクルーの頭上を飛ぶアンドロメダ．誰かが「バカヤロー」って言ってます．

↓ヤマトのドックの頭上に青空が見えます．海中ドックではないのだろうか？

とりあえず第一章は、アンドロメダすげーっと溜め息つくこととしよう、そうしよう．
ヤマトクルーには申し訳ないがね～．

土方さん、どこにいるんですか？

ヤマトに乗れ！