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ネタバレ即死
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以下に書く話数はヒラサカの想像ですので、後日TVを見直したら違うかもですのでそこのところよろしく.
Aパート
デスラー艦でミルと対峙するデスラーとキーマン.ミルは大帝の後継者であることを明かし、さらにキーマンに選択を迫る.ガミラス温存と引き換えにデスラーを撃とうとするキーマンだが、そこへ古代が割って入る.
ミルは和平を主張する古代を撃つが、雪が体を張って守る.それでも雪の記憶は戻らない.
犠牲心を目の当たりにしたミルは、人類の愛を観察する必要を認め和平に応じる姿勢を見せた.しかしガミラスの救援部隊によりミルはあっけなく殺される.貴重な和平のチャンスを喪失.
デスラーとはここで別れる.
Bパート
ガトランチス先遣隊により地球の制空権はガト軍に.大帝は無条件降伏と地球の彗星への取り込みを宣言する.人類には奴隷として残る道しか残らない.人々はヤマトに期待をかける.
【第24話】
地球へ迫り来る白色彗星.
そこへ地球を背景にヤマトがワープアウト.
トランジット波動砲発射.同時にワープアウトしたデスラー艦がトランジット波動砲の輻射を防御してくれる.
帝国のタコ足が破壊され、地球の取り込まれは無くなった.
4隻の次元潜航艇でヤマトを都市帝国内部へ転送.
桂木がナビを担当し玉座へとヤマトを誘導する.
死闘、死闘、死闘、、、
徳川、加藤、キーマン、斎藤、山本、土方、桂木、アナライザー 戦死.
波動エンジン制御不能、徐々に臨界へ.
【第25話】
桂木ナビでゲートを開き古代と空間騎兵隊は玉座へ到達.
するとなんと大帝自らゴレム発動、ガト艦隊崩壊.
だが大帝だけは生存.彼は自分が一般ガト兵士とは違うのではと考えていてそれを確かめたかったのだ.ゴレムで死なない体=人間へ進化した証明ということで、今度の大帝は滅びの箱舟の真の発動に成功する.滅びの箱舟は土星軌道へ後退しエネルギー補給を企てる.置土産に月を砲撃.
【第26話】
Aパート
滅びの方舟を止める手段はもうない.古代は総員退艦を命じる.銀河へは遠くへの退避を進言する.こっそり古代と雪がヤマトに残り、時間稼ぎの特攻.
そこへテレサが同行.
巨大な光が宇宙に煌めく.
Bパート
半年後の地球.戦死者碑には古代と雪の名もある.平和が戻ったのだ.
建艦が続く時間断層に、ボロボロのヤマトが突如出現.艦内で山本が発見される.
山本はあの世から意識して戻ってきた.古代と雪があの世に居る.
あの世では2つの雪の意識が統合されたが、「どうせ引金を引く未来しかないんだ」と苦悩する古代は現世への帰還を拒んでいる.
地球防衛軍では藤堂・真田らが古代救出計画を練る.銀河のポンコツCRSで高次元へヤマトを転送するプランだ.しかし時間断層はその犠牲になって消滅が予想される.当然反対するのは芹沢虎鉄.
時間断層の消滅と引き換えにヤマトは高次元のあの世へ出向き、古代と雪を救出し地球へ戻った.
デスラーは次元潜航艇の面々の所へ戻った.
fin.
EDは沢田研二.
【感想】
大仕事が終わった、という気分だ.
福井さん曰く「奇麗に終わりますよ」の通りの展開だった.
愛の宣伝会議で福井さんが「OPの意味がわかる」と言ってたらしい.つまりOPのヤマト修理場面は高次元あの世に古代と雪を救出しに行くための修理風景だったのだ.
ともあれ、26話のBパートはヤマトじゃないみたいだった.
意外だったのは超大型戦艦登場せず.6章のときの劇場には7章のビジュアルに超大型戦艦がいたもんね.えへへ
スタッフの皆さん、お疲れ様でしたー
かしこ
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