2019年7月15日月曜日

ひねくれジェンダー突撃隊の女、心理カウンセラーの見立て

飲み会に心理カウンセラーが2人いた。

カウンセラーに、ひねくれジェンダー突撃隊のAさんについて子細に説明し、意見を求めた。

カウンセラーはAさんの様な事例が大好きでもある。
心理カウンセラーの仕事は、相談者の無意識の意識を表面化させ、相談者に自覚させ、結果として相談者の意識を変えるという流れである。なのでAさんの様な事例によだれが流れるんだ。

心理カウンセラーの興味は1つだった。

曰く、
・Aさんの深層意識には、自分が不幸でなければならない理由がある
・何かのキッカケで、自己実現的に不幸設定を成就しなければならなくなっている
・それを解き明かすのが解決の糸口だ

ふむ、面白い。
それでわたしはAさんの事を色々と考えたのだが、真実は不明である。

本人がカウンセラーに誘導されなくては解き明かす事は出来ないと思った。

ともあれ、lineでジェンダー突撃を繰返す迷惑行為を中止するのは心理カウンセリングを受けようと受けなかろうと常識で対応できるのがフツーの大人だろう。

子供のままならば、大人の会話からは遮断するべきである。

かしこ

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