素粒子論は数学が難しすぎてさっぱりわかりません.水素の電子軌道ぐらいは判りましたけど、場の理論とかは数学に弾き飛ばされました.
1)「標準理論」に綻びが、というニュース
ミューオンの挙動が理論値と違うってな物理学界でたまにあるハナシ.数年前には超光速現象を発見したというニュースが駆け巡りましたが、測定システムの不備でした.今回も精密測定の結果違ってなかったというオチになるんでしょうきっと.
2)反物質星発見とのニュース
様々なSF小説だけでなく映画「天使と悪魔」の題材としても使われた反物質.反物質で出来た星が見つかったかもという耳寄りなニュースです.反物質が常物質と反応すると特徴的なガンマ線を出すのだそうで、銀河系内の14か所からそれが見つかったとのことです.
テレサは反物質星人でしたね.
3)重力定数を追確認したという実験結果
地味な話題ですけど、90mgの物体にも重量が働く
星や銀河のような巨大質量の物体に働く重力は検証済みですが、我々の身の回りにあるような軽い物体同士でも同じ重力なのか?という課題は研究対象なんです.今回は90mgで検証されたというわけでした.クソッつまらん!
数学の発展と物理の発展は同期しているので、まずは数学者に頑張ってもらわないといかんと思うのであります.
かしこ
>1)「標準理論」に綻び
返信削除個人的には「標準理論」自体が「インチキ」だと思ってるので「あ、そう」位にしか思いません。
>場の理論
私の個人的理解では、これは、
「エネルギーは『場』そのものから湧き出ている」ようなものだと思っています
わかりやすく言うと、この世界には「目に見えないレーザービームの格子」のようなものがあって、
(侵入検出の仕組みで「セーフティライトカーテン」てのがありますが(検索すると出てきます。)、あれは「ビームを遮ること」で、物体検出をしている。そんな感じで)
物質は「特定の場所」に行くと「特定のエネルギー」を、得られる、ということだと思っています。
(そのエネルギーは、どっから来てるのか?には、触れていない。とにかく「そうなってる」という感じで。)
ここで重要なのは、それが「特定のポイント」(実際は「単位格子」毎)であることで、「それ以外の場所」だと、何も起きない、ということです。
(というか「それ以外の場所」には、存在できない、といったほうが良いのかも)
(囲碁将棋と同じで、「升目」「交点」以外には置けない?みたいな感じ)
※実際のマス目は、それこそ「プランク定数」の、オーダーなので人間には知覚できない。
※まぁ私は、この世界は「シミュレーション」だと思ってるんで(しかも、計算は「デジタル」だと思っている)、その「計算の単位」が、存在する、ということなのでしょう。
(ちなみに「場の理論」自体は、この世界は「シミュレーション」と、言っているわけではないです。考え方の相性は良いですが。)
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私は「フラットアース理論」も、「さもありなん」と、思っていて、そもそもこの世界は、全員、見えない「OculusのVRヘッドセット」を、付けてるようなもの、と、思っていて、
「同じ世界を見ている」ようで「同じ世界を見ていない」んじゃないかと思っています。
※「主観的幽霊」と「客観的幽霊」が、あるのは、そのせい。人によって、パラメータが違うから「見えるもの」と「見えないもの」がある。
※同じ元データでも「座標変換の仕方」を、変えれば「丸い地球」だったり「フラットアース」だったりする、のではないか?と、思っています。
(そういう意味では、この世界は「3次元」ですらない。よく「時間なんて、本当は無い」という話を(オカルト系とかで)聞きますが、それも同じことです。)
※でも、最低、何らかのレベルで「元データが同じ」でないと、コミュニケーションが取れなくなるので、それは同じなんではないかと思う。
(元データ自体が違うとなると「パラレルワールド」に、なるのかも?)
スピリチュアル系の人は「スピはオカルトとは違う」と思っているようですが、ひら的には「オカルトの一分野がスピリチュアル」と思っているんです.
削除それはさておき、スピ系の人は「波動がぁー」というのがとにかく好きで、こちとら「波動ってのはどうゆう物理的描象なのさ」と問いたくなりんす.
「座標変換の仕方」と書かれましたが、波動とは座標変換の基底みたいなものかのかもしれんなーと思いました.フーリエ変換も座標変換の一種ですからね.
スピ系の人をそんなにバカにしたもんじゃないかもだぎゃぁ.
いずれにせよ宇宙や空間というものは辻褄合わせのために実にいい加減に、言語道断に出来ているもんです.電子が原子核に落ちていかないために波動関数でロックされているとか、マンガかよといいたいっす.
削除時間にもプランク時間みたいなのがあるらしいんですがよくわからんです.
>フーリエ変換も座標変換の一種
削除リアルな現実でも「時間世界に生きてる人」と「空間?世界に生きてる人」(あるいは、両方の世界に行ける人)が、いるような気がする。
※世の中には「逆さ言葉(テープレコーダの逆回しみたいなの)」を、喋ったり聞き取ったりできる人がいる。彼はたぶん「ある種の空間世界」に生きてるんだろう。
※地図を見て「一瞬で目的地が見つけられる」のは、「空間の人」で、「時間の人」は、端から、いちいち「時間をかけて」スキャンしないとわからない、とか。
多分「基底」は、もっと種類があって「フラットアース」には、その独自の「基底」があるのかもしれない。
(「フーリエ変換」以外にも「ラプラス変換」とか、その他の変換があるように。)
>電子が原子核に落ちていかないために波動関数でロックされている
削除こんなの、普通の人は「当たり前のように」言って(信じて)ますが、RPGじゃないけど、
「***のアイテムを手に入れると、***が出来るようになる」というのと同じで、単にある種の「決まり」なだけで、簡単に「破る方法」は、あると思うんですよね。
(その、「アイテム」が、なかなか「見つからない」だけで、「フリーエネルギー(と、現在言われているのもの)」も、あるんだと思ってます。)
(あるいは、既に「あるところにはある」のかも知れません。)
>「フラットアース」には、その独自の「基底」が
削除球座標系星人には地球がフラットに見えるかも
特殊なビームを照射すると核力に変異が生じ質量がエネルギーに変換されてもらいたいものです.超兵器だ...