2022年8月8日月曜日

シードルとアップルタイザー

WHITE ALBUM2の壁紙を背景に映るのは、タンカレー ジンとシードル、及びその混合物.

しかし、求める物とはなにかが違う.

先日、奥さんに連れられて行ったライブハウスで「ジン・タイザー」というのを飲みました.アップルタイザーにジンを混ぜた物であるのは明らかです.
タンカレーって、フルーツフレーバーとマッチするととても美味しくなる場合があり、そのジンタイザーはとてもいけてた.

こんなの自分でも作れるだろと思い、最初に試みたのは、白ワイン+ジン.
これは少しベルモットめいた味になるけど、当然ながら甘みは無いので求める物とは違いました.

そしてさっき、シードルを買ってきたのですが、やはり甘みはないね.求める物ではない.

やはりアップルタイザーでなくちゃダメなのかっ.
調べたところ、アップルタイザーはリンゴジュースであってお酒ではないんですって.
あれれ、そうなんだっけ?

KALDIにならアップルタイザー売ってるかな?  →えーん売ってなかった
成城石井は近所にありません.

かしこ

4 件のコメント:

  1. murasaki
    タイトルからアップルシードというマンガを思い出してしまいました。なぜか平坂氏にこのマンガの作者の評価を聞いたことがあって、こいつ愛がないよなーと一言で表現してて、すごいなと思ったのを覚えています。なんか、すごく腹におちました。
    大学か社会人なりたての頃かも。

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    1. アップルシードルもといアップルシード

      わたしが読んだのは漫研部室に置いてあったからでしたか。
      押井守の攻殻の前で、作者が世界的著名人になる前でしたね。

      H小説を書いてみて思った事の一つに、俺は相手の女子に感情移入しすぎだなと気付きました。

      宮崎駿の若い頃の作風もそうで、自分が作った女子キャラへのリビドーを前面に押し出すからフェチを含む良い作品だったのですが、ジジイになってからは枯れててつまんねえっす。

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    2. murasaki
      同じものづくりでもエンジニアリングとクリエティブはだいぶ違いますね。

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    3. 理屈で創作できる人は長続きするけど面白くない.
      パッションで創作する人は面白いけど長続きしない.

      創作(フェチ)は部分最適でも構わない.
      設計は部分最適では困る.

      よろずアーチストが麻薬に走るわけだわ.

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