@大鳥神社モスバーガー
腕が上がらない、つり革掴めないのような中年症状を「四十肩」などと言います。
わたしは四十肩にならずに59歳まで至ったのですが、ついに腕が上がらなくなりました。
症状:
左腕は水平までは無痛だがそれ以上はイテテ
右腕はもっと酷い
加齢による症状なのはマチガイありませんが、憎悪させた原因は別途あります。
1年前に右肘を脱臼した後遺症で今も痛いのですが、それで右腕を庇いがちにする行動がクセになってしまい、肩関節の加齢に拍車がかかったというメカニズム。
左腕は右に倣えで可動範囲を狭くしがちだったと思います。
左右どちらも投球とかグルグル廻すとか絶対に無理。
「駅前のマッサージ屋で義体修理の必要アリ」などと支援AIがおせっかい言ってくる。いやそれは俺の心の声だ。。。
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ところで今朝、草とか低木が伸びたので剪定と除草剤を撒きました。戸建て住宅は管理費が掛からない代わりに自分でメンテせないけません。
その際に120cmぐらいのブロック塀の上に登って斬ったり撒いたりしまして、降りるときに、
「こんなの跳べるだろ」
と思ったので塀から飛び降りたら思ったよりも身体の反応が鈍く着地失敗。肘を擦りむくは、地面にアタマ打ちつけるはで散々でした。
なお、服装はノーヘル+サンダル+半袖半ズボンにて。
実を言うと、肘打ちよりも頭部打ちつけよりも痛かったのは、右肩だったのです。
基本的に回らない方向へ右腕が強制されてしまったようで、「あたた〜」と数分間うずくまってグッタリしてました。
それから数時間後、
「あれぇ? 右腕が快調になっちゃった 治った」
と腕を振り回しているところです。
今では左腕よりもはるかに快調です。
荒療治で治っちまったよ、ハードコアないす〜
左腕どうしようかな
かしこ
読者 なんと整骨院でぼきぼきやる施術を自分でやってしまったということ? 折れなくてよかったですね 魔法少女が助けてくれたのでしょう
返信削除独り整体師になりやんした
削除しかし現在、左肩が絶不調です
読者 叡智しょうせつ サワコ整骨院
返信削除ひらえもんさん このまえしてあげたばかりじゃない
また そんなにしたいの たまっちゃったかしら
ほら はやくきて もう ほしいの はやくいれて
もうこんなになっているわ
サワコが介入して いれようとする
たまらず ひらえもんは こういにはしる
はあー とサワコは あえぐ
「レギュラー満タンはいりましたー」といわれる
窓ふいておきますね と ごしごしされて
どうもここのガソリンスタンドきちゃうなあと
ひらえもんはつぶやくのであった
ひらぴ 腕いたい
削除さわこ ここかしら?
ひらぴ そこは背中じゃん
さわこ ここ?
ひらぴ そこは脇腹
さわこ こことか...
ひらぴ そこは耳
さわこ (ぴちゃぴちゃ)
ひらぴ 耳を噛まれるの弱いのです