2024年10月9日水曜日

アニメ「アクロトリップ」いみふー

なんだ?これは?意味わかんない「アクロトリップ」

まずはSPECから行こう
 銘柄 集英社(りぼん)   少女漫画か...原作は完結してる
 製作 Voil  設立後初作品のようだ
 監督 小竹歩  初監督らしい
 音楽 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
   ↑これ好き、ウィッチクラフトワークストリニティセブンは永久保存版OPED
   今期は「合コンに行ったら女がいなかった話」の音楽もやってるみたいよ

まずAパートはフツーなんだ
↓母親の仕事の都合でお爺さんの家に居候になる主人公♀中学生
↓Kトラから見えるのは、闘っている魔女と悪人
↓AEONで会ったこの娘が魔女っ娘なのだろう
↓戦闘で崩壊するインフラがいい感じなどと思いつつAパートを終える

そしてBパート
↓戦闘注意報発令.TVで映像が流れた公園へ行くと打ちのめされた悪人がいる、組織をフォッサマグナという 警察はどうした?
↓なぜか、悪の参謀にスカウトされてしまう、魔女っ娘サイドではなくて
↓その場から逃げ出し、悪夢だ、忘れようとするが、、、悪人はコンビニに居た

はて?
俺は何を見たのだろう?
さっぱり飲み込めない.発作的に自分の知能指数が半減したのかもしれない.
3回見直しましたが、やっぱ意味わかんないよ.

次回からどうしよう・・・・おろおろ・・・

かしこ

8 件のコメント:

  1. 原作者:佐和田米(サワタヨネ)
    https://mangaseek.net/person/10465.html
    >佐和田米(サワタヨネ)は2011年にデビューした日本の漫画家。女性。
    >2011年、14才で『りぼんスペシャル オレンジ』に掲載された「キュルリッテ」デビュー。
    が、正しいならば、現在、27歳ですね・・・
    ※最近、YouTube とかで活躍してる女性も、これ位の年齢(30前後)の人がやたらと多いんだよな、何故か。
    ※この作品も、何故か(りぼんなのに・・・)、一時、
    ・ジャンプ+で無料で読めてた
    みたいです。

    Wikipedia によると、要するに、
    ・元々、魔法少女(一応、正義の味方?)が好きだった
    ・対する悪の組織(フォッサマグナ)が、弱すぎてツッコミを入れていたら
    ・なぜか、参謀としてスカウトされる
    ・魔法少女に輝いて欲しい主人公は、あえて「悪の側に着く」
    ※最後が意味不明。最近の若者の指向(思考)は、良く分からない・・・
    そこが、「一定のファン」が付く所以(ゆえん)かもしれません。
    原作は、2017~2022 の作品なので、ちょうど作者が20代前半の頃の作品ですね。
    ※作者自身の情報は、Wikipedia には無かったので、その頃何やってたのかは分かりません。

    なんか、「ジャンプ+」系の作品が多いですね・・・

    返信削除
    返信
    1. あと、
      ・主人公が、「スカウト」される
      と言うのも、多いなー、って感じ。
      (「ビズリーチ!」の、影響でしょうか?)

      削除
    2. 少女漫画っぽくなくて少年っぽいのでJUMP+でも行けますぜ

      デンジ君もマキマさんスカウトされました
      俺もマキマさんに恋人としてスカウトされたいです

      外人「日本人の悪の定義がワカラナイネ!」
      日本人「me too. I can't understand フォッサマグナ」

      削除
    3. この作者は、当時、
      ・14才で漫画家デビュー
      って、マスコミで騒がれたらしいが、寡聞にして「全く」存じ上げませんでした。
      ※こんなの見つけた
      https://jyosoku.blog.jp/archives/51705277.html
      中2の女の子、マンガ家デビュー
      ※なお、最近は「14才で漫画家デビュー」なんて、珍しくも何とも無くなっている模様・・・

      削除
    4. なんか叩かれててお気の毒な
      エゴサするなよ(手遅れか)

      削除
  2. >最近の若者の指向(思考)は、良く分からない・・・
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%BC%AB%E7%94%BB
    少女漫画
    にも、少女漫画家の項で、
    >「30歳を超えると絵が古くなり、若い世代が感覚的についていけない」と語っていた
    と、あるし、
    ・そういうもの
    かも知れません・・・

    返信削除
    返信
    1. そういう意味では、「生き残り戦略」として、
      ・「ジャンプ+」で、配信
      ・アニメ化してみる
      (「少女漫画というジャンル」に縛られないように)
      とか、やってんのかも知れませんね。

      削除
    2. わたしの最終学齢である都立大マンガ研究会は、少し前まで少女漫画研究会だったそうです (最終学歴は職業訓練校かも)
      なんで少女漫画に特定してたのか謎でした

      ジャンルとしての少女漫画の特徴についてはさっぱりですが、少女漫画の少女とは作者が少女という意味だったのか(うそ)

      削除