なんだ?これは?意味わかんない「アクロトリップ」
まずはSPECから行こう
銘柄 集英社(りぼん) 少女漫画か...原作は完結してる
製作 Voil 設立後初作品のようだ
監督 小竹歩 初監督らしい
音楽 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
↑これ好き、ウィッチクラフトワークス、トリニティセブンは永久保存版OPED
今期は「合コンに行ったら女がいなかった話」の音楽もやってるみたいよ
まずAパートはフツーなんだ
↓母親の仕事の都合でお爺さんの家に居候になる主人公♀中学生
↓戦闘注意報発令.TVで映像が流れた公園へ行くと打ちのめされた悪人がいる、組織をフォッサマグナという 警察はどうした?
俺は何を見たのだろう?
さっぱり飲み込めない.発作的に自分の知能指数が半減したのかもしれない.
3回見直しましたが、やっぱ意味わかんないよ.
次回からどうしよう・・・・おろおろ・・・
かしこ
原作者:佐和田米(サワタヨネ)
返信削除https://mangaseek.net/person/10465.html
>佐和田米(サワタヨネ)は2011年にデビューした日本の漫画家。女性。
>2011年、14才で『りぼんスペシャル オレンジ』に掲載された「キュルリッテ」デビュー。
が、正しいならば、現在、27歳ですね・・・
※最近、YouTube とかで活躍してる女性も、これ位の年齢(30前後)の人がやたらと多いんだよな、何故か。
※この作品も、何故か(りぼんなのに・・・)、一時、
・ジャンプ+で無料で読めてた
みたいです。
Wikipedia によると、要するに、
・元々、魔法少女(一応、正義の味方?)が好きだった
・対する悪の組織(フォッサマグナ)が、弱すぎてツッコミを入れていたら
・なぜか、参謀としてスカウトされる
・魔法少女に輝いて欲しい主人公は、あえて「悪の側に着く」
※最後が意味不明。最近の若者の指向(思考)は、良く分からない・・・
そこが、「一定のファン」が付く所以(ゆえん)かもしれません。
原作は、2017~2022 の作品なので、ちょうど作者が20代前半の頃の作品ですね。
※作者自身の情報は、Wikipedia には無かったので、その頃何やってたのかは分かりません。
なんか、「ジャンプ+」系の作品が多いですね・・・
あと、
削除・主人公が、「スカウト」される
と言うのも、多いなー、って感じ。
(「ビズリーチ!」の、影響でしょうか?)
少女漫画っぽくなくて少年っぽいのでJUMP+でも行けますぜ
削除デンジ君もマキマさんスカウトされました
俺もマキマさんに恋人としてスカウトされたいです
外人「日本人の悪の定義がワカラナイネ!」
日本人「me too. I can't understand フォッサマグナ」
この作者は、当時、
削除・14才で漫画家デビュー
って、マスコミで騒がれたらしいが、寡聞にして「全く」存じ上げませんでした。
※こんなの見つけた
https://jyosoku.blog.jp/archives/51705277.html
中2の女の子、マンガ家デビュー
※なお、最近は「14才で漫画家デビュー」なんて、珍しくも何とも無くなっている模様・・・
なんか叩かれててお気の毒な
削除エゴサするなよ(手遅れか)
>最近の若者の指向(思考)は、良く分からない・・・
返信削除https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%BC%AB%E7%94%BB
少女漫画
にも、少女漫画家の項で、
>「30歳を超えると絵が古くなり、若い世代が感覚的についていけない」と語っていた
と、あるし、
・そういうもの
かも知れません・・・
そういう意味では、「生き残り戦略」として、
削除・「ジャンプ+」で、配信
・アニメ化してみる
(「少女漫画というジャンル」に縛られないように)
とか、やってんのかも知れませんね。
わたしの最終学齢である都立大マンガ研究会は、少し前まで少女漫画研究会だったそうです (最終学歴は職業訓練校かも)
削除なんで少女漫画に特定してたのか謎でした
ジャンルとしての少女漫画の特徴についてはさっぱりですが、少女漫画の少女とは作者が少女という意味だったのか(うそ)