2024年10月5日土曜日

カーナピーナにて

リーマン復帰のせいで平日は外出しなくなってしまったので、土曜日のカーナピーナへ。

今日はこの後でレプリコンを撃ちに行きます(うそ)
レプリコンって、レプリカント、レプティリアンを連想しちゃうので、名称もっと工夫した方が良かったんじゃないかな。「養老の泉ワクチン」とかたまには和風名でもいいんじゃないかと。その方が御老人ウケが良くなって接種が捗ると思うんだ。実態を表現した「スガワクチン」もいいんじゃね? 老若男女が「スガさんありがとう」と行列を作るでしょう.
「打てる場所ってあるのかな」とgoogleで検索したけど、アンチばっかりで「予約受付中」みたいなページが見つからないのは残念です。

注射といえば、先日とある検査を受けた際に、安定剤みたいなのを打たれた途端に意識が無くなって、気がついたら検査が終わってた。安定剤じゃなくて麻酔薬か眠り薬だろあれは。俺が効きすぎなのだろうか?


アニメの話題。
2024.7月期で地味に人気だった「ファブル」を見た人は少ないだろうけど、面白いのでオススメです。Jhon wick好きな人はツボじゃないかな。
これ↓は女装したファブルではない.
ファブルは悪名高きdisney独占配信だったそうで、資金は潤沢だろうに画面から漂うのは零細制作体制だったのはなんでだろ? 悪名高き手塚プロだから無理も無いってとこか。
また、netでは「disney独占だから見れない」との声があるけれど、、、「サマレン」もそうでしたが、BS/CSではフツーに放送してましたよ。だから我が家ではリアルタイムで視聴できてた。アニメを観るためなのだからHDD recorderを買って大画面で観ましょう!


仕事はどうかって?
ベンチャーなりのお悩み多数ってとこ。
技術者の数とSPECが必要十分でないというだけではなくて、品証や資材や知財や経理管理などのビジネスサポート部隊も弱かったり無かったりする。
ソニーの事業部は本部経費だの引当金だのを事業収益からガッポリ引かれる仕組みだったけど、あらゆる間接部門リソースが完備していて、それを使わせて貰える有り難い体制でもあった。あれは便利過ぎて、まるで経営ごっこだったな、と回想してしまう。
技術者で定年まで完走できた幸せな人にはこうゆう話は判らんのかもしれない。


ドル円がまさかの¥149に戻ってるんだって?
石破が日和見だからですな.金融増税&金利上げる言うたら株がドーンと下がってビビッて態度を変えたせい.因果関係も予測できずにその場限りの「ねばならない」を喋ってるよね.まるでクラゲかボウフラみたいな奴だ.
石破が優勝してから、政治関係のtubeを全くみなくなりました.理由は、顔がキモいから.

あでゅ〜

16 件のコメント:

  1. 「ザ・ファブル」なにげに面白かったです。
    ただ、関西弁がネイティブのイントネーションではないような気がしたので、関西人にとってはイラッとしたかも?(^^;「もうかりまっか?」
    自宅でサラリーマンになれる、今の時代はすごいですね。
    勤務時間はTeamsでのログイン時間で確認でしょうか?
    キーボードやマウスが動かなくなるとアクティブじゃなくなるので
    放置していもマウスが動いたように見せる方法とかネットで流れていたはずです。
    しかもハードで実現した人もいたような記憶が・・・。
    安定したお仕事(?)がんばってください。

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    1. 勤務時間はとくに管理されてないのですが、自宅で回路設計していると、朝から寝るまで働いてしまって回路廃人のようになってしまいます(固定給です)
      なお、仕事はぜーんぜん安定していないんで、毎年更新の何年かでおしまいかもしんない

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    2. ファブルはすごく面白い
      ではなくて、
      ファブルはなにげに面白い
      ですね

      妹さん強いです ルパさんと同じくらい強いかも

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  2. 読者
    週刊進捗報告会
    「今週の進捗ですが 1/7程度です 例年通り 後半の立ち上がりが大きい という 従来通りです。」
    という言い訳
    翻訳 「今週はさっぱり進んでいません」

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    1. ひら「今週はアニメの放送開始なのであまり進捗してません」
      一同「おれもだ」
      一同「よく言ってくれた・・・」

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  3. murasaki
    石破には能力の足りない人特有の、何か爪痕を残そうとする欲望とか行動が見て取れて怖いですね。
    そんなに頭が良くないことをしっかり認識して、できることだけをやってほしい。つまり何もやらないでほしい。

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    1. 日和見が鳩山に似てる
      顔がキモくて見れん

      バカのくせに何かやって名を残そうと無茶苦茶やる奴って会社にもいますよね.わたしはそうゆう奴を指弾して「あいつに従ったら殺されるキャンペーン」をするのが得意だったんだけど、他の人はそうゆうインチキな奴に無頓着だったなぁ、遺憾ながら

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    2. >他の人はそうゆうインチキな奴に無頓着
      そういう会社って、往々にして、
      ・社長がそういう人
      であることが多いです。
      ※私が居た会社は、「全てそうであった」と言っても過言ではありません。
      そういう会社は、大概、
      ・「能力のある者」と言うよりも、「イエスマン(上に『ノーと言えない』者)」
      が、早く出世します。そうやって、「代々、その流れが『社風として』受け継がれていく」のだなー、と思いました。
      ※時々、「正義の人」が現れて、「糾弾」することがありますが、
      ・本人が孤立して、いつの間にか居なくなって
      いました。
      (この世には、「神も仏も居ない」「正義が勝つことは無い」「諸行無常」です。)

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    3. たしかに
      組織文化がイミフに浮かれてやがるという印象
      経営って、地味と愚直とたまに大ヒットみたいな総合的なものだとおもうんだけど、大ヒットしなくちゃ強迫観念な無茶な高学歴社員がポコポコいてムカついてました
      まじしね

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    4. >経営って、地味と愚直とたまに大ヒットみたいな総合的なもの
      そういう意味で、インテルの、
      ・チクタク戦略
      (メインの開発部隊を、2つ以上に分けて「交互に開発させる」と言う戦略)
      は、ある意味正しいです。「開発部隊」を、「1つだけ」にしてしまうと、そこがコケたら終わり。「複数部署に分散しておけ」ば、「どれかは生き残る」
      いつも、必ずもてはやされる部署が固定してしまうと、社内的にも「嫉妬の念が渦巻い」て、社内の空気が「不穏になって」来ます。
      「イエスマンばかりが出世する会社」も、「社長のお気に入り部署」だけに予算が回って、他の部署のやる気が削がれて、「不穏分子が暗躍する」ようになってきます・・・
      (私が居た会社は、「そういう傾向の会社」ばかりでした。というか、いろいろな人の話を聞くと、日本の会社は「殆どそうではないか?」と思っています。)

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    5. まともな人、まともな金、まともな時間、、、まともな勤務地
      全部真逆だったのがソニーマグネスケールでした
      最悪の災厄

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    6. ソニーマグネスケール
      って 黎明期の 磁気テープレコーダーの血統の流れの
      正統派だとばかり思っていたのですが
      創業者がいなくなると
      出世狙いの一発屋とか ごますりとか
      実力のなコネ野郎とか
      今だけ 金だけ 自分だけ
      のやつらで 腐敗する政治家とか 外国の腐敗した軍組織
      みたいになっちまうのでしょうか
      なんとかジャーニーで 裏採掘している鉱山に急襲するはずが情報つつぬけで 「もぬけのからなのはいつも」と現地人がしゃべっていたのだけれど 腐敗しない組織などあるのかしら?

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    7. 上層部に最も合う表現は「やさぐれ」でした
      腐敗するほどのカネも権力も持ってない
      本社で嫌われて追い出される姥捨て山だったからです
      社長からして姥捨て山の姥でした
      中層部は「あきらめ」かな
      もう誰とも付き合いないです

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    8. >腐敗しない組織
      私の知る限り、
      ・腐敗しない「組織」は、ありません
      と、断言できます。(理由はいろいろあるのですが、以下略。)

      まぁ、そういう意味では、
      ・組織にどっぷりつかる
      なんて、「自らを死に至らしめる最短コース(組織と一緒に、自分も腐敗してしまう・・・)」だと思ってるので、基本的に私は「どの組織からも、距離を置く」事にしています。

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  4. >「代々、その流れが『社風として』受け継がれていく」
    https://hirasaka001.blogspot.com/2024/10/blog-post_2.html
    ガールズバンドクライ研究 酒井Dインタビュー
    の、コメントで、
    >クリエイターはMACの法則
    と言うのがありましたが、まぁ「老人クリエイターがMacに拘る」のは分かるとして、何故、
    ・若いクリエーター(の一部)も、Macに拘るのだろうか?
    と、不思議に思っていたのですが、
    (Apple のマーケティングが上手いから、ダケでは説明が付かない)
    ↑ の話をしていて、気付いたのですが、恐らく、
    ・教授(や、師匠筋)が、「Macに拘っていたから」
    ではないでしょうか?
    ↑ のコメントでも書いていますが、今や、
    ・Photoshop も Windows版から、先に開発(発売)される
    ような時代なので、ここで「Mac の優位性」など、ほぼありません。
    が、「師匠(教師)の居るクリエイター」は、年齢問わず、
    ・師匠(教師)と、同じモノを使う
    はずで、ソレが「Macに拘る理由」なのではないでしょうか?
    ※そうやって、
    >「代々、その流れが『作風として』受け継がれていく」
    のでしょう・・・

    ※最近は、クリエイターの裾野が「爆発的に広がって」来ているので、その中には、
    ・「師匠(教師)など居ない」(あるいは、YouTube が 師匠)
    も、沢山居るので、そういうクリエイターは、迷わず 「Windows」から、入るハズです。
    (一部のクリエイターは、「パソコン(Windows)」すら持たずに、「スマホ」だけで動画を作っているという話すらある・・・)

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    1. 「師匠(教師)の居るクリエイター」は、
      ・ツールとかノウハウ
      を、「Mac 前提」で、習ってるから、やっぱり、
      ・Mac 買っちゃう
      んだろうな・・・ そうして、Apple信者が、代々続くのであった。

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