あの県民局長について

兵庫のあの県民局長について、思うことがあるんです．

１）顔が義父にそっくり

兵庫県庁でW不倫だそうで、他にも♀がいたとか云われるのでどんなハンサムなんだろうねぇと写真をみたら、ただの煙草臭いブサおじさんじゃない．

それでその顔が、なんと義父にそっくり・・・・

行動も義父にそっくりで、義父も外に♀作ってたし．

義父は♀バレしても何も動じず平気の平左（死語）でした．外に♀を作るぐらいは当然と考えていたのでしょう．

それで渡瀬という県民局長も県庁不倫バレしたくらいじゃ平気の平左だったはずだとの確信を持つわたくし．自殺原因は不倫バレの恥なんかではなく、そもそも自殺するような弱メンタルではないと、あの顔を見ると確信するのです．

２）渡瀬先生（県民局長）作のエロ小説

これ読んだんですけど、、、すげー駄作．文章とも呼べないような得体の知れないもの．

2chまとめサイトとかに転がってる「僕の体験談」の方が1000倍マシですよ．

それで思ったわけです、「ヒラサカは県民局長に勝った！」と．わたしの叡智小説の方が２万倍マシですから．ちゃんと文章ですから．設定とかXXX描写とかありますから．

せっかく県庁の業務時間を活用して昨夜のプレイを文字起こししたのなら、税金の浪費に見合ったクオリティの叡智小説を書くべきだったと、故渡瀬先生には意見具申したいところです．

もしかしたら駄作叡智小説の公開を恥じて自殺したのかもしれません．作家としての矜持というものによる発作的自死．

えいめん