秋月でも純正pico2が¥1000ぐらいなのでCPUのRP2350について調べてみたので以下感想.
よくわからない仕様もあるので間違ってたらすまん.
package QFN60/QFN80しかない
CPUが複雑なことやってる.
ARM coretex-M33 2ケ
RISC-V 2ケ
ビルド時に選択しておくと、起動時にARM2ケ、またはRISCV2ケ、のいずれかが動き始める.ラズパイ財団としてはARMのライセンス料を避けたかったが、ARMを切り捨てる勇気はなかったらしい.
ライブラリ ドライバやCMSISを含めいろいろあるらしい
開発環境 Arduino IDEが対応してるらしい
内蔵FLASHが無いchipがある.
RP2350 なし
RP2354 あり2MB
流通しているPCBは「なし」のversionばかり.だからPCB価格が安いのか.
RP2350のFLASHはどうしてるのか?
SPI接続のシリアルFLASHを載せる ←これすごく遅いだろ?
と思ったら、16kBのcashがchip内にあるんですって. ←でも遅いだろ
CPU clock 最大150MHz
STM32のhigh endは500MHzぐらいのclockなのでそれに比較すると遅い.
搭載RAM 520kB ←これはリッチでイイ
STM32のhigh endは1MBのchipもあるのでそれに比較すれば小さいが.
DMA ある
USB 1.1がある ←これはいまいちかも(1.5Mbps)
ADC ある、12bit
DAC ない
FPU ある単精度(ARM CPUのとき)
APB,AHB ある ←ARMベースだからないわけないかと
OS RTOSぐらいならある
PIOってなに?
アセンブラ記述でPIO内部のローカルCPUに簡単なBUS制御をさせる機能.
SPIなどをアセンブラで実現することができる.
HSTXってなに?
HDMIなどの高速シリアル通信IO、ただし送信のみ
感想:
・独特の設計でへーっと思うこと多数
・王道というよりも脇道というかんじ
・自称信号処理屋としてはRAMが大きめでFPU搭載は魅力的
・STM32のmiddle rangeと同等の性能という印象
・Arduino IDEって貧弱と思ってるんだけど...
・積極的に使おうという気にはならなかった(とくにFLASH非搭載)
以上でぇす.
かしこ

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