2026年10月12日月曜日

「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い」#1 手塚プロは根本から体制を見直すべきじゃないか?

「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い」が始まった.

なんにせよ学園ラブコメは好きなんだけど、これは第1話から褒めるところがなにもない.

なお手塚プロダクション.やっぱりなと思った? 手塚プロじゃ仕方ないと思った?

↓まずキャラデザがイマイチなんだが、アニメーションテクニックがそれに輪をかけて低品質なのでヒロインが少しも可愛くない.それでもってEDのラストカットでこの画だぜ? スタッフのやる気ないねぇ...
storyは、boy meets girlでありgirl meets boyであり、#1から既に両想いであることが明かされる.しかしお互いの気持ちは相手に伝わっていない.

ヒロインは「恋と嘘」に登場する高崎さんに似た雰囲気だけど、ただのコミュ障なだけで不器用なフツーの娘であるらしい.

これでよくアニメ化にGOがかかったなと思ってしまう凡庸な出だし.

手塚プロダクション品質といえばそれ以上でもそれ以下でもないのはアニメ鑑識眼をお持ちの読者なら判るであろう.

まさかこれでオリジナル作品じゃないだろうな?
小学館銘柄のラノベでした.
↓原作イラストの方が遥かにGOOD.アニメのキャラ設で改悪してどうすんの? ひでぇことするなぁ

嫌いなんだよね、こうゆうまるでやる気のないアニメ化って.
・キャラ設が拙劣
・アニメテクが雑(海外依存)
・まともな演出家が不在
・原作売るどころか原作を貶めている
・スタッフのやる気がない
・最低限のことしかやらない
・死に体

↑これらぜんぶひっくるめて手塚プロダクションがあてはまる.ヒトの心とかないんか?

手塚プロの最近数年間のフィルモグラフィーを見る.

「ファブル」は手塚プロにしては突然変異のごとく良かった.あのクールのNo.1級だった.そして演出家はボトムズの髙橋良輔.髙橋良輔ともなれば底辺プロダクションでも1級品を作れてしまうのだな.ちなみに2027年に「ファブル2」をやることが決まっている(祝)

だが他にはこれと言った作品が無い手塚プロ.
最近の手塚プロでは桑原智、吉村文宏という2名が監督を多く勤めているが、彼らのoutputからすると「全然やる気が感じられない作風」の戦犯はこの2名なんだろう.

吉村文宏は「塩対応の佐藤さん」のカントクでもある.年齢などのSPECは公表されていないが60歳ぐらいと思われる.手塚プロを体現する老演出家らしいが、手塚プロを体現するなら現代のアニメビジネスにはもはや不要だ.

桑原智は伝説の作画崩壊の「五等分の花嫁」第1期のカントクなだけに張本人の誹りは免れ得ないだろう.年齢は62歳.代表作は「安達としまむら」になるのかな.「カノジョも彼女」「女神のカフェテラス」などは最低限成立したかなという程度.
手塚プロがマトモになるにはまずこの2名の老演出家を降ろして若手にバトンタッチしないとダメだろう.若手が育つ環境なのかすら疑わしいが・・・

えいめん

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