arduinoでW25Q32を動かしました.SPIね。
arduino IDEのsketchはこちらです.消したり書いたり読んだりしてserialに結果を出力しているsampleです.
arduino nanoを使いまして、結線はこうなってます.
1)W25Q32にはいろいろなwrite protect機能がありますけど、工場出荷時ではそれらは全部OFFになってる.なのでsketchでは「WPを解除するのに苦労」とかしてません.無防備な状態です.
2)writeやeraseする前に、write enable commandを送信する必要があります.それは理解できるんですけど、、、write動作が終わった後で、WEが自動的に解除されます.なので、さっきWEしたじゃんと思っていると書けずにハマります.
3)chip eraseには10秒ぐらいかかるので、busy flugをpollする必要があるでしょう.
4)write commandは、1Byte~256Byteまで任意長の一括writeができます.「page program」と呼ばれています.
5)page programは、address 0番地から256Bytesだと切りが良くて円満ですが、pageをまたぐ半端なaddressだと厄介みたいよ.datasheetあんまり読んでないのだけど、address[7:0]が中途半端な番地からpage操作するのはやめといたほうがいい感じ.
そんなところかな.
地雷回避は各位でよろしくでぇす.
31へ 33へ
かしこ
シリアル通信だったのですね。書く時間は、usbフラッシュからするとだいぶ遅かったきがしました。
返信削除古すぎて思い出せないが5分とか?普通のマザーボードのバイオスアップデートと勘違いかもですが。ふるい話で忘れてます。
ところでこたつの赤いコードさがしたら、ラジオデパートむかいのオイデヤ電材屋に2015年にはあったらしい。完成品ならよどにもあるました。
こたつの赤いコードって木綿のロープみたいな外観のあれですよね.こたつスイッチがついてますみたいな.なんで木綿だったのだろう???
削除我が家にはこたつ無いです.てか床に座る習慣が無くなって久しい.掘りごたつとかあればゴロゴロするんだろうなぁ.
W25Q32に焼いたのは、ネットの偉い人のソフトじゃなかったかな?ということで、ヒラエモンさんは、ネットの偉い人に俺的尊敬の眼差しです
返信削除これから先は、PC上のbinary fileをそのままCOM portから送ってW25Q32に焼きます.
削除