10cmほど拡幅したドアを取り付けました.これで一応はトイレを使えるようになりました.
↓ドアの拡幅は蝶番側に木を継ぎ足しただけです.いろいろ問題はあるのですが割愛.
↓左上には謎の隙間があります.ドア枠の拡幅分の継ぎ足しがまだなんですね.ここは今後善処して参りたいと思います.
↓壊れかけたドアノブも交換しました.川口技研のこういったタイプです.当物件は築30年ぐらいなのでドアノブも同年齢と思われます.鍵あり/なしを含めてこのタイプのドアノブが6ヶ在って、そのうち5ヶが死にました.
故障状況は、回転がシブくなって、そのうち開閉できなくなってしまうんです.グリスが劣化して、内部が磨耗して死ぬのでしょう.発症してからCRC556を噴射しても治せません.
価格は安いのですが、イマイチな製品だと憎悪しています.現在売られている製品のグリスは改善されているのでしょうか?
-----
洗面台の工事はまだ済んでません.というか、まだ発注すらしてません.
なぜなら中華製の自動水栓の到着を待っているからなんです.自動水栓の穴径を確認してから洗面台を買うつもりです.
しかし、日本メーカーの自動水栓はどうしてあんなに高価なんだろうなぁ.2.5万円ぐらいするんだもんなぁ、それじゃ便器と変わらないじゃん.ひぃ~
それでは自動水栓が来たときにまたお目にかかりましょう.
その4へ その6へ
あでゅー
ウチのドアノブも壊れました。
返信削除ミサワホーム専用品だったらしくバブリーな構造でレバーを下げなくても開け閉めできる/できない、を内部で切り替えメカ付き。
この余計なメカのばねが金属疲労で折れて挟まり部屋から出れなくなる時限爆弾仕様。
7か所ほどをばらして時限装置をころしました。
およそ壊れそうになさそうな物なのに、全数傾向で逝ってしまうとガックリしちゃいます。
削除