2026年9月16日水曜日

仮想通貨 クラリティ法案通らず

仮想通貨の値動きを見ている.

昨日のUS議会でクラリティ法案というのが廃案になった.どういう法案かというと、仮想通貨の上位銘柄に公的なお墨付きを与えようという法案で、そうすれば年金資金とかが買いやすくなったり海外送金の信用度が上がったりして、仮想通貨の時価総額が上がるだろう、そんな連想で仮想通貨関連のyoutube動画などが期待を寄せていた.

だが廃案になってしまったので上昇どころか軽く下落したのは当然だわな.暴落はしてないが、さすがにリップルは落ちた感じではある.

ヒラ的に思うに、金融バブルが持続不能な域に達しているような気がする.そんな持続不能なバブルの中で、株と債券と仮想通貨と商品がおカネの奪い合いをしてる風に見える.

どういうことかというと、、、

AI企業が市場を引っ張っているのはそうなんだけど、株式のIPO益ではデータセンター投資が間に合わなくて債権も発行している.つまりAI企業が株式市場と債券市場からカネをかっさらっている.
それで相対的に不人気になってしまったのがUS国債で、長期金利が5%になっちゃった.住宅ローンは7%とか逝っちまってるらしいぜ.すげぇ額の利息支払いになる.家買えない.
US財務省は真っ青で、日銀に「金利上げろ!」と文句言ってるとばっちり.

仮想通貨は2025年にpeakを打って利益確定売りでダダ下がったが、クラリティ法案で復活するかと思いきや廃案に.なにかの上昇材料が欲しいところだろう.

ゴールド価格も2026年初をpeakに下落基調に転じ、その理由はUSの金利上昇で相対的にゴールドの魅力が減じたからだと言われる.

原油価格がイラン戦争で上昇しているのは御存知のとおり.

ここまでをまとめるとこんな↓相関関係で、
 AI企業がカネを吸い上げる
   →国債不人気 →金利上昇 →日銀へ八つ当たり
   →仮想通貨不人気
   →ゴールド不人気
イラン戦争はさておくが、AI企業の旺盛な資金需要が国債と金利と仮想通貨とゴールドの不調を誘っているように見えるんだが....仮にクラリティ法案が通ったとしても、仮想通貨に廻るカネはそんなに湧いて出てこなかったと思うのよね.

そんな状況で、AI企業が「AIヤバいから投資ペースを落とそうぜ」と言い出したのはなんだろうねぇ? 事実AIはヤバいかもしれないが、AI企業が本当にそんな倫理観で行動するものかね? 信用する気にならない.
AIバブルを終わらせようとする闇の勢力がAI企業TOPに働きかけて「ほいじゃそうゆうことで」と口裏合わせて「AIヤバい」ゆうてる陰謀の匂いがする.

やっぱ陰謀だよ陰謀

かしこ

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