2015年8月13日木曜日

【迂闊】 Kona Linux パスワード忘れ

実家に帰省しておりましたため、お久しぶりでございます.

かつてこちらで書いたように、XP時代の古いPCにkona linuxをインストールして使っています.    http://hirasaka001.blogspot.jp/2015/04/pclinux.html

使っていると云っても前回ログインしたのは5月で、約3ヶ月ぶりにまた使いたくなりloginしようとしてパスワードが通りません.あれれ? 試験的なインストールのつもりだったので、テキトーなパスワードを設定してしばらく使った後に、パスワードを失念してしまったのでした.迂闊.

まぁ再インストールすりゃいいんだけど、後からインストールしたtoolを再インストールするのがかったるい.

ネットの情報によると、kona linux 3.0の場合は次の手順がよろずトラブル復旧手段であるらしい.
↓kona linux 3.0のブートローダーであるGRUBの画面で、「Advancedなんたら」を選択する.
↓次に現れるメニューで「recovery mode」を選択する.自動的にrunlevel=1で起動する.
↓textの起動画面が続き、最後にパスワードを入力するように言われる.
↓パスワード認証に成功するとプロンプトが現れるので、様々な復旧を行う.ここではpasswdコマンドを入力すればパスワードを変更できる.
んんん? パスワードが判らないのだから、この手は使えない?
その通りです.

↓パスワードを入力しない代わりにCntrol-Dを入力すると、自動的にrunlevel=2へ移行し、X windowが立ち上がり、いつものkona linuxのこの画面が現れる.この画面から脱出するためにキーボードをさまざまにCtlやAltを叩いてみましたが脱出不能でした.
つまり、パスワード忘れからリカバリする常套手段である、
 1)runlevel=1で起動し、
 2)singlemodeゆえにパスワード入力不要でログイン出来、
 3)passwdコマンドで新しいパスワードを設定する、
というのがkona linux 3.0では使えませんでした.(わたしは断念した)

↓う~ん、と考えて、マシンからHDDを取り外して、windowsマシンにUSB経由で接続し、何かのtoolで読めるかどうか試しました.残念ながら、ファイルシステムのExt4を読めるwindowsのtoolは見当たらず、これは断念.(Ext2,Ext3なら読めるtoolが在るらしい)
そこで、USB bootの小型Linuxを用意して、windowsマシンをLinuxマシンとして起動し、件のHDDを接続したら、読めるようになりました.

それで何をしたかというと、
   /etc/passwd
という、パスワードが書かれた(少し嘘が混入)ファイルを直接編集してしまおうというわけです.
同ファイルをtext editorで開くと、
   root:x:500:501:ADMIN:/root:/bin/bash
というような部分があります.
この中にあるxという文字を消してしまうと、パスワード不要でログインできます.(設定によってはログイン出来ない場合もあるらしい)

このようにして、runlevel=1で起動して云々という常套手段に持ち込むことにより、パスワードの再設定が出来ました.今度はパスワードを忘れないようにしようと思います.

おかげで午前4時まで試行錯誤していたため、おかげで今朝は寝不足です.

よわ~


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2015年8月9日日曜日

【地方巡業】 岡山にて ステーキ×、ウテナ○、白桃△

岡山にて、、、

巨大なイオンモールがあり、そのなかの確か4階のフードコートで夕食を済ませました.安いステーキ屋が有ったので利用しましたが、我が人生最悪のステーキでした.極めて固いガッチガチな赤身肉.USAで食う牛肉とか、OUTBACKで食う牛肉とか、KENNEDYで食う牛肉ってどんだけ旨いんだよと泣きそうでした.想像ですが肉牛ではなく、老齢になった乳牛を潰した肉じゃねえのか? というわけでステーキ×.

岡山駅周辺ってのは繁華街が集中的に存在する街じゃないので事前にバーを調べてから行きました.調べた中で気になったのが「UTENA BAR」.ウテナってのはアニヲタお馴染みの「少女革命ウテナ」と何か関係あるのかって気になりまして.
21時頃に出席したのですが、まもなくカウンターは満席になりました.このバーにはたぶんメニューが無いです.なのでお客さんはどんな酒を飲みたいかを言葉で伝えるしかありません.そうするコトでお酒に対するリテラシーとボキャブラリーが身につくというわけで、お客さんは皆そうしてました.それこそお酒の専門店というわけでメニューの無いバーは好きなのさ.
最初にオーダーしたジンリッキーは、ジンがガツッと濃い目で旨かった.スポーツドリンクのように薄いのが出てくる店ってあるけど、あれはどうかと思う.
次にかくかくしかじかと述べてシングルモルトを頼んで出てきたのは「モートラック15yo」、決して外さない良い選定かと.もう一杯頼んで出てきたのは「クライネリッシュ27yo」、お値段いくら?と思いましたが、これは超絶旨かった.これを飲めただけで岡山へ来た甲斐があったのさ.
「UTENA BAR」のミックスナッツはすごく変わっています.炒った松の実と炒った謎の実にハーブ塩を濃い目にかけたのが出てきます.もちろん旨いのですが、謎の実の正体が判らんのです.食感としては銀杏みたいなんだけど、色が濃い緑色なので銀杏ではありません.濃い緑色というと、かぼちゃの実かピスタチオな?と思いましたが、形状がかぼちゃの実ではなく、皮剥きで甘皮の付いてないピスタチオなんて知りません.バーテンさんに聞いたら、ピスタチオでした.御徒町の木の実屋さんでも剥きピスタチオってのは見たことなかったです.
というわけで、ウテナ○.

#「少女革命ウテナ」とは何の関係もありませんでした

白桃はですねぇ、贈答用の箱入り白桃が4粒で¥5000とかなら百貨店とか駅で売られているんだけど、それを買ってホテルで貪り食うわけもないのでスルー.食品スーパーでは、2粒¥1000で小粒の白桃が売られていましたが、小粒さに気乗りがせずにスルー.大粒の桃がなぜか山梨産・長野産でこれもスルー.というわけで、桃は食さずに終わりました.ジモピーはあまり食さない雰囲気を感じた白桃は△ということで.

きびだんごは、二度目のトライをする意欲・食欲が湧かずにスルー.

かしこ


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2015年8月7日金曜日

【地方巡業】 リベンジのため岡山へ

台風11号から逃れるため、高松→岡山へ退避しそのまま新幹線でスタコラサッサと逃げ帰ったのは7月16日の出来事でした。  http://hirasaka001.blogspot.jp/2015/07/blog-post_16.html

そのリベンジのため、今日から岡山へ乗り込みます。

果たして今回こそは「きびだんご」に感ずる駄菓子感の払拭に成功するのか?

そして今回こそは岡山名産の白桃を食べられるのか? (岡山の桃シーズン終わってる?)

気分がざわつきますぞ。

#岡山駅周辺のバーの位置はチェック済み

かしこ

2015年8月6日木曜日

【潔癖】 他人の家のおにぎりよりもっとおぞましいトマトの件

有吉とかロンブーの人が言ってたんだと思うんだけど、他人の家のおにぎりが不潔で食べられないという件について。

いや~、わたしなんて昭和30年代生まれなもんで、日本が焼け野原になった昭和20年からまだ10数年しか経っていない頃の、水洗トイレなんかまだ普及してない時代の育ちですから、他所のおにぎりでも余裕で食べられちゃいます。

まぁでもおにぎりを食べられない人の気持ちはわからんでもない。なぜかというと、昭和30年代生まれにしてはわたしは潔癖な方ではないかと思うからです。こんな風には日常的に考えていますから。
   ・エスカレーターのベルトをわざわざ掴む気にならない  → だって不潔でしょ?
   ・電車のつり革にわざわざ掴りたくはない   → だって不潔でしょ?
エスカレーターの上から人が落ちてきた時には、ベルトを掴んどきゃよかったと思いました。でもちっとも改心してませんがねw。   http://hirasaka001.blogspot.jp/2014/07/blog-post_20.html

他人のおにぎり嫌な人に、これはもっと嫌じゃないですか?と問いたい場面がありまして、この記事を書いています。

それは、食品スーパーでトマトを買うときの、買い物籠の不潔さです。

↓こういう籠を使いますよね? この籠に、生で食するトマトがそのまま転がるわけですよね?
でもこの籠ってすごく不潔じゃないかと思うんです。電車のつり革よりも不潔なんじゃなかろうか? 食べこぼしが飛び散ったPCのキーボードと同じぐらい不潔なんじゃなかろうか???

↓こういうパックの魚や肉のパックを裏返すと、ラップから肉汁が漏れ出ているのは通常ですよね? その肉汁が買い物籠に付着しているのは疑いようがありません。その肉汁付着買い物籠が頻繁に清掃とか消毒されているとも思えません。肉汁汚れが腐敗して不潔極まりないのが食品スーパーの特に生鮮食品売り場の買い物籠なのではないでしょうか?
↓肉汁腐敗&ばい菌たくさん繁殖中かもしれぬ買い物籠に、平気で生食用トマトをむき出しで入れてるんですよ。そのトマトは水洗いされるのみで、カットしてサラダで食ちゃうって衛生的にどうなんでしょうか?
買い物籠→トマト→食中毒、というニュースが聞こえてこないのですから、事実上は衛生的に無問題なのだとは推測されます。でも、おにぎり不潔とか、つり革不潔、とかいうくらい潔癖なのだったら、この買い物籠によるトマト不潔問題にはもっとセンシティブであってもよいのではないかと訴えたいわたしです.

あとは、ファストフードのトレイも油汚れが堆積したようなベタベタ感があって、どうなんだろうねぇと思いつつ利用しておりまふ。
おぞ~


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一足お先に、中央リニアに試乗しました

既報の通り、リニアの試乗に行ってまいりました。

↓リニア実験線は全長42.8kmで、駅(実験センター)は中央付近にあります。実験センターを500km/hで通過します。試乗では2往復を体験できるコースになっています。
↓外部から500km/hを見たビデオ。周囲の観客達が「速っ!」と云ってるのが聞こえますけど、ビデオだと速さをちっとも知覚出来ませんなぁ。現物の速さといったら地上物体にはあるまじき高速さで視界から消えてしまうのですが。

↓駅に入ると、搭乗券発券マシーンがあり、
↓本物みたいな搭乗券が発券されます。
↓飛行機みたいな手荷物チェックを通過し、搭乗口はこのようにまるで飛行機みたいです。駅ホームを自由に歩かせないシステムになっています。
↓機内の特徴は、窓が飛行機並みに小さいところです。シートは新幹線と同じ。飛行機に新幹線のシートがついたようなかんじです。
↓これは500km/hの瞬間。乗客が万歳三唱してるのではなくて、皆さんデジカメで撮影中です。
天井は新幹線よりも20cmぐらい高いです。座席は4列ですので新幹線の5列座席よりも広く感じます。
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乗り心地はどうだったかというと、振動の特異さが最も印象的でした。何でだろうなぁと考えましたら、こういうコトではないかと思っています。

まず従来の車輪走行による機体であれば、縦振動はショックアブソーバによって抑圧的になっており、横方向の振動はなすがままでした。ところがリニアでは機体がマイスナー効果による空中ピン止めで位置決めされているので、縦も横もショックアブソーバは存在しません。

マイスナー効果による位置決めはどんな乗り心地になるのか?
 1) バネのような減衰振動
 2) 大気が不安定な空域を通過する航空機のようなフワついた振動
 3) エレベータの規制ガイドのクリアランス限界でゴツゴツと跳ね返されるタイプの振動

ひら印象では3でした。ゴツゴツした振動。
日本のエレベータの振動は少ないですが、USの古いビルのエレベータだと規制ガイドが低精度なので振動が大きいケースがありますよね。リニアの乗り心地はそんな感じ。そういう振動をする乗り物は人類初体験ではないかと思いました。

総じて、振動の振幅は新幹線よりも小さい。振動が新幹線よりも高周波。振動が矩形波的。

騒音はどうかというと、低い周波数のゴーとボーが合わさった音。ホワイトノイズに200HzでLPFをかけて、かつ150Hz付近を10dBぐらいブーストした感じと書けばAVマニアには伝わりやすいだろうか?
飛行機の機内の騒音は風切り音が高周波で聞こえますけど、中央リニアにはそれは無かった。車輪が線路の継ぎ目を通過するときに生じる「ガタンガタン」という音はもちろん生じません。

450km/hを過ぎるときに、機体がブルブルと共振しました。これは今後改善すべき点であろうと思いました。

↓わたしが実測した時間-速度プロファイルです。おおよそ3分で時速500kmに達していました。その後2分間の500km/h走行があり、減速シーケンスへ入ります。
↓同じく実測した距離-速度プロファイルです。500km/hに達するまでの加速距離は15kmでした。これを急加速と見るか、遅加速と見るか、微妙なところです。
↓体験乗車終了後に機体の外観を見れます。運転席の窓がありません。無人運転だそうです。まじ~?
乗車体験レポートはこれでおしまい。

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↓駅施設の隣接地には、このような巨大な電源設備棟が建っていました。その風景を見て、中央リニアの建設に対して普段から感じている疑問を改めて思い出しました。
リニアが環境破壊だのという環境フリークな思想をヒラサカは持ちませんが、リニアってビジネスとして成立するのかいな?という疑問は持ちます。どこかの新参者の企業がリニアを建設して、リニアの収益で投資回収し、毎年利益を生み出す、これがビジネスとして成立するの定義です。
しかし中央リニアのビジネス上の位置づけはどうかというと、新幹線という優れたビジネスモデルが生み出した数兆円もの累積利益をリニアへ投資し、新幹線という優れたビジネスモデルが生み出した利益を毎年リニアに注入することで存続させられるのがリニアなんじゃないのだろうか? (憶測ですが)
リニアの技術が大層なもんだって云うのは認めるのですが、リニアが優れたビジネスモデルなのかというと、新幹線の金が投資され、新幹線の利益で存続させられるのだとしたらリニアが優れたビジネスモデルだとはいささか思いがたいです。(憶測ですが)
(JR東海は、リニアと新幹線を並存させると述べています。)

だとしたら、賞賛されるべきなのは相変わらず新幹線というビジネスモデルであって、リニアではなかろうと。もっとも、新幹線でJR東海がスゲー利益を得られる理由は2つ。(憶測ですが)
  1) 東海地方は、赤字ローカル線がない(少ない)し、東京大阪の中間というドル箱地帯
  2) 新幹線運賃を下げないのは、JALやANAのビジネスを殺さないため
というJR東海が置かれた環境がラッキーなだけという醒めた見方もできてしまいます。

ゆえにリニアを手放しで賞賛しがたいのは、新幹線で搾取したあぶく銭でJR東海という私企業がする道楽がリニアである、という側面がどーしても脳内にチラついてしまうからです。

「新幹線というそこそこ速くて低コストなビジネスと、航空機というとても速いけど高コストなビジネスがすでに在って、そこにリニアという中速度・中コストのビジネスが割り込む余地は在るのか?」
中央リニアは、このテーゼに対する回答になっているのだろうか???
う~ん、、、

な~んか、鉄道ブログ化しとるな。

かしこ


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2015年8月3日月曜日

【中華パーツの冒険】 チップコンデンサの容量を検証してみた

ちょくちょく中華エレキパーツに手出しして火傷を負うわたしです。下記は中華製トランジスタが劇的にインチキ品だったエピソードです。ぐぬぬ、、、
http://hirasaka001.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html

↓さて、今回の中華パーツの冒険は、チップコンデンサにトライです。1608サイズで、1pF~15pFまで12種類を輸入。各500pcsで¥600ぐらいでした。秋月電子がこのような小容量のチップコンを扱ってくれれば秋月で買うのですがあいにく秋月では売られていませんで、仕方なく中華通販に手出ししました。
中華パーツですから表示容量と実際の容量が一致しているのかを確かめなければ安心できません。LCRメーターで実測して確認しました。

右列の「鈴商」とは秋葉原の鈴商で買った、太陽誘電かTDKのチップコンです。これらは容量マーカーとして信用してよろしかろう。
LCRメーターの誤差がどのくらいかを知るために、「表示pF」と「鈴商」を比較すると、LCRメーターによって0.5~1pFぐらい実測値がかさ上げされる状況だとわかります。それを踏まえて「中華通販」の実測地を見ると、、、9pFと10pFが逆転しちゃってたりしてますな。
疑問点はこの3つ。
・6pF品の実際の容量は7pFじゃね?
・8pF品の実際の容量は7pFじゃね?
・10pF品の実際の容量は9pFじゃね?
正規分布とか、6シグマとか、そういう品質管理思想はどこ行ったのかねぇ?

おろおろ、、、


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2015年8月2日日曜日

【動態保存】 梅小路蒸気機関車館のエライところ @京都

蒸気機関車を動態保存&展示している「梅小路蒸気機関車館」というのを見学しました。京都駅の西に徒歩20分ぐらいのところにあります。なんかとてもエライ博物館なのでした。

↓後方に見えるのは総勢10台ぐらいの機関車が納められた車庫です。手前は機関車をグルグル回すための転車台です。
↓そのうちの1台は、C62-1、つまりC62の初号機です。各パーツは鋳物で作られており、エネルギー効率の悪さは相当なもんだったでしょう。高張力鋼のプレスとスポット溶接で軽量・スマートな機体を作らんかい!
↓機関車を収めている建物はRC造の平屋で、これも歴史遺物です。小梁の構造が現代のRC造とは少し異なるようです。
↓当博物館で圧巻なのは、このようにSLが日常的に動いているところかと思われます。わたしが訪問した日には2台が稼動していました。画面右側の車庫から出てきた機関車を、転車台でターンさせてリバースで画面左に追いやっています。転車台の回転速度が意外に早いです。これって何をするための作業なのか???


↓車庫から出した機関車に整備員が群がっています。
↓石炭が積まれた山からフォークリフトで石炭をザラザラと積み込みます。固体燃料は取り扱いが面倒ですね。
↓その後ろには給水装置があって、水をじゃぶじゃぶと注いでいます。
↓機関車の股の下には、機関車のウンチ、すなわち石炭の灰が排出されています。
↓これは石炭の灰の山。
車庫から出して転車台を回したのは、燃料補給をするためだったのでした。こういう現場をモロに近くで見学できるのも当博物館のエライところかと思われます。

梅小路蒸気機関車館は2015年8月30日で閉館し、2016年にリニューアルオープンするそうです。新生した博物館でも石炭の煤まみれな伝統を守っていただけるとありがたいです。

#死海文書によれば箱根のNerfも来年あたりには用済みになっている頃でしょうから、エヴァンゲリヲン零号機あたりを歴史遺物として動態保存してもらえるといいですね。ダミープラグを使えばパイロットの心配はないでしょう。

かしこ


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【通念崩壊】 電車が街を走るって、、、、@大津

むかしむかし、「走れK100」というしょ~もないTVドラマがありました。車道を走れる小さなSLで旅をする人情ドラマでした。たしかK100は水陸両用でもあったか?

K100が車道を走るのでも無理を感じてしまったわたしでしたが、滋賀県の大津というところに行ったら、フツーの電車が車道を走ってました。そんな無茶な、、、市電が車道を走るんじゃありません。電車が車道を走ってるんです。
↓人とクルマとバイクと電車が信号待ちしてます。路線バスが偶然4台重なった光景じゃぁないんです。
↓これが証拠写真です。左側が京阪線「浜大津」の駅舎です。そこから車道へと電車がせり出していきます。もちろん路面に軌道はあるんだけど、路面電車の軌道であって電車が走るための軌道じゃないだろ!という通念が眼前の光景を否定します。この後でこの電車に乗りましたら、車窓のすぐ下を原付バイクが並走しているわけでした。あわわ、、、

↓証拠写真だけではまだ信じられない方のために、証拠のビデオもupしておきます。ぎょぎょっ


かしこぉぉぉ


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14年ぶりのお伊勢参り

14年ぶりにお伊勢参りをしました。タクシーの運転手曰く、遷宮から二年経ち観光客が激減したそうです。でも週末は駐車場が渋滞するぐらいには混むんだそうです。我々は猛暑の平日でしたから空いてました。

↓外宮の最寄り駅である伊勢市駅に泊まったので、16時と遅めの時刻に外宮にお参りしました。夏の時期、神宮は19時までお参り出来ますが、平日の16時ですでに人出はまばらでした。
↓夕暮れ時の外宮の境内は、太い杉木立の合間にひぐらしの声が幾重にも響きます。境内の外は蒸し暑いけれど、打ち水された参道は気温が5度ほどは低く感じられ、清涼感maximumです。
参道がどこも打ち水されているのですが、どうやって放水しているのやら不思議です。参道の玉砂利にタイヤの轍なんつう無粋なモノなんかあるわけもなく、スプリンクラー設備を探したけどあるわけもなく、炎天ゆえに雨が降ったわけもなく、、、人手で打ち水するには広すぎです。謎です。
↓その後17:30頃に内宮に出向きましたが、すでに参道のお店は閉店時刻(17時)を過ぎていました。なんと健全なお店たちでしょう? お客は誰も居ません。
↓内宮の入り口にある橋です。ガラ空き。
↓橋を渡った先もガラ空き。内宮のお参りは翌日にしました。
↓翌日の昼ごろはそれなりに人が居ました。しかし暑い、暑すぎる
↓ここが内宮の奥にある天照大御神がお祀りされているところ。
というわけで、夏の神宮参りは夕暮れ時にひぐらしの声を聞きながらが良いと思ったのでした。

↓帰り際、タクシーで少し遠回りしてもらって「神宮神田」を見学しました。広さは3町分(3ヘクタール)で、数種類の稲が植えられており、早稲な品種にはすでに稲穂が実っていました。奥に見える家屋が農家ですが、農家ではなくて神宮の職員だとタクシーの運転手が教えてくれました。この稲で酒を作るのかどうかは不明です。

以下は伊勢における飲食事情を少し。

↓まずは、伊勢のみならず名古屋~大阪までの駅のお土産コーナーのどこでも販売されている超メジャー和菓子「赤福」です。店頭でカキ氷もやってました。タクシー運転手さん曰く、神宮のお土産屋の多くが赤福の資本だそうです。そういえば赤福って2年ぐらい前に経営者の内紛がありましたね。
↓「伊勢うどん」はぶよぶよに伸びた麺に、焼き鳥のタレみたいなのをぶっかけたうどんです。ぶよぶよの麺については「そうゆうものなのね」と思って食べればよいのですが、タレは味が濃すぎて食べるのが辛かった。有名だけどジモピーは誰も食べないってパターンなのではなかろうか?
↓なにげに買った「まがたまさぶれ」は、秋葉原界隈であれば「あだむさぶれ」とパッケージを変えれば好評を博すると思ふ。サブレというとバターリッチであまり好みではないのですが、この商品はどちらかというと「そばぼうろ」に近い味でわたしの好みでした。
↓伊勢神宮唯一の御料酒だという「白鷹」が量り売りされていたので賞味しました。あっさりしつつもお米の味がリッチな日本酒が好みなわたしとしては、あまり好きな味ではありませんでした。
多くの店で伊勢の地ビールが売られていました。
↓「神都ビール」は旨かったです。350mlで約¥300と地ビールではありがちな価格設定。フルーティーさと苦味のバランスの良い堅い風味の地ビールです。地ビールというと、味見で終わってしまうケースが多いですが、「神都ビール」はリピートしたいと思ふ。駅売店でも参道でも売られているので、伊勢を訪れたらぜひ御賞味ください。
「神楽ビール」は350mlで約¥490ぐらいという価格設定。お値段なりの芳醇なコクと香りってなやつで旨いのは間違いないです。プレミアムモルツの風味をさらに濃くして、余計な甘みを排除した味といえばまぁ近いだろう。伊勢を訪れたら飲んでみてもいいでしょう。
↓同じシリーズで「ピルスナー」タイプのラインナップもあるのですが、こちらはあまり感銘を受けませんでした。「ヒメ ホワイト」は、「ヒューガルデン・ホワイト」と同等と思いました。
お伊勢参りよしっ、、、


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