シャワールームを作ろう!
リフォームな皆さんこんにちは、人生の93%が現物合わせで構成されているヒラサカです.
シャワールーム作業手順
解体 → 給排水 → 電気 → 壁下地 → 天井 → 床下地 → 床FRP → 排水器具 → 床トップコート → 浴室壁材 → 電灯 → 給水器具 → 引き戸 → 外部壁下地 → クロス → ドア → リモコン → 完成
FRPという魔物が完了したので作業はサクサク進みます.
↓電灯はこのように取り付けてサクッと終了.
混合水栓は早い時期(2021.5月)に中華製を調達してありました.→こちら
↓壁にあつらえた給湯管・給水管の末端は金属製のエルボ(メス)になっています.ここに13MMの中華製継手(オス)を取り付けます.
日本の13AのJIS規格と、中華規格の13が微妙に違うようです.規格書を読んだりしたけど、ピッチは同じです.でも細かい部分は良くわかりません.そこで赤いマジックで塗装して無理やりねじ込んでみると、どこが干渉しているのかが判明しました.
・日本製のメスの山が高すぎる
・中華製のオスの谷が浅すぎる
こんなのJISと同じ規格にしとけよこの無能中華がぁ!
などと文句言ってても仕方ありません.現物合わせ発動です.
↓う~んと考えるだに、メスの山を削るしかないじゃん.ドリルに砥石をつけて、内壁をゴリゴリ削ります.少し削っては、中華製継手を入れて確認します.
#次は引き戸です.引き戸がつけばとりあえず使えるようになります.
かしこ
>日本製のメスの山が高すぎる
返信削除>中華製のオスの谷が浅すぎる
これ、よくわかりましたね。(高さを、どうやって測ったのか気になる・・・)
※もともと水道管のねじ山は、
「先の方と、手前の方で、高さ(ピッチではない)が違う」
ので、ぴったり入ることはない。なので、
「変形しつつ無理やり」入れるのが、正しい工法と聞きました。
(なので、一回ねじ込んだ水道管は、基本的に「使いまわしできない」ので、正しくは「再度ねじ切り」しないといけない。)
元々こういうものなので、シールテープ(よく、水道管に巻いてある白いテープ)は必須で、これも、使いまわし厳禁(と、いいつつ、使いまわしてるのはよく見かける・・・)
・ねじ山は「メカ的な固定」だけを担い(防水じゃない)、漏水防止は「シールテープ」で担う、と聞いて、そう言うものなのか、と思った。(手抜き工事は、あとで100%水漏れする・・・)
※施工の現場って「セルフタッピングねじ」もそうですが、
「不可逆的」なのが多いですね。「外れるけど、外したら終わり」みたいな。
それにしても、中華はひどいな・・・
定性的に高低はわかったけど、ノギスを当てて測っても上手く測れませんでした.
削除感覚的には0.2mmの衝突じゃなかろうかと想像してます.なので0.3mmぐらい削った感じかなというところ.
>「不可逆的」なのが多い
接着も塗装も一度やったら後戻りできませんな工法ですね.
家電の組み立てて、板金フレームにタッピングネジをがーっとねじ込むのはフツーですけど、ひら的にはボスを立ててくれると嬉しいです.あれも1つ¥50とかコストかかるんですけどねw
高低を判定したのは、赤いマジックの削れを虫眼鏡で観察して衝突している場所を特定しました.
削除USのインチ系配管規格と、ミリメートル系のJIS配管規格はうまい事整合させて互換してる気がするのですが、そんな気がしてるだけかもしれません.
削除ただ今まで配管でインチ/ミリを混在させてトラブったことは無いんですけど.今回は初めてのトラブルでしたけど.
ネジはインチ/ミリは完全に別物ですね.
3.5inch HDDの取り付けネジ インチ
2.5inch HDDの取り付けネジ ミリ、ISO
光DISK DRIVEの取り付けネジ ミリ、ISO
これもなんだかなぁと思うんですが.
>3.5inch HDDの取り付けネジ インチ
削除>2.5inch HDDの取り付けネジ ミリ、ISO
>光DISK DRIVEの取り付けネジ ミリ、ISO
これは、IBMPCを作るときに、
「各ユニットの、原産国の規格をそのまま使った」
から、だと聞きました。
・「3.5inch HDD」は、Made in USA → インチねじ
・「2.5inch HDD」「FDD」「CD-ROM」は、Made in Japan → ミリねじ(ISO)
※そう考えると、PC規格には「日本発祥」のものが結構ある。
つか、「HDD以外」は、みんな「ISO」なんですけどね・・・
(多分、アメリカが「威信をかけて」インチねじを守り通したんでしょう。)
まぁ、無理やり、IBMが
削除「インチねじの『FDD』『CD-ROM』」
を、作らせなかっただけ、良しとするか。
※量産現場にいるとよくわかるが、部品調達で、大量生産だと
「このロットだけ、インチねじにしてね」とか、発注できちゃうからな・・・
(余談ですが、こういうのが、よく、ジャンク品(標準品と一部規格が違うので、値段が安く出回る)としてありましたね。)
最近は「デスクトップPCの組み立て」なんて、やらなくなりましたが、
削除・「筐体」と「基板固定」と「HDD固定」
の、ねじだけ、「インチねじ」だったんですよね。
※そのためだけの「インチねじセット」が、売ってたりした。
----- 時は流れて
最近は、HDDが駆逐されつつあるので、
・インチねじ廃止の方向
とかになってないのかな?知らんけど。
2.5inch SSDはISOネジでした.
削除そういやFDDは微妙なのかなぁ?
想像ですが、
8inch →インチ
5.25inch →微妙
3.5inch →ミリ
ウィンチェスターディスクはもちろんインチ.
>家電の組み立てて、板金フレームにタッピングネジをがーっとねじ込むのはフツー
削除そうそう。私は、社会人になって初めて、この
「タッピングネジ」というのを知って、当時驚いた記憶があります。
※確かに、板金フレームに、一々「ねじ切り」してたら、キリないもんね。
ぶっちゃけ「穴開けるだけ」で「ねじ止めできちゃう」なんて、考えた人は天才だと思った。
まぁでも、これも「何回も、付け外し」してると、だんだん削れてきて「バカ」になってきて、そのうち締まらなくなっしゃう・・・
(自分は、これを知ってるので、家電を改造するときは、真っ先に、ねじを「普通のミリねじ」に、交換しますw)
>赤いマジックの削れを虫眼鏡で観察
大工さんの道具?かなんかに、こういうのの専用の「塗料」みたいなのありましたよね?
>「何回も、付け外し」してると、だんだん削れてきて「バカ」に
削除M3の下穴は2.5mmとかあるんですよね.鮮度が大切です.
>専用の「塗料」みたいな
定盤の平面研削を手で仕上げるときにも塗料で擦れたところを探すんです.やったこたぁないですけど.
>5.25inch →微妙
削除言われてみると、FDDは、大きさによって規格が違いますね・・・
・5.25inch → インチねじ? いや「原産国」によって違ったかも。
少なくとも「日本製 5.25inch FDD」は、ミリねじでした。
(FDDは、2.5インチのやつしか、頭に浮かんでなかったです・・・)
余談ですが、CD-ROMドライブで、
・ミリねじ・インチねじ 両方に対応したヤツ(穴位置によって規格が違う)
が、あったような記憶もあります。
(CD-ROMじゃなくて、ほかのメディア(PD?とか)だったかも知れない。)
今、手許にあった「2.5インチHDD」を見たら、
削除・インチねじ(3.5インチのより、小さいけど)
が、使われてましたよ。
※でも、確かに「ミリねじ」の、2.5インチHDDも、あったような気がするんだよな・・・
2.5インチHDDのマウンタは「標準品」は、無いので、各社各様かもしれません。
ちなみに、ドライブは
削除・Hitachi Global Strage (元々、IBMと日立が一緒になった会社)製
でした。
訂正します。Hitachi Global StrageのHDDは、
削除「ミリねじ」
でした。
※元々付いてたねじが「安っぽい」感じだったので、インチねじだと思っていた。
試しに、普通の「M3」ネジを入れたら、ストレスなく回りました。
>「日本製 5.25inch FDD」は、ミリねじ
削除ならば5.25インチFDD規格を作ったのは日本メーカーだったのでしょうきっと.
8インチはIBMで3.5インチはソニー.
>ミリねじ・インチねじ 両方に対応したヤツ
うひぃー、ぐだぐだw
>5.25インチFDD規格を作ったのは日本メーカーだった
削除残念ながら、そうではないようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF#5.25%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81
米シュガート社が、開発した。その時使われてたのは、汎用機だったはず。
最初にPCで使用されるのは、Apple II の、外部記録装置として。
(まぁ、たぶんこの時は、間違いなく「インチねじ」だったんでしょうね。)
・少なくとも、NECのPC-98シリーズに入っていた「5.25インチFDD」は、ISOネジでした。
・5.25インチFDDは、「物理形状」は、同じでも「記憶方式・容量」が乱立しているので、実は「統一規格」というのはないので、何とも言えない。
シュガート、知らない会社.
削除この頃はUSのマイコンと日本のマイコンは市場が別だったからインチ/ISO混在してたってのはあったかも.
2DD、2HD
>米シュガート社
削除歴史的に、こういう会社があったということは、前から知ってましたが、
私も「実物」は、見たことないです。
>この頃はUSのマイコンと日本のマイコンは市場が別だった
まぁ、このころは「Personal Computer」と言えば、もっぱら
「輸入品」
でしたからね。Apple とか Commodore とか TRS-80 とか ・・・
※そのころ行ってた学校に「TRS-80」があったので、本物を見たことはあります。
FDDなんて、典型的な、
削除・発明はアメリカ、発展は日本
な、モノかも知れません・・・
(とりあえず、Dr Nakamatsu 説は、置いておく。)
中学生の頃欲しかった、Commodore 、PET、、、インベーダーもどきが動いてました.
削除最初のマイコンは高2の時に自作.その後大学2年でFM-NEW7.
なぜかNEC系には一度も手出ししませんでした.
この、力技感が良い!^^)
返信削除この入りそうで・・・イマイチ入らないのって、たしか欧米向きの規格ですよね。むかしむかし、溶接機の水冷栓がこんな規格で、変換アダプタを探しまわった覚えがあります。
失禁寸前で寸止めでした.
削除ピストルの弾もすごいたくさんあるらしいですね.
どっちもメカの削りものですのでー
薬莢って最初にプレスしてから部分削りで精度出してるらしいんですが、100%プレスでも薬莢って作れるんですかね?
削除あと、なぜか空力機器(エアーコンプレッサーなど)ってインチ系なんですよね.なんでだろ?
薬莢?
削除もちろん、全部プレスで作ってます。削り出し…はしませんね。
口径表記は、ヨーロッパ=mm:米国=インチ ですね。
自衛隊の拳銃(9mm)とお巡りさんのピストル(.38口径)は、同じ直径です(弾は違いますが)。
エアー配管(水道なども同?)の管用ネジ規格は、国際的にはインチですよね。たしか、最初に規格化したもん勝ち(英発?)で、そうなったんじゃなかったかと。JISの方は、若干ズレてる(独自)んじゃなかったかと。
そうですか、オートで引っ掛ける尻はひと削りあるんかと思ってたっていう。
削除電子回路設計はこれまたインチとミリが混雑していて、0.8mmが0.03451865インチとか解りにくくて困ったちゃん。
飛行機もフィートですね。
船は海里ですね。
物理学は概ねMKS単位になってるかな。
単位系ブログ
そうそう^^;) 機械ものでも古い図面はインチ表記で困って、書き直しすのにCADが大いに助かりましたっけ。
削除1海里=1,852m 1海里/h=1ノットですね。
これは、地球の外周の1/21600(1分)の長さです。
おおっ、1/21600は1分だ.これは有意義な知識です.
削除こづかい頑張って、PC-6001買いました。
返信削除FM-7・TOWNS・・・憧れたなぁ...。
ウチには、「MSAX機」がまだあります^^)。
おはよーございます
削除わたしはPC8801か何かでゲームやってる人がうらやましかったです.
PC-8801持ってたけど、ウチの奥さんが、
削除「使ってないなら捨てろ」
って言ったので、捨てちゃいました・・・
捨てなきゃよかった。
それはもったいないです.
削除でも古いPCって、液晶モニタに画像出せるのかな?
「古見さんは・・・」
削除今週も安定の出来栄え!、安心して楽しめますね。
「世界最高の暗殺者・・・」
ここまでで、原作Comic4話相当。
ほぼ、アニメ一話=原作C1話 ペースですね。
勇者登場は原作C10話なので、ギリ1期内に間に合うか?。
「真の仲間じゃないと・・・」
今話で切りました ^^;)。
この物語り、面白くなってるのは中盤以降なので、アニメではそこまで行けないでしょうねぇ・・・ほんと勿体無い。
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PC-8001とPC-6601(喋るやつ)も持ってました^^)。
N-88 Basicで、”潜水艦ゲーム”打ち込むの大変でしたっなぁ...。
真の仲間は薬屋エピソードを続けるのは意味がないので方針転換を望みます.
削除コミさんと暗殺者はこのまま続行を望みます.
PC-8801とかが人気だったあの頃、雑誌I/Oに芸夢狂人というライターがゲームのマシン語ダンプを投稿していました.あれはうらやましかった.PC持ってなかったー
>でも古いPCって、液晶モニタに画像出せるのかな?
削除液晶モニタが、「640x400」(PC-9800シリーズの解像度。VGAではない特殊な奴。)
に、対応してれば出せますよ。昔は、そういうのがあった。
最近の液晶は、たぶん対応してないので、自分で「スキャンコンバータ」でも作るしかないと思います。
あと、コネクタが特殊(DINコネクタか何かだったはず。)なので、
削除ケーブルも無いとダメですね・・・なので、
「当時の装置一式」持ってないとムリだろうな・・・
マシン語できる人って、絶対狂人だと思ってた!。
削除NシリーズのWiki見てたら、いろいろ思い違いしてたかも...。
たぶん自分の持ったたのは、8801(初期)と6001 Mk.Ⅱかな。
モニター・・・
8001までは、専用ミニターかRF(1~2ch)出力(確か別売りIF要)
6001〜・8001Ⅱ 以降は、RF標準装備+コンポジット(Vのみ)
だったかと。
コンポジットが出てても、その頃の14型TVなんかには、そもその入力端子が無かったなかったっすよね^^;)。
640x400かぁ時代を感じますなぁ。
削除teratermなどのデフォ表示サイズがそんなもんですからショボ。
RFしか無いとはいえ、あれって画質いまいちなんですよね。コンポジットもどっこいどっこいで。せめてS端子と思うもののS端子登場までにはそれから10年の歳月を要するのであった。
削除>マシン語できる人って、絶対狂人
削除アニメの博士はパンチテープをバイナリ→アスキー→英語→読解 出来るのであれも相当な狂人でぇす
>パンチテープ・・・ウルトラ警備隊
削除”カタカタカタ・・” ビリッ! 「なに、東京湾に怪獣が出た!!」
子供ん頃、あの紙には文字が出てるんだとずっと思ってました。
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640x400・・・
漢字なんて出したら、もうなにがなにやら^^;)。
S端子 10年・・・
思えば遠くへ来たもんだ・・・この先どこまで行くのやら
>漢字なんて出したら
削除あの頃は漢字表示したい人はoptionで「漢字ROM」を買いました.16x16dotぐらいのギザギザの表示でした.あぎゃぁ
単位系ブログ→初期マイコンブログ
削除>optionで「漢字ROM」を買いました
削除実は、無印9801も持ってて、「大枚叩いて」漢字ロム買ったんだよな・・・
※それも、諸共「捨てろ」と言われて、処分しました。
まぁ、持ってても、今や使い道はないんだけどね。
ちなみに、PC-8801は、MkII(フロッピー一体型のやつ)でした。
最後の頃は、CP/M走らせて、開発マシンになってた。なので、
>マシン語できる人って、絶対狂人だと思ってた!
当時は、16進ダンプから、ある程度はプログラムが読めた。
(今はできないです。さすがに。アセンブラくらいは覚えてるけど。)
>無印9801
削除なつかしす
>16進ダンプから、ある程度はプログラムが読めた
それはアニメの博士になれますw
98・・・
削除会社で買った(たぶんアレコレ一式100マソほど)EPSONのパチ98…、あんな言うこと利かん機械はキライだい!。
機械語・・・
機械語を理解=機械人間 アッチャンブリケ><
NECのパソコンと聞けば語らずにはいられないです。
削除水平周波数が15.8KHzくらいと、31.5KHzだったと思います。(資料あさらないで記憶だけで書いています。)
CRTのコネクタの形状はDsub15ピンの時代が長かったですね。
(もちろん今のmini15ピンではなく、通常のDSUB15ピンでした。)
初期の頃にあったDIN見たいなのは15Khzのモニタだったかな?
PC側はDINタイプでしたが、CRT側は四角いコネクタだったと思います。
たぶんジャンク箱の中にケーブルが1個くらいは残っていたかも?
自分が買った最初のPCはMZ2000でした。グラフィック出すためにグラフィックボードを後で購入。
メモリ増設の時には静電気での破壊が怖くてビクビクしながら交換して動いた時には感動しました。
(カラーモニターを手に入れるのはそれから2年後なので、モノクロでグラフィック画面を見るだけでした。)
古いNECの液晶だとたぶん写ると思いますが、最近の液晶はたぶん対応していないと思われます。
古PCブログへようこそ.
削除31.5kとなると今風にいえばプログレッシブってやつですね.チラつきが無いので目が疲れませんとかそうゆう.当時もそんなの在ったんだーという感じー
>MZ2000
出たぁ、シャープ.クリーンコンピュータ.カセット付き.
かなーり欲しかったお品です.
MZ・・・
削除ちっちゃいモニターがかっこ良く、憧れたなぁ^^)。
一致型といえば・・・
Mac 初代機 128kを持ってました。
会社で機種替えする時(たぶんPlusへ)、捨てるって言うから貰いました。ときは1998年、95から98へとWindows真っ盛りでしたから、産廃のMacはそこら中に転がってましたよね(置いときゃ、一財産?)。
218000円を頭金なし、12回ローンで買ったような記憶が・・・・・。
削除あの当時は幾らまでローンが組めるか?という人生でした。
給料日(現金支給なので袋に入ってきます)がくると、次の給料日までのカウントダウンをしていました。
当然のように給料日前にはほとんどお金がありませんでした。貯金って美味しいの?
高卒の給与なんで手取りで7万位だったと思います。
給与の三か月分のPCをローンで買う。若者とかいて馬鹿者と読むような時代でしたね。
ぐぐったらNECのpc9801は24.8KHzでした。640×400ラインはこの周波数に対応していれば写るみたいです。
>Mac 初代機
削除会社で初めてマウスというものを触ったのはそのMacでした.
1993年ごろだったか、MC68020か68040のMacを買いました.
>24.8KHz
それは半端な水平周波数
>1993年ごろだったか、MC68020か68040のMacを買いました
削除平坂さんは、マカーだったんですね。ちょっと意外。
※自分は「電子回路に強い、マックユーザーは居ない」と思っていました。
(少なくとも、私の周りの「アップルユーザー」で、ハード系に強い人はいなかった。
「マックを、ハード的に改造した人」とか、聞いたことないし。
もっぱら、アップルの言うとおりに、
「毎年、新型マックを買い替える人種」
という、イメージ。)(まぁ、単なる私の偏見ですが。)
>EPSONのパチ98
「PC-286」持ってました。(というか、本体だけが目の前にあります。
勿論これも「捨てろ」と言われていたのですが、どうせ分かんないので「モニタとキーボード」だけ捨てて、誤魔化しました。)
まぁ、これも、もう使いみちないですけどね・・・。
確かに、わたしとしても一時的な経歴です.
削除当時のわたしは、NECが嫌いでして、あんな馬鹿高いhard売ってデファクトとかふざけるな!と激怒しておりました.
なので富士通党でした.
その後、win3.1の出来があまりにも酷いのでアンチMSになり、一時的にMacを使っていたのでした.
日本ではwin95が出たのは96年だったかと思いますが、その後はDOS/Vマシンオンリーです.
ご指摘の通り、電子設計業務でMacはちょっと無理ですね.開発tool的に.
遍歴ですなぁ.
PC-286ですかぁ、それは旧い.
削除386のEPSON notePCを業務で暫く使ってました.
まだモノクロSTN LCDでした.
この話ししましたっけ?・・・。
返信削除「世界最高の暗殺者・・・」って、
「回復術士の・・・」と同じ原作者(作者:月夜涙)だったんですってね
…今日知りました。
どっちも原作ラノベ読んでるのに、なぜ気づかなかったんだろ?^^;)。
それは初耳です.
削除作風がぜんぜん違います.てか有能.
”なろう”のブックマーク見たら、知らずにこの人の話4本も読んでますた^^)。
削除ただこの方・・・長編になるに連載を途中で投げだすクセがおありなようで困ります。
「回復術士の・・・」は、書籍化して売れてるので、順調に更新してるようです(自分は、有料化してからは読んでない^^;)。
2つもアニメ化されるなんて、有名作家になろう の王道、王者.
削除しかし回復術士の人がねぇ......ww