【粘着】小室マコーリンの憂鬱 （マコーリン観察が面白い理由）

アンチマコーリンの皆さんこんにちは．

マコーリンと小室Ｋが結婚した直後にマコーリン祖父が亡くなりました．結婚の数日前に緊急入院され、結婚後数日にして死亡．まったく縁起の悪い（苦笑）．

オカルトに頭を持ってイカれちゃってる人なら、小室佳代の呪いで６人目の犠牲者が出たと思ったでしょう．小室佳代は今回も相続に動きます、元893の代理人を雇ってマコーリン祖父の葬儀に大量の出前を届けるなどの嫌がらせです．おぞー

ヒラ的には、小室家の問題は既にオカルトの段階に進んでいます．マコーリンvs小室佳代の暗闘です．

  ・完全制圧主義者マコーリンは、小室佳代のNY訪問を拒否する

  ・小室佳代のDeath Noteには既にマコーリンの名が記されている

この暗闘には宮内庁霊能局も一枚かんでいます．宮内庁霊能局はマコーリンを守護すべく、マコーリンへ向けた遠隔お祓いを日夜敢行しています．そうしないとマコーリンが小室佳代７人目の犠牲者になってしまいますから．まったく手間のかかる姫様です．

暗闘の行方は如何に.....   

ひら的には、マコーリンは滅ぶと思います．滅ぶといってもDeath Noteにやられるとかではなく、夫婦の仲違い、別居、離婚、精神病、謀略、、、などが襲い掛かってきて、やがて立場が弱くて不健全な状況に落ちぶれてゆくという意味です．どうしてそう思うかというと、マコーリンは拒絶型ATフィールドが最強であるのに加えて、負けると判っていても特攻してしまう破滅型の気質だからです．

マコーリンとしても、小室Ｋが役立たずなのは何年も前から判っていたと思います．Ｋ様が無能だから金銭や奨学金や就職の支援を行った．小室家の諸問題解決もＫ様には期待できないのでマコーリンが仕切った．すなわちＫ様に責任能力なし、との認識です．

これらから考えるに、マコーリンは「敵を増やす道具」「敵を制圧する旗印」として小室Ｋを利用したのであって、人生のパートナーとして小室Ｋが最適だと考えてないのは明らかです．

小室家の諸問題を解決しようとせず、母子家庭からロイヤルへという美談への転嫁にも失敗したマコーリンは、逃避策として「NY＋弁護士」という針穴に糸を通すような計画を立てた．しかし弁護士試験は不合格．半年後の試験も小室Ｋには無理でしょう．

そもそも、NYの弁護士の厳しい業務に小室Ｋは耐えられまい．母親の身辺整理すらできない者はNYで弁護士とか無理です．UFJ丸の内支店でバカで態度も悪いと非難された者はNYで通用しません．

１年も経てばNY＋弁護士を修正せざるを得なくなるでしょう．LA辺りまで退いて、日系名誉職を紹介してもらってちんまり暮らすのが分相応です．しかし小室Ｋにもマコーリンにも、職場のロケーションと収入に応じて住処を変えるといった当たり前のことが出来なさそうですがね．

するとNYで起きるのは夫婦喧嘩です．夫婦喧嘩が勃発するとマコーリンの完全制圧主義がswitch ONします．「アタシのためにならないＫ様を許さない！」が始まるんですよ．「皇族のアタシに黙って従いなさい」で結婚までの10年間をつつがなく過ごせた二人だったけど．USに渡ってしまってはそうもいきません．遅かれ早かれマコーリンはＫ様を敵認定します．そして破滅へと．．．

もしかしたら外苑のマンションで早くも夫婦の亀裂が始まっているかもしれません．

マコーリンの拒絶型ATフィールドは、ヒトに対してだけではありません．マコーリンは、自分の思い通りにならない原因を社会にまで拡張し、社会を相手取って闘いを始めます．結婚に至る過程で見た通り、マコーリンは皇室を敵認定し、皇室を制圧しました．宮内庁も然り、マスコミも然りです．

マコーリンは、遅かれ早かれUS社会を相手取った闘いを始めます．US社会には日本と違って様々な意見が在りますから、マコーリンの実際の行動は同調者との慣れ合いです．そこへ親切を装って入って来るのが工作員です．

工作員に乗せられて「南京大虐殺を反省しますで５億円」ビジネスが始まります．「日本国民に傷つけられましたで５億円」ビジネスが始まります．金さえ入ればＫ様が無能であっても暮らせますから、ここに至って夫婦仲は改善に向かうかもしれません．

まぁでもわたしが工作員だったら、マコーリンと小室Ｋが離婚するまで落としますね．盗聴器は当然ですし、小室Ｋにハニートラップを仕掛けます．夫婦仲が破綻してNYでフラフラしてるマコーリンを落とすのは簡単です．マコーリンは工作員と再婚し「南京大虐殺を反省します」の旗手になります．太平洋の向こう、ヒイズル国では大騒ぎになる．

こうしてマコーリンは滅びます．操られている事に気づきもせずに．

マコーリンは拒絶型ATフィールドが最強であるのに加えて、負けると判っていても特攻してしまう破滅型の気質だからこういう事になるんです．

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マコーリンの破滅型気質については、身につまされるんです、わたしは．

平坂一族は遺伝的に破滅型気質です．中退、後先考えない退職、離婚、自殺、そんな奴がゴロゴロいる呪われた家系です．

以前当ブログで書いたことがありますが、わたしの妹が破滅型で身を持ち崩した典型です．

・学生時代の妹は学校を敵認定しました．ここは耐えて卒業すれば就職が有利であるなどの損得を考えるのが正常なんだけど、妹の場合は、というか平坂一族の気質では、損得抜きで一気に敵認定に走ってしまいます．それでイキナリ中退です．就職できずに衰退．

・またある場面では、会社を敵認定しました．イキナリ退職するけど次の就職先は決めてないのでプータローになって衰退．

・さらに、夫のビジネスが上手くいかず離婚した時だって、ビジネスの問題点は明らかだったのですから介入して修正させるべきだったけど、敵認定の末にイキナリ離婚．衰退．

妹は 中退＋退職＋離婚 の３重苦です．

それは平坂一族の遺伝気質に発します．

拒絶型ATフィールド ＋ 特攻 ＝ 破滅型気質

ちなみにこれを書いてる平坂久門はどうでしょうか？

わたしにも同じ気質が遺伝しているのですが、わたしには自分が損する事は絶対にやらない知性があるのと、諸悪の根源を取り除く努力を怠らないので、衰退はしません．損切以外の手立てがないところまで確認してから喧嘩を始めますので決裂してOKです．

ただ、公務員なんかになる気はない、１つの会社に定年まで居る気なんかない、というわたしの勤労観は、平坂一族の破滅型気質の軽度の表現型だと思われます．

マコーリンの話題に戻ります．

彼女も、拒絶型ATフィールド＋特攻＝破滅型 です．平坂一族のわたしにはそれが身に染みてよ～く判る．

しかしマコーリンはただの破滅型ではないんです．マコーリンの正体はこれです．

拒絶型ATフィールド ＋ 特攻 ＋ 永久戦闘 ＋ 永久戦線拡大 ＝ 銀河級破滅型気質

マコーリンは銀河系が滅んでも戦線拡大を続けます．これはもう宇宙規模の災厄です．

平坂一族の面々は、特攻して素直に死ぬんです．衰退しても平然としている．

ところがマコーリンは、戦死しても成仏しないんだよ．永久戦闘、永久戦線拡大を続けるの．

その一端を見せられたのが、果たし状会見だったのです．「わたしの計画だ、喧嘩はわたしが買う、国民は敵だ、質問が悪い」というのは主張というよりも自傷行為です．なのにマコーリンは戦線拡大をやめられない．

はっきりいって異常人格です．銀河級破滅型です．本土決戦で滅亡です．

従来は皇室powerが戦線拡大を覆い隠してくれました．しかしNYに侍従職は居ない、夫はプー、キャッシュはどんどん溶けてゆく．NY日本人会に名誉職を斡旋してもらってもNYの物価は高い．やがて工作員が．滅びです．小室佳代に触れた者の末路です．

だからなんですよ、マコーリンが観察対象として面白いのは．銀河級破滅型なんか滅多にいませんから．しかもロイヤルでしょ．最高のpotential energyを有する．

これからもマコーリン観察で楽しみたいと思います．（小室Ｋなんか刺身のツマです）

＃小室佳代のタイーホは、秋篠宮の誕生日11/20、佳子様の誕生日12/29、紀子様の誕生日9/11を避ける形で、2022年の１月末ごろではないかな？ 小室Ｋの弁護士試験をガチで潰しにかかる作戦ｗ    一方その時NYのマコーリンは.....

かしこ