戦況は芳しくない、我が方の消耗は激しく戦死者は多数.そんな中、北部方面統括エージェントAから、ヤマト2205の報告が入ったのであった...
総司令部へこの投稿が届くことを願う.
彼は第1話~4話の収録された機密DISKの奪取に成功しており、第4話について以下のようにレポートしている.
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北部方面諜報員Aです。テンポ良く進むヤマト2205の前章の最後の第4話「イスカンダルを救え! 若き勇者たちの反乱!!」のレビュー(シナリオ?)です。
→いつもお疲れ様です.地球防衛軍の増援は帰国した虎徹ちゃん他の面々がハナシをつけてくれると思います.遅くとも2月には65護衛隊に合流できるといいですね.
消息筋によると、前編上映で後編の冒頭数分が上映されたとか.そちらの分析もよろしくです.
場面は地球防衛本部。銀河の藤堂早紀ちゃんがパネルに映っている。
”銀河の探査機でもダブルチェックしました。イスカンダルはワープしたとしか。”
”惑星1つをまるごと、まだそんな科学力を持った星が”と長官。
イスカンダルは我々の天の川銀河に向かっていた。イスカンダルのワープアウト地点に最も近い地球の船は第65護衛隊、ヤマトだ。
イスカンダルは死にかけの恒星系にワープアウトしていた。メルダが愛機の赤いツヴァルケで状況を確認している。そこに、例の黒色艦隊がワープアウトしてくる。
→いやはや展開が速い
”貴殿の所属を応えよ”とメルダ。
グレートプレアデスの艦橋には、ショパンのノクターンが流れている。
”ノイズが多いな、デーダー”とメルダーズ閣下。
”イスカンダルごと運んできてしまったようで”
“我らが故郷デザリアムは遠い。惑星1つを移送するには、今しばらく現時空間での跳躍が必要だ。“
“デザリアム、1000年の夢のために” とデーダー。
“必要なのはイスカンダルのみ。ノイズは消去せよ”とメルダーズ閣下。
イモムシ型戦闘機が大気圏を突破し降下。避難船団を攻撃し始めた。
応戦するメルダ。2機を撃墜するも、軽く被弾する。”ちょこまかと!!”
するとバーガー艦隊がイスカンダル上空にワープアウトしてくる。
”ようやく追いついたぜ。対空戦闘用意。蹴散らせ!”
砲撃を開始するバーガー艦隊。次々と落とされる敵機。
フラーケンの次元潜航艦も合流。散弾ミサイルで敵機を撃ち落していく。
“避難船団の盾となる。1機も通すな!!”
今回、この2隻の無双ぶりが目立ちます。いいね~観ていて気持ちいいです!
降下を開始する黒色艦隊。
”敵が降下し始めました。このままではバーガー艦隊が挟み撃ちに合います。
ここは一気にデスラー砲で敵の中核を”と進言するタランだったが、”ならん。ここでデスラー砲を撃てば、海上の移民船団にも被害が出る”とデスラー。
→敵に挟み撃ちされる陣形に飛び込んでしまうとは、ガミラスも意外と闘い慣れていないようで
すると、デスラーを呼びかける通信が。メルダだ。
”デスラー閣下、閣下!スターシャ様に連絡を!脱出を拒んで。早く!”
王都ではこの状況をスターシャとユリーシャが見守っていた。
“彼らを救う方法はある。メルダの言うように、彼らに儀式を受けさせてサンクテルに受け入れれば”とユリーシャ。
“その儀式が命にとってどういう意味を持つか?ユリーシャ、まだ幼いあなたには分かっていないのです。”
“でも、このままでは全てが失われます。それはお姉さまが決めていいことではない”とユリーシャ。
“サーシャをあのままにしているのだって….”と。
ユリーシャが見つめる先には、カプセルに入った光の玉があった。
ここの会話は色々詰まっていると思われます。
・儀式が命に与える影響とは?→これは全く分からない。イスカンダル人は短命っぽいので(王族以外みんな死んじゃってるし)、そのことか?
→ガミラス人がガミラス星を離れると短命になってしまうのと同じ理由でイスカンダル人も短命なのかな? ただしイスカンダルには延命技術があるとかなんとか
・まだ幼いあなたには→ユリーシャが幼い?確かに2199のビーメラ星での言動(虫さん、虫さん、とか)をみると、ユリーシャは天然って雰囲気がありました。
ここを拾って、オリジナルの“永遠に”の、イスカンダル人は肉体が大人になるまでの成長が早い、を盛り込んできたものと思われます。
→ユリーシャは小学生高学年ぐらいなのかな?
そして、
・サーシャをあのままに“というセリフ。初見は、火星で亡くなったサーシャの魂?と思ったのですが、それなら”サーシャお姉さま“と言うはずなのでこのサーシャは、あのサーシャですね。2199第24話のあのシーンをやっぱり拾ってくれましたね。
→御意.これは硬化ベークライトで固められたアダムかと.生のままで飲み込むと使徒になれます.
2202の最終回で、真田さんの演説のときにイスカンダルが映りますが、スターシャだけでした。2199から3年経過しているのに、サーシャの影がないので、う~~ん、どうなるんだろ?と気にはしていました。
→わたしもアレッ?と思いました
今回2205ですから、生まれていれば5歳ぐらいでしょうが、あのカプセルでその5年をキャンセルしているようです。
第65護衛隊ではイスカンダルとガミラスの話で持ちきりだ。
アスカ艦内:
“だったら行けばいいじゃん。うちらしかいないんでしょ?イスカンダルは地球の恩人なんだ。”とキャロライン。
“せっかくここまで組み立てたのに”とヤーブ(藪)からの技術供与により組み立て中の試作機の前でぼやく技術士。
ヒュウガ艦内:コスモパイソンチーム
“ガミラスとの安全保障条約もご破算になるかも”
“見限り時ってか?”
ヤマト艦内:みやこちゃんの部屋
“でもイスカンダルにはガミラスの避難民が不時着しているって?せめてその救出ぐらい”
“人の住んでいる星を容赦なく破壊した敵だぞ。絶対戦闘になる。”と坂東。
“見て見ぬふりってか”と坂本。
“こんな時、親父なら藪兄さんになんて声をかけたかな?”徳川機関長、藪らと一緒に写っている写真をみて呟く藪。
皆イスカンダルは地球の恩人ゆえ、助けにいきたい。しかし、行けば戦闘に巻き込まれるのは明白。やっと平和になった地球をまた戦争に巻き込むことになるのか?葛藤していた。
“艦長の思いを確認したい。みんな浮足だっている”と古代に問う島。
そんなとき、ヤーブ(藪)がケースを持って内火艇に載ろうとしていた。
必死に止める太助と38期生。
”内火艇で亜空間ゲートを超えるなんて無茶です”とみやこちゃんが言う。
そこに土門が現れる。ヤーブ(藪)はアスカで組み立て中の試作機のコアを持っている。
その試作機で亜空間ゲートを超えてイスカンダルに向かうつもりなのだ。
制止を振り切りヤーブ(藪)は言う。
”俺は行くんだ。ここには俺の居場所はない!こんな、何のとりえもない俺だったが、やっとガミラスで見つけたんだ。自分の居場所を!家族ってやつを!”
→藪は相変わらず懲りない奴だなぁ.技術移転は条約で決まったmissionなわけでしょ.しかも機密な.それを奪取して脱走したら軍法会議ではないかな?
太助が必死に止める。”そうですよ、ご家族が無事だったときに藪兄さんがいなくなっちゃったらどうするんですか....”
”やめろよ”と土門。”現実は意地が悪い。いつだって最悪に最悪を重ねてくる。マジメに不器用に生きている奴ほど狙われるんだ。全部一人で受け止めて、つぶれて死んじまうようなバカほど。したいようにさせてやれよ。やけを起こすぐらいしか人間には”
その土門の顔に、太助がパンチを見舞う!”分かったようなこと言ってんな!!!”
”だったらお前はどうなんだ?なんでヤマトに潜りんこんだ?試したかったんだろ、古代艦長を? 父親の命に見合う人間か?地球の運命を背負える人間かって。人間なんてそんなもの、って諦めてたら試そうなんて思わないよな?期待しているから!!まだあきらめてないから!!お前は!”と太助。
オリジナルでは太助のほうが土門より先輩になるのですが、今回、太助と土門が同期というのは非常に良かったと思います。心閉ざした土門に、似たような苦しみを持つ藪と、同期でまっすぐな太助が、彼の心を開いていく、というのは上手いな~と思いました。
”もういい、ここまでだ、俺はヤマトを降りる。来たのが間違いだったんだ”と土門。”土門くん...”とみやこちゃん。
”独房にでもつないでくれ。そのほうが星名さんの仕事も少なくなっていいでしょ?”とある方向に目を向ける。入口に影には星名がいた。
司令公室では、古代、雪、真田と芹沢、山南、バレル大使が打ち合わせをしていた。
古代は避難民の救出を提案したと思われるが、芹沢は”古代艦長、無理を言うな。”と古代を諭す。”イスカンダルに向かえば交戦せざる得なくなる。それは地球を未来を戦禍にさらすことだ。“
山南が続ける。“バレル大使もそれはご理解なさっている。ご家族の安否も分からぬ状況でありながら”
星名と土門は司令公室へのエレベータの中にいた。”解任願いは艦長に伝えてもらわないとね”と星名。”分かってます” ”本当かな?分かったつもりでいるだけで、君はまだ何も見てないし、聞いてもいない”と星名。
二人は司令公室の外で、中の会話を聞く。
古代が言う”ガミラス戦役で失われた地球の人口は7割。今また母星の崩壊され失われたガミラス人の数が7割。この符合は何を意味するのでしょう?。因果応報、そんな言葉は使いたくありません。これは何かの示しのように思えるのです。地球もガミラスも等しくキズを負った。過去を捨てて、これからは本当の意味で助け合わなくてはならない。誰もが不安を感じている今というときこそ、自分たちの都合で物事を決めるのではなく。この宇宙に多くの人型生命が存在するのは対立するためではない。響き合い高めあうためにこそあると思います。少なくともそう信じて行動できるのが人間の….”
”古代艦長”と芹沢。”それは、君が高次元宇宙で手に入れた知見かね?”と問う。
”いえ、向こうでのことは、何も...”と古代。(え、覚えてないのか?それとも、嫌々って言ってたから頭に入ってなかったのか?テレサが記憶を消したのか?)
”そうか。全ての時間が並列に存在するという高次元宇宙、その記憶が残っていれば、あるいは未来を見通した行動も取れるかと思ったが”と芹沢。”この世界は全て不確定だ。危険を呼び込む決断は下せない。地球の全権大使の役を仰せつかった私と、ガミラスの大使、地球総軍の運用をあずかる艦隊司令、我々3人が乗り込んでいるヤマトでは絶対に。”と芹沢。
これは暗に芹沢が助け舟を出してくれたのか?いい人になりましたな。
その会話を聞いた土門は”バカですね、みんな大馬鹿だ”と戻っていく。ほほ笑む星名。
みやこちゃんの部屋では38期生が集まっていた。
”アスカに戻らなくていいのか? キャロライン” ”いいんじゃね?訓練も中止になるだろうし。今度、その名前で読んだら殺す”。
そこに土門が現れる”みんな、力を貸してくれ。”
ヤマトは亜空間ゲート守備隊と通信していた。残念だがヤマトはゲートを超えられない、と。その時、波動エンジンに異常発生の警報がけたたましく鳴った。出力が抑えられない、というのだ。もちろんこれは土門たちが仕組んだことだ。一時的に波動エンジンの制御を乗っとり、ゲートを超える。超えてしまえば、前に進むしかない。
人道支援という立場でヤマトはイスカンダルと避難民の救助に行けると。これは司令部の命令ではない。あくまで自分たち新乗組員の意志ということを示す必要がある、と。
保安隊に化けた土門、坂本、キャロラインらが、芹沢ら要人に、危険だからアスカに移乗するよう誘導する。しかし、内火艇には、北野と保安部隊が待っていた。”ここまでだ”と北野。
第一艦橋に連れていかれる土門たち。やれやれ、という表情の星名。
”反乱による船の指揮権の強奪。許されざる重罪だ。”と古代。
土門が古代を見る。
”なぜやる前に相談しない” “・・え?・・” と声を上げる新人たち。
”こっちは経験者だぞ” それを聞いて苦笑する島。2202は命令無視の出発だったからね。”・・・はい!!”と土門。
この土門の”ハイ”は、初々しく正に新人という感じがしました。
ここで流れるコスモタイガーのBGM。う~~~ん、かっこいい!!さすが吉田さん!!
→「経験者だ」には笑った.「前科者」でも許すぜ.
ヤマトと第65護衛隊はイスカンダルに向かう。
”達する!こちらヤマト艦長古代。これより第65護衛隊はマゼラン銀河に向かう。地球軍司令部の命令ではない。これは我々の意志だ。従えぬという者は、あとで申し出て欲しい。マゼラン側のガミラス警備隊に身柄を保護してもらう。向かう先は戦場だ。厳しい状況にさらされるだろう。だがヤマトはただの戦艦ではない。人類の希望。どんな時も希望だけは失うまいとする人の意志の象徴だ!何があろうと屈するな。抗え。平和を求め、争いを憎み、地球人の理想に基づき、我々は一人でも多くの人を救出する!各員の健闘を期待する!!“
(ここのセリフはカッコいいので、全部載せます)
→希望、あのガトランチスをも終わらせてしまいましたからね.それに火力も強い、強すぎる!
ヤマト、アスカ、ヒュウガ艦内では、皆、この決定に満足な笑みを浮かべる。
佐渡先生も笑顔で大きく頷いていた。
亜空間ゲートに突入するヤマト艦隊。
それを見つめるお偉いさん3人。内火艇でヤマトからお引き取りされてしまった。(ガミラス艦で地球まで送ってもらうんだよね?)
”やれやれ、おきざりか。偉くなるとつまりませんな。”と山南。
→あ、そうか、山南さんも帰っちゃったんだ.... 大艦隊を連れて戻って来てね.
”その分、若い連中には出来ない仕事が出来る。政府にかけあって、彼らの立場を保証する算段を整えませんと”とバレル大使。
”沖田の子供たち、そのまた子供たちが行く....か”と芹沢。
いや~~、みなさん、度量の広い素晴らしい上司ですね。今の政治家にもこんな度量の持ち主がいればね~って思いますよ。
イスカンダルではデスラー艦隊が黒色艦隊の攻撃にさらされていた。
”ゲシュタムウォール、出力低下!” 被弾するデウスーラⅢ。
地球とガミラスは同盟関係にあるのに、なんでガミラスの船に波動防壁がないのか?と疑問には思ってましたが、デウスーラⅢにはちゃんとありましたね。設定では、デウスーラⅢは実験艦という位置づけで、それゆえ赤色だそうです。おそらく、波動防壁やコンパクト化したデスラー砲搭載の実験艦という位置づけなのでしょう。
→2199のドメル旗艦はショックカノンを何かのフィールドでバキーンと跳ね返してました.あれもゲシュタムウォールだったのかな?
被弾の振動で脇腹をおさえ膝をつくデスラー。ミルに撃たれた古傷が痛むようだ。
”機雷放射!”と、甲板の隙間から機雷が打ち上げられ敵機を撃墜していく。
“移民船団を守れ、被害が広がっている。これ以上ガミラス臣民を失うわけには…..”
そこに通信が入る。“クリスタルパレスより入電!”
スターシャが画面に映る。“アベルト”
“スターシャ、何をしている。早くそこから離れろ。たとえイスカンダルを捨ててでも”
“離れられないのです。私たちはイスカンダルの守り人。星を離れるわけにはいかないのです。あなたがたガミラス星を離れては長く生きられないのと同じように”
→う~ん、意味深な....
黒色艦隊の攻撃は続く。避難船団の盾となって戦うために、三段空母など一隻、また一隻と撃破されていくデスラー艦隊。
”なんという浪費、なんという徒労。我らが欲するのはイスカンダルのみ。ガミラス星はその妨げとなる故、排除したに過ぎない。なぜ抵抗を続ける?”と謎の通信が。
”貴様、誰か?”問うデスラー。
”我らはデザリアム”とメルダーズ閣下。
黒色艦隊の後ろに巨大な物体が!おお、ここでお披露目するのか!自動惑星ゴルバ!! オリジナルヤマトを観てきたおじさんたちは、もちろん知ってるのですが、若い方々のために、オリジナルよろしく、いきなり姿を見せてくれたほうがインパクトがあったように思います。(後章のポスターに出ちゃってるけど)
そして画面から戦艦との大きさ比率でみると、今回のゴルバは相当でかい。オリジナルは、ゴルバが720m、“永遠に”に出てきたのが1080mの設定。今回は10kmぐらいありそう。
”歴史に残らぬ弱者どもよ....”とメルダーズ閣下。
“消え去れ!!”とデーダー。
黒色艦隊の一斉砲撃がデスラー艦隊に伸びる。もはやここまでか!?
その隙間をぬって、一発のミサイルが撃ち込まれ爆発し、防壁を作る。その巨大な防壁は、黒色艦隊のすべての攻撃を防いでしまった!!(すごすぎでしょ、真田さん)
“まさか”とバーガー。“あれは!”とフラーケン。
流れる元祖ヤマトのテーマ。ヤマトとコスモタイガー隊、ヒュウガ、アスカがイスカンダルに降下してくる。
“来てくれたのか、ヤマト”と安堵の表情を浮かべるデスラー。
突撃するヤマト。第一主砲が火を噴く!!
(後章に続く)
あ~~~、ここで終わっちゃんだ。いいところなのに~~!!
後章は2022年2月4日公開予定。後章のタイトルは“STARSHA”って、やっぱりオリジナルみたいな結末を迎えちゃうのでしょうかね。
さらに円盤だけの特典の次回予告で、第5話のタイトルは「緊急指令!ヤマト、イスカンダルを撃て!!」って、一体何が!?
→イスカンダルを撃っちゃったらマズいもんなぁ
2205劇場上映もいよいよ最終週に入りました。
私は背負った十字架の呪縛を解けるはずもなく、4回目も無事鑑賞。
ところが、なんとこの4回目では、本編上映後に後章の冒頭7分を先行公開、という大サービス。そのせいか、2回目、3回目の金曜日夜の上映では、観客は6~8名ほどだったのですが、今回はかなりの人が入ってました。
この冒頭7分のレポートは次回!! 冒頭7分のレポートを含めて後章を予測していきたいと思います。
→冒頭7分というのは、第5話のAパートの2/3ぐらいに相当しますよね.劇場版の導入部とは違って起承転結の承ぐらいでしょ.イスカンダルの地下施設に古代とデスラーが招かれるところまでは行かないかな.そこへデーダーが侵入してきてもうぐっちゃぐちゃ.
いずれにせよ、戦局を大きく左右する情報であろうから、調査報告を待つ.
かしこ
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