Amazonから受け取った３次元女性の商品にドキドキ

昨日、新橋へ向かう日比谷線のYahooのポスターでオダギリジョーが語っていた．

「ヤフオクには魅力的な商品があるよね」

「酔ったときに値段を無視して落札しちゃうんだよね」

それを見て、わたしは酔ってヤフオクやAmazonをポチッとした経験はないなぁ、どうしてだろう？と考えたところ、わたしの場合は泥酔した時点でどういうわけか物欲や消費欲が無くなるからだ、という結論に達しました．

以下は、その翌日のタイムリーにしてビビッドな体験です．

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Amazonの梱包を開封してもっそりと出てきたのがこれら．

なんだ？　これはアイドル本ではないか？

伝票を見ると「BOMB！」などというほろ苦くも懐かしい雑誌名が記されている．

このような色香の匂う三次元の若い女性を鑑賞するための本をわたしが買ったのか？　酔ってポチッとしちゃったのか？　それにしてもこんな物を？？？

伝票を見るとなぜか２枚あり、他人宛の商品がダブって混入したのでした．市川の梱包担当の人が一緒に掴んでシュリンクパック機に投入しちゃったんでしょうね．

アルツハイマーとかなんとか、身の危険を一瞬感じましたがね～、動揺しましたわ～

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Amazonにメールしましたら、集荷に来るという返信があり、電話で日時を指定してくれとのこと．

２４Hフリーダイヤルに電話して、氏名＋メアド＋住所という長い認証会話を経て本題に入る．

明日なら何時でもOKと伝えたが、郵便局の都合で明後日以降で頼むとのことだったので、日曜の夜に集荷してもらうことにしました．テーピングしなくていいから梱包＋伝票をそのまま集荷担当者に渡してくれとのこと．

以上で３次元女性のドキドキについてのエピソードは完結です．

もっそりと出てきた２冊の雑誌が「JUNE」と「サブ」だったらと思うと怖くて夜トイレに行けなくなりそうです．

エイメン


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