2012年10月26日金曜日

介助用リフトを作ってみよう (その7) ほぼ完成

介助用リフトを作ってみようシリーズは今回で終了です.今後は運用して様子をみようと思います.

クランプ方法についてご助言をいただいた方、サンクス.

天井に空けた450x450mmの穴には、点検口を取りつけました.まだ枠だけしか付けてませんで、点検口のフタにはウインチとコントローラーを通す穴だけを設ける予定ですが、運用してみてから最終形態を決めようと思います.
「謎の下半身物体」をリフトアップする動作画像をyoutubeにupしました.ウインチの音がかなりうるさいです.戸建てなので騒音の問題はありませんけど、集合住宅だとクレームになると思われます.もっとも鉄筋コンクリートの物件だと、ウインチを取りつけるに適当な梁がないのでこういった工作は無理だと思います.

ここまでかかった費用は¥12000です.
  クランパ    ¥1500x2
  ウインチ    ¥6500
  金具         ¥500x2
  ネジ          ¥500
  チェーン    ¥300
  点検口      ¥700
合計          ¥12000

次はお風呂に何かしらのリフト用品を取りつけようと思います.ご期待のほど.

追記: 数日使いまして、すっげえ便利です


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2012年10月24日水曜日

祝! BLACK LAGOON 再放送中、片淵さんピカレスクしてくれよ

いま、10月9日からTOKYO MXの火曜日 25時00分~25時30分で、BLACK LAGOONを再放送中です.これはうれしいのなんのって.    http://www.blacklagoon.jp/
BLACK LAGOONの最初の放送は2006年だったのでもう6年も前の作品なのですね.わたしは2006年当時はまだ地デジをHDで録画する環境を持っていなかったので、ソニーのスゴ録でSD画質でエアチェックしたっきりでした.今回、水平解像度1440の似非HDでエアチェックできるのでうれしいなっ.真田さん風にいえば「こんなこともあろうかと、録画マシンのキーワードに『BLACK LAGOON』をずーっと登録しっぱなしにしといたんだ」ということです.

BLACK LAGOON放映当時、裏社会に浸かってしまったイヤ~な感じと、武力が正義のアブナイ爽快感とがないまぜになった何とキレ味のよい作品だろうと、心酔状態でヘロヘロになっとったわたしでした.

監督の片渕須直という人は才能あるなぁと思って、過去作品をしらべたら、自主制作アニメーション・サークル「グループえびせん」にいたんですね.20数年前に「えびせん」をしばしば見学したことがあります.恵比寿で上映会をするのでえびせんだったらしい.片淵氏の名前は記憶にありませんでしたけれど.

ところで余計なお世話でしょうけどウゲゲッ黒歴史じゃん?と思わざるをえないのが2000年の「アリーテ姫」の監督を片淵氏がやったことです.「アリーテ姫」には結構期待して劇場に足を運んだわたしでしたが、ほぼほぼこれはいかんだろうと欲求不満なまま席を立ったわたしでした.
荒いあらすじは、魔法で統治されている王国で、本当は世継ぎであるはずのアリーテ姫が市井の人々の中に混じって地味な生活をしていました.アリーテ姫は、魔法が嫌いだったので、王宮で暮らすことを拒否したのです.悪い魔法使いによってアリーテ姫の暮らす街が侵略され、人々を救うためにアリーテ姫が立ち上がる.そしてアリーテ姫はその魔力をもって悪い魔法使いを成敗する.
魔法が嫌いな姫が魔法で敵をやっつける話を作ってしまうようでは、この監督は己の力不足を死ぬまで引きずって生きるのだろうなと、さむ~い思いで劇場を後にしたのを鮮明に記憶しています.-------「魔女の宅急便」にも同様の寒さを禁じ得ません.魔法なんかじゃ寂しさは紛らせない、自意識過剰な自分が変わらないといけないんだ、と悟ったキキが魔法でトンボを危機一髪救って爽快な気分にさせられても話がスリ替わった気分が残ります、わたしは------
その「アリーテ姫」の片淵氏が作ったのがBLACK LAGOONだったとは、人は変わるもんだと少々驚きました.
2000年から2006年までの間に自省したのか、あるいはBLACK LAGOONが得意分野だったのか? わたしは後者だろうと思います.粗暴なバカタレ共をドライに描く演出の方が無意識的に得意なんじゃないかしら? 片淵氏の作品は文芸傾向の強い作品が多いですが、ピカレスク方面にどんどん進出していただけたら日本のアニメ業界に大きく貢献できるように思います.是非よろしく   >  片淵殿

では、BLACK LAGOONのピカレスクさをいくつかご紹介しておきましょう.

↓戦闘マシーンのレビィ姐さん.お得意のソードカトラスの2丁持ちだけじゃなくて、マシンガンと擲弾の2丁持ちでも異常に強い戦闘能力を発揮します.横田基地から密輸入したカトラスで、日本の住宅街で小学生相手に空き缶シューティングを見せてビビらせ、「お母ちゃんに慰めてもらいな」と言って去るという、ゴールデンタイムじゃぁ放送できない作品が「BLACK LAGOON」.
↓ちなみに、ソードカトラスを画像検索するとたくさんヒットします.ベレッタだそうで美しい銃ですが、はたして実在するのでしょうか?
↓ヤクザの銀さんの弾丸斬りは五右衛門の斬鉄剣とはひと味違う、弾丸の重さが感じられる刀さばきといえるでしょう.カッコイイです.
↓狂った殺し屋兄妹の最期.兄は足と腕をマフィアに狙撃されて出血多量で死亡.妹はマフィアに買収された逃がし屋に頭を打たれて死亡.兄妹が狂った経緯も描かれますが、そんなやるせなさをいちいち引きずることも許されないのが「BLACK LAGOON」の世界.
↓ターミネーターに匹敵する戦闘力のロベルタの本業はメイドさん.かつては殺し屋.
↓暴力教会とあだ名される武器卸を本業とするカトリック教会.取引はしばしば銃による交渉に及びます.
↓ヤクザの親分を襲名した文学少女(JK)は、抗争に敗れた後、日本刀で自害します.悔いはあるが、命のやり取りゆえに仕方なしとのことで、それが「BLACK LAGOON」の世界につき.
というわけで暴力組織同士の抗争ばっかしな良質の作品です.馳星周の作品世界を好む方には、「BLACK LAGOON」もお楽しみいただけると思われます.
現在、TOKYO MXにて、火曜日 25時00分~25時30分 で放映中です.どうぞお楽しみください.


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2012年10月23日火曜日

介助用リフトを作ってみよう (その6) ウインチ取り付け完了

介助用リフトを作ってみようシリーズ第6回にしてようやくウインチを天井裏のH鋼に取り付け完了しました.取り付け状況はこんなです.チェーンは万一クランプが外れた時のフェイルセーフのために付けてあります.↓
↓懸案だったクランプ部分の拡大.久しぶりに会った知人に、シャコ万は鋳物だから割れるので止めとけといわれました.わたしもそう思います.あれは信じる気にならんとです.
↓ウインチを動かしてみたところ、意外に引き揚げ速度が速いので、動滑車にして速度を半分にしました(下右図).動滑車にすると最大荷重が200kgになりますが、そんな大パワーは不要です.
折良く電気工事士免許も届いたので、明日は電気配線をやる予定.

介助リフトとして運用するには、下図のハンガー状の部品に相当する部品を用意する必要があるので、なんとかしてこしらえようと思います.
ここまでかかった費用は¥11300.取り付け部品で¥4800も遣ってるのが納得いかんわ.
  ウインチ    ¥6500
  金具         ¥500x2
  クランパ    ¥1500x2
  ネジ          ¥500
  チェーン    ¥300
合計          ¥11300


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第二種電気工事士 免許が届きました

H24年前期試験を受験した第二種電気工事士の免許が届きました.

職業訓練のときに受けるとしようと決めてから1年半もかかりました.受験申請が1年に1度しかできないので、タイミングが悪いとずいぶん月日がかかってしまいます.ともあれ、これでモグリを卒業しましたのでサクサク工事しちゃおうっと.
←免許証、イカ~ン悪人だ
2種電気工事士試験の費用をおさらいするとこんなでした.
  受験費用           ¥9300
  受験本               ¥2500
  部材+工具        ¥10000
  免許申請費用    ¥5200
  合計                  ¥27000
2万7千円かぁ、結構かかってやがるなぁ.

#試験レポート
http://hirasaka001.blogspot.jp/2012/07/blog-post_28.html
#合格レポート
http://hirasaka001.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7.html


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追悼、ありがとうegobar (その7) 名前の判らないあの酒ください

egobarにはメニューがありませんでした.なので、こんな酒を飲みたいというと、マスターが考えて出してくれます.ロングかショートか、ロックか水割りか、オレンジかグレープフルーツか、スピリッツか、そんな要望を言えば何か出してくれます.

それでその酒がおいしいと、次回も同じのをもらうわけですが、もともと酒の名前でオーダーしたわけじゃないので酒の名前がわかりません.なので各自適当な名前で頼むことになります.バーテンはマスター1人なのでそれで話が通じるので実害はないわけですが、各自適当につけた名前は一般的には全然通じないおかしな名前となります.
  「苦いやつ」
  「もも」「きょほう」「ザクロ」「いちご」「キゥイ」
  「炭酸弱め」
  「名前が読めないモルトの量が少ない方」
  「コアントローにライムいれて炭酸でわったやつ」
  「イチゴの味がするモルト」
  「塩のないマルガリータ」

もちろんカクテルの名前も通じるので、ハイボール、マルガリータなどでもオーダーできます.

ハイボールといえば、egobarではラフロイグで作ったハイボールを出すことがありました.わたしはあまりハイボールを飲まないのですが、「え~っラフロイグですかぁ?」と興味が湧いて飲ましてもらったことがあります.ラフロイグのヨード辛さによって硬い味わいのハイボールになってました.

以前ちょくちょく来てたお客さんで、「GET31にジンとクリームを入れて振って」のような、自分で考えたカクテルのレシピをマスターに作ってもらうというユニークな方がいらっしゃいました.マスターは「え~っ、それってありかぁ~、まぁいいけど」などといいつつ作ってましたが、あれらは旨かったのかなぁ???

値段の安いウイスキーに高いモルトをチョイ足しして、よりおいしいブレンデッドウイスキーにしていただく、なんつう遊びもしましたね.

楽しかった.

続く


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2012年10月22日月曜日

追悼、ありがとうegobar (その6) フルーツカクテルください

egobarはマスター1人でやってました.egobarに出席すると、わたしはマスターの前のカウンターに座って、マスターがカクテルを作るところを見るのが常でした.座席数は12席ぐらいでしたが、満員になると酒を作るのが大変そうでした.
ウイスキーとかバーボンみたいにグラスに注ぐ飲み物は手間がかからないので問題ないです.ジントニックみたいに、グラスにライム搾り+ジン+炭酸を入れる酒も手間いらずなので楽でした.ところが手間のかかる酒は、モヒートとかフルーツ系のカクテルだったようです.材料を搾り器でジュースにして酒を入れてシェイクする.... これは手間がかかります.
食事がメインのお店だと「振りモノカクテル」はやってないことがあります.振りは手間がかかりますからね.

モヒート    ミントの葉をグラスの半分ぐらいまで摘み摘みして、木の棒で叩いて潰して、砕き氷+バカルディを入れて、さらに砕き氷を入れる.なぜか細いストローを2本挿してできあがり.ミントの手間がかかります.egobarのモヒートはミントが特盛りなのが特徴でした.

キョホウ    巨峰を搾り器でジュースにします.タンカレージンを注いだ氷入りグラスにジュースを入れてかるく混ぜてできあがり.タンカレーはフルーツと良く合う酒ですが、巨峰はegobarで最も好きなフルーツカクテルでした.  ------巨峰の代わりに桃を使ったカクテルも超GOOD

ザクロ      巨峰と並んでこれも秋の定番メニュー.ザクロを絞ってジュースにし、Absoluteウォッカ+グレープフルーツ搾りと一緒にシェイカーに投入、シャカシャカとシェイクしてショートカクテルグラスに注いでいただきます.さっぱりとした酸味とほのかな甘みがとても美味でした.l

イチゴ      冬~春のメニュー.ミキサーに、砕き氷+イチゴ+紅茶のリキュールであるティフィンを投入.ガーッと砕いてフローズンでいただきます.イチゴと紅茶ってすごく合います.

というわけで、混んでいるときは手間のかかるフルーツカクテルを頼むのを控えて、ストレートで飲めるウイスキーみたいな酒にしたりしてました.

とある混雑していた日、2人組の女性客がザクロをオーダーしました.わたしもザクロを飲みたかったので便乗しまして、都合3人前のザクロを大きめのシェイカーで作りました.出てきたザクロを飲んだら、いつもよりもアルコールが薄いんです.「もしかしてお客さんによってアルコールの強さを変えてますか?」と聞いたら、そのとおりで、そのときは女性向けにアルコールを控えめに作ったそうでした.いつものわたしのカクテルがアルコール強めだったのかもしれませんが.

客によって味を変える、というとegobarのブラッディーマリーは印象に残ります.ブラッディーマリーは店によって味が違うカクテルだそうですが、egobarのそれはかなり変わった作り方のように思います.

ブラッディーマリー     トマトジュースにはスパイシーな味が付いたCLAMATOを使用(わたしの記憶が正しければ).ピリリとした味は、ウォッカに島唐辛子を漬け込んだものを使用.egobarのブラッディーマリーは辛さ指定ができまして、わたしは「辛い目でよろしく」とお願いしていました.まるでカレーライスみたいなカクテル.酒というよりも冷製スープのような味わいでした.

ぁぁぁこうして書くだに飲みたい.閉店する前にもう一度飲ましてもらえばヨカッタ.

続く


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追悼、ありがとうegobar (その5) 霊ぐらい寄ってくるのがフツー

egobar閉店追悼シリーズ第5回は心霊話です.

人の集まる場所で夜の営業、というと心霊現象抜きに語れないよね-.egobarではすげぇ霊現象があるでしょ? とマスターに訊くと、マスターには霊現象についてとある考えをお持ちのようでした.曰く、
●barに霊が集まるのはあたりまえ.怪しい体験はいろいろありますよー
●霊すら寄ってこないような店は繁盛しないさ
●もし閉店したら、そのときはいろいろと話しますよ

決して多くを語ろうとしないマスターから聞いた話では、後ろにピッタリ着いてきた2人目の客を店員が揃って目撃し、おしぼりを出したら「なにこれ?」とお客さんがいうので「もう1人の方のです」というと「イヤだなぁ~オレ1人だよ」なんつう出来事.
この手の見えちゃった系の話ならわりとありそうに思えますけど、ポルターガイスト系の出来事はなかなか騒々しいようです.
ある日、店にはマスターとお客さんの2人しかいなかった.カウンターを挟んだ2人が話していたとき、2人の間に置いてあったボトルが自然にクランク状にググッと動いたので、2人でギョッとした直後、奥の天井にあるエアコンのカバーがバターンと落ちたそうです.さすがはbarを騒がすポルターガイスト殿、派手な陽動作戦をひけらかしてくれるもんです.

閉店したからマスターの霊体験を話してくれるかな???  >  マスター殿


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2012年10月21日日曜日

追悼、ありがとうegobar (その4) The end of the egobar

egobarの通常営業は10月19日(金)までで、昨夜20日(土)は常連客向けさよならパーティー------近親者による密葬ともゆう-------が徹夜でしめやかに執り行われました.

egobarが完全消滅したいま、「魔法少女まどか☆マギカ」的にいえば、世界が組み替えられてegobarの無い世界になってしまった.egobarの無い世界をわたしたちは生きてゆかねばならないが果たしてどうやって? という気分です.「これはまさに人の死に匹敵する出来事だよ」ときゅうべえの声で言ってしまいたい.

さっき、不要な物品をもらいに旧egobarを訪問しました.いやはや、あんなにたくさんのボトルが空になるとは驚きでした.ビールの空瓶ではなくて、ウイスキーなどのハードリカーの空瓶が山のようになっていて、いったいどんだけ飲んだんだろ???

egobarゆかりの物品をもらいましたので、その写真で在りし日のegobarを偲びたいと思います.

↓egobarコースター.10年間で何杯の酒をこのコースターに置いて飲んだのだろうか!?
↓ギネス謹製のサージング器.egobarの正面のカウンターに付けられていましたね.ギネスは炭酸が弱く泡立ちが少ないのでこの器械で振動を与えてクリーミーな泡ってやつを創り出します.こんどからは家でギネスをおいしく飲めるぞっっ.
↓MHDのボトル置き台.egobarの左のカウンターに昔から置いてあったやつです.クラガンモアを手持ちしてないので替わりにマッカランを置いてあるのが画竜点睛を欠いておりますが...
↓2年ぐらい前かな、ダグラスレインのOMCシリーズのボトル置き台がegobarに登場したのは.乗ってるボトルはOMCシリーズとは全然関係ありません.orz
 ありがとうございました.  >  egobar殿

つづく


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強アルカリ洗剤の入ったアルミ缶が地下鉄車内で爆発

地下鉄車内でアルミ缶が爆発し、その原因が強アルカリ洗剤だったかもという記事.アルカリとアルミが反応して発生した水素で缶が爆発したらしいです.
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121020/dst12102021010013-n1.htm
この洗剤って、たしかにすごい汚れ落ちパワーを持っているので腰が抜けるくらいたまげたことがありまして、えーっあれが爆発するの??と少々ビビッているわたしです.

知り合いのとある物件のリフォームをやったとき、その面子にプロの職人さんがいて、その職人さんが「まほうの洗剤」と書かれたスプレーボトルを持ってました.曰く、良く落ちるんだけれど手が荒れるので市販はされていないとのことでした.

そのリフォーム物件の換気扇が汚れていたので中性洗剤で洗ったけれど、ベタつく油汚れとタバコのヤニがちっとも落ちないんで、「まほうの洗剤」を使ってみました.換気扇に「まほうの洗剤」をスプレーします.待たずにキッチンタオルで拭います.すると拭いたところが油汚れのない樹脂の表面になります.まるで昔のTVコマーシャルで流れてたウソっぱちな汚れ落ち場面が再現されるという魔法を見ることになります.
それ以来、あの洗剤は何なのだ?と思い続けてきたわたしでしたが、今回の爆発事件でその正体が強アルカリ洗剤だと推測されました.強アルカリなら手が荒れるわけだわ.
爆発事故を起こした人は勤務先から強アルカリ洗剤をもらって帰る途中だったそうですが、あの汚れ落ちを知ったら誰でももらって帰りたくなるさ.

で、ネットを検索したら、こういった製品のようです.少量で良いから欲しいな.アルミ缶には入れないようにしませう.

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2012年10月20日土曜日

介助用リフトを作ってみよう (その5) コントローラ

介助用リフトを作ってみようシリーズ第5回は誘導モーターの回路の話題になります.

↓電動リフトのコントローラはこんなのがコードでぶら下がります.こんなのを天井からダラ~ッとぶら下げておくのは格好悪いので延長して壁にSWを取りつけようかなどと考えています.
↓そのためにコントローラがどうなっているのかを調査しました.分解するとこんなになっています.
↓白くて太い円筒は何かというと、80uFのコンデンサでした.なんでこんなのが乗ってるのかしら??? 力率改善用の進相コンデンサかなぁと思ったのですが、よ~く考えてみると誘導モーターの回転方向制御ってどうやってるんだろうという疑問が湧き、調べましたら、このコンデンサは回転磁界を作るための90度移相コンデンサであることが判明.電力パーツなので巨大なわけだわ.なおかつ、このコンデンサの取付極性によって回転を正逆反転させているのだと判りました.こんなの大学で習ったのでしょうけど、授業に出てなかったし、電気機械とは無縁の生活を送ってきたので知らなかったです.軽く深く反省.
↓それでコントローラの回路を解析しようとして参考になると思われたのが、コントローラ内部に貼られた回路図です.がっ、この回路図は実体配線図なのですが何も語ってくれない回路図でして、誘導モーターにどういう風に結線されているのかが全然わからない役に立たない回路図となっています.
↓しかたないので、う~んと考えた末たどり着いたのたこの回路図です.誘導モーターの補助巻き線が中間タップ型なのだろうというのがミソです.コスト的に信じがたいですが中間タップとしか考えられないとです.
↓コントローラのSWをUPにするかDOWNにするかによって、補助巻き線の片側がshortされてキャンセルされるという仕組みと思われます.う~ん、、、shortするためだけの目的で電力系配線を長く(1.4m)引き回すのはアナログ回路技術者としては忸怩たるものを感じてしまいますが、許すとしよう.
回路がわかったので、コントローラをどのように納めるかを考えましたら、長く引き回すのがイヤな感じがするのでコントローラが天井からダラーッと垂れ下がる不格好な施工で我慢することにしました.明日は天井裏に取りつける予定です.


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追悼、ありがとうegobar (その3)

わたしが10年間通ったegobarの足跡を辿る当シリーズ.  昨夜はegobarの最終営業日でした.超混雑してました.
おつかれさまでした.楽しませてくれてありがとう.  >  egobar殿
egobarで飲んだ酒はいろいろありましたが、いちばん記憶に鮮烈に残った酒はなにか? というと、それは「バンブー」という比較的マイナーなカクテルです.
「バンブー」は、ドライシェリー+ドライベルモット+オレンジビター をシェイクせずにステイで混ぜてカクテルグラスに注いでいただくカクテルです.甘みはありません.度数は20度近いと思います.シェリーとは、ワイン+ブランデーの混合酒です.ベルモットとは、ワインに薬草を漬け込んだ酒です.オレンジビターは何かの蒸留酒にオレンジを漬け込んだ酒です.
egobarの「バンブー」のレシピは、ドライシェリーはDRYSACK、ベルモットはDOLIN、を使っています.DRYSACKのシェリーはそのまま飲んでも美味しいのでたまに飲みます.あまり市販されてないので信濃屋に行っても滅多に売られてないんですが、明治屋に行くと売られているようです.DOLINは信濃屋ならあるかな? オレンジビターも信濃屋になら売られているかもです.
egobarで「バンブー」をウマーと飲んでいたわたしが、ある日別のbarに行って「バンブー」をオーダーしたら、はっきり言ってマズイくて驚いたことがありました.水っぽくてコクのない味とでも言いましょうか.それで、なんでだろうとegobarで訊いたら「それはDRYSACKじゃなくてTIOPEPEを使ってたと思う」と言われました.それは確かに当たっていてTIOPEPEでした.
街のbarとかホテルのbarとかを観た経験では、TIOPEPEを置いてる店が多いです.それでTIOPEPEが旨い酒なら良いんですけど、別に旨くないので困ってしまうわけですが、なんでTIOPEPEがポピュラーなのかというと、旨いかどうかには無関係で日本で最も流通量の多いシェリーはTIOPEPEなんだろうと思います.酒販店でみかけるのもTIOPEPEで、DRYSACKは明治屋に行かないと買えないみたいな話です.
←TIOPEPE
じゃぁ、TIOPEPEを使っているbarは気の利かない店なのか?  わたしは少なからずそう思います.「バンブー」なんつうマイナーな酒をオーダーする客なんか滅多にいないし、シェリーをストレートで飲みたがる客も滅多にいないので、手軽に調達できるTIOPEPEでいいやっていう経営的事情なんでしょうけど、barって居酒屋とは違って高級感を伴った値段の高い酒を飲ませてくれる場所でしょうから、カクテルの素材にそういう経営的事情を優先するのはいかがなものかと思います.そういうbarにはわざわざ通いたくないです.それが居酒屋なら文句言いませんがなぁ.

以上「バンブー」についての話でしたが、「バンブー」に限らずegobarで知った酒を他店で飲んだらガックリでビックリみたいなことは多々あったのです.

続く


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2012年10月19日金曜日

追悼、ありがとうegobar (その2)

10年前までのわたしは、barに行く習慣がなかったし、ましてウイスキーとかカクテルを旨いとか思わなかった人でした.
ウイスキーの印象は、「オールド」とか「角」を飲んでも旨いと思ったことは一度もなかったです.カクテルの印象はというと、日本の酒類業者が出していたマルガリータの瓶の酒-----今はもう終売と思う------を飲んで不味いな-と思って以来敬遠してました.たぶん、テキーラ+ライムジュース+グレープジュースを配合して瓶詰めしたものだと思います.
脱線しますが、「赤玉ポートワイン」って不味くないですか?  シェリーとかポートワインの名折れ的迷酒といえるでしょう.
以前にも当ブログで書きましたけど、家の近所にもbarがあると奥さんが言うので、行ってみたのが10年前.いまにして思えば、その店のウイスキーの品揃えはたいしたことなかったのですが、「マッカラン18年」を飲ましてもらってあらびっくり、オイシイじゃんと思ったのがきっかけで、中目黒+目黒+恵比寿+渋谷あたりのbarを片っ端から訪問しました.
それである日、目黒駅から権之助坂を下ったところにあった「egobarと書かれた謎の扉」に気づいたのでした.それ以来、egobarがわたしの常駐場所になったというわけでした.egobarを発見する前にちょくちょく通っていた店にはすっかり疎遠になってしまい、久しぶりに訪れた時に「egobarによく行ってる」と言ったら「有名なんですよ」とその店のマスターが言ってました.bar業界はそんなに広くないみたいなので、今般そのegobarが閉店するというのは近隣には知れ渡っていることなのでしょう.
egobarでは、普通の酒屋では売ってないウイスキーとかバーボンをたくさん飲ませてもらい、また甘い酒は苦手だったわたしでしたが甘いカクテルもOKな体にすっかり調教しつくされました.

つづく


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2012年10月18日木曜日

介助用リフトを作ってみよう (その4) 固定金具が届く

介助用リフトをどうやって固定するべきか?

概念的には下図のようにクランパで固定金具をH鋼に締結したいとして、具合の良いクランパがないので困っていたのでした.
工具とか部材の通販サイトであるmonotaroで良さそうなクランパを見つけたので、発注しましたらもう届きました.そしたら、これぞわたしの望んだ世界といわんばかりのモノでした.最厚部で20mmもありますから頑丈そうです.
シャコ万ごときとはわけがちがうぜ、フフフッ.
←シャコ万
というわけで、これを使って作業を進めることにしました.


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