2026年3月1日日曜日

それでもイランは終わらない

イラン、指導者が死んだそうで、これからが大変でしょう.
 1)序列2位の者が即位する
 2)内戦を経て現政権が掌握
 3)内戦を経て革命政権が掌握 ←トランプ案

金曜日の市場が閉じた後で爆撃し、月曜の市場が開くまでに投資家のアタマを冷やさせる.さすがはトランプさんですわ.躊躇ないね~

体制転覆が国際法違反かどうかなんかどーでもいいハナシです.「国際関係は教師の居ない幼稚園」とはよく言ったもので、やった者勝ち.

ハネメイさんの首を獲ったことで「いよいよイランが民主化」というヒトがたくさん出てくるでしょうけど、そうなるかどうかはまだ全然わからんです.パーレビの息子がテヘランへ凱旋するのなんか無理です.飛行機が撃墜されちゃう.

それでもひとまずトランプさんさすがですねと言わざるをえません.指導者が突然居なくなった混乱で革命防衛隊の動きは国内へ向かうので、ホルムズ海峡封鎖やUS空母撃沈みたいな外へ向けての活動はほとんど動けなくなるんじゃないかしら.
噂ではベネズエラに続き今回も側近の裏切りのおかげだとか.CIAと米軍の精緻な戦争はちょっともう想像の遥か上を行ってますね.

それでも、イランが戦争で負けない理由は指導者が仕留められてもほとんど変わってないと思います.イランは地理的要因によって籠城戦に強いので、革命防衛隊の戦力が国内の治安維持に削がれたとしてもまだイランは負けてない.

国土と体制が堅固な国家をやっつけるには陸戦で占領するしかないですが、イランで陸戦やったら不経済でどうにもならんのでやる気ないでしょう.だからトランプさんが言うように、革命が起きるかどうか、革命政権が勝つかどうか、にかかりますけどその可能性は小さい気がします.革命防衛隊の残忍さが勝つだろうから.

時間はかかるかもしれないけど現政権が掌握するというのがヒラ予想です.一般のイランの人にはお気の毒ですが.(ヒラサカの逆神パワーが発動したらいいですね)

政権が固まるまでは核交渉だって停まってしまいますから、US中間選挙の点数稼ぎには弱いし、イスラエルにとって核交渉が進展しないならただの爆撃で終わっちまうじゃん.核交渉が目的なのに交渉相手を破壊してしまうってのがユニーク.

WWIIIとか最初からないないないない(笑)
他の誰がこんなメタクソな戦争に義理立てして参戦するってんだよ、笑わせんじゃねぇよ

かしこ

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