「霧尾ファンクラブ」全話観てますよ.
やたらとカネはかかっているけれど、根本的に演出上の瑕疵があるじゃねぇかこのボケ!などと激怒しながら観なくちゃいけない作品よりも、こういう別にフツーみたいな作品をただ消費している方が気分がイイ.
「霧尾ファンクラブ」もそんな空気みたいな作品のうちのひとつだ.
唯一の問題を除けば、だがな・・・
↓サッカー部の霧尾クンに対するラヴを語り合う二人のJK.それ以外の存在理由はない.サッカー部のマネージャーに志願するとかいう行動力は無い.ゆえにドラマも無い.
左の女子は軽くコミュ障でいかにも非モテなのでファンクラブをやっているにふさわしい人材だ.
しかし、第1話から「なぜだ?」と思っているのは右のファンクラブ2号、染谷である.
染谷ってフツーにカワイイじゃん.
ショートボブの後頭部の丸みとか、切れ長めなまつ毛とか、お肌白いし、ちゃんと女を磨いてるじゃん.少なくとも加藤恵よりは上玉だとしか言いようがない.
非モテ女子とグダグダとファンクラブやってるとか設定がおかしくない?
染谷、お前って何者なんだよ?
今まで告白された男子の数は片手じゃ足りないだろ?
しかしアニメだから、キャラ設定は美形だけど演出上の設定は並みで文芸部の幽霊部員だったりするケースは珍しくはない.
そのように自分を納得させつつ、「いやそれでも染谷ってなぁ」と思いつつ霧尾ファンクラブを視聴してきたわたしだった.
そして最新の第9話、その時がやってきた.
ついに染谷が告られたのだっ!
「一目惚れだったんだ」
「入学したころはロングだったじゃん」
やっぱりガチでモテるんじゃないか染谷.
やはりここは本作の疑問点なのであった.
なお、永久保存版にする予定はないです.
かしこ
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