2026年6月16日火曜日

おめでたいのかよくわかんないホルムズ海峡さん

イランとUSが停戦合意をしたけど、なにか決まったと言えるんですかね?

イランに対してずいぶん融和的なオバマの核合意を、トランプが破棄した裏にはイスラエルが居たのでしょう.
しかしそれでは足りねぇと思ったイスラエルがトランプを抱き込んでイラン戦争を始めたはいいが、陸戦やる気ないのでイランが崩壊するのを待つ作戦だったが、イランが崩壊しないので、失敗しました撤退します、イスラエルの野望は実現しません、さようなら.なおホルムズは平和です.

↑こんな感じじゃないかしら?

イランが折れたような形で停戦合意はしたけど、イランが失ったものはインフラと近代的生活ぐらいなもので、イランの国体護持的には大したマイナスはなくないか? 宗教指導者は死んだけど後継者を据えておしまいだし.

イランが「やっぱ核放棄やだー」と掌返ししたら、USはまた空母を出す元気あるんですかね? 経済制裁しかやらないんじゃないかな.

首謀者のイスラエルにとってはフラストレーションMAXの年末年始を迎えそうでお気の毒です.核を撃ちますか?

ホルムズ海峡は船舶保険の適用外になって、誰もあの海峡を通る気にならないんじゃないの? ロイズ保険会社が手を引いたところに、USがホルムズ保険をやるという説があるけど、イランに通行税を支払うのは嫌だけど、USに通行税もとい保険ならマシかな.

「トランプの目的は中華様虐めなのだっ!」という説は戦争の初期から出ていました.副次的にそういう作用はあるにせよ、トランプ政権が浴びた返り血も相当なものなので、中華様虐めが主目的で中華様虐めを完遂したから「撤退なんかもーまんたいよ」とは言ってられないと思いますがね.

原油高で大儲けできたはずのロシアも製油所が壊されて輸出どころか国内のガソリンスタンドに廻す分すら欠乏してるという残念な状況.

株の乱高下で儲けたヒトはおめでとうだけど、それ以外にイラン戦争でenjoyした国やヒトは居ないんじゃないのかなぁ.

「狂犬イランの核を叩いたから良いのだ」とも言えないだろう現時点では.イランは核開発を停めないし、核物質を引き渡しもしない可能性の方が高いと思う.

結局イランに言うこと聞かせるには、ガチの陸戦やって占領しない限り無理で、狂犬イランに核を持たせていいのか?という問いが如何に正論であろうとも、それを実現するには陸戦やらなくちゃだけど陸戦する気はなく、、、という循環論法から抜け出せなかったと思います.

もう一方の狂犬イスラエルが核ミサイルをイランに打ち込んだら情勢は変わるけど、どうゆう方向に変わるかは予測不能でしょう.

ロボット陸兵軍団を10万体ほど配備できるようになったら、この戦争は仕切り直しじゃないですか?

かしこ

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