2026年3月18日水曜日

HONDAのEV赤字の感想

HONDAがEV全振りで2.5兆円ロスカットの件.

なんでEV全振りなんかしたのかと問われれば単にバカだからだで終わるんだが、バカにもいろいろな種類のバカがいる.

これを書いてる時点でも、バッテリーの諸問題は何も解決されていない.
 ・航続距離
 ・寒いと弱る
 ・充電時間
 ・充電スタンド
 ・価格
 ・車重
 ・原発たくさん建設
HONDAがEV全振りに意思決定した時点でもこれらの課題は承知していたはずだが、それでもEV全振りにすると決めた.

技術進歩で解決できると見込むには筋が悪かった.
 「寒いと弱る、充電時間、車重、充電スタンド、原発」
これらに楽観的だったのがバカその1.

当ブログに何度か書いたが、わたしもヘリカルスキャン技術開発の方向性を巡ってR&Dと激しく対立したことがある.
ヘリカルスキャンの最悪の弱点は、ヘッドとテープの接触による摩耗なのだ.だからそこの技術解決を楽観視する技術開発は失敗する(ヒラ予想).替わりにプロセス技術は進歩の余地が残っているのでプロセス開発偏重の開発プランを提唱した.
一方でR&Dは「ヘッドとテープの接触なんかR&Dの仕事じゃない」と無視.脆弱なヘッドを事業部に投げてよこして大失敗をこいた.マジで事業が潰れた.
後日ヒラプランで再起動したらあっさりと成功した.
技術開発を決めるには歴史観が必要ということだ.バカには歴史観がない.

「寒いと弱る、充電時間、車重、充電スタンド、原発」を無視してEV全振りを決めたのには歴史観の無さの他に、実はもっと大きな理由がある.

バカその2=スタンドプレー精神だよ.こちらの方が大きかろう.

つまりEVに舵を切ったという名を残したかったのさ.
 株主の金を預かって投資して株主に還元するのが社長の仕事、
じゃなくて、
 偉業を遂げた者という名を遺す方に強く惹かれた社長、
だったということ.
側近には「あぶねー」ゆう奴も居たに違いないが、功名心でガン無視した.
側近だけじゃなくて、トヨタの会長にも諫められたらしいが無視したんだって?

わたしが激しく対立したR&Dのクソジジイもまんまそうゆうスタンドプレーのクズだった.


それにしてもたったの2.5兆で済んだのは、管理屋に優秀な奴がいて裏でごにょごにょやってたんじゃないかなと思った.
↓こんな風に、
 製造 「エンジン設備もういらないんでしょ、捨てますよ?」
 管理 「そうですね、でも今期は温存しといてくれません?」
 製造 「いいんですか、資産圧縮ゆうてるじゃないですか?」
 管理 「はい、それはこちらでなんとかしますので・・・」
 製造 「あんた、そりゃ言う事の立場が逆転してない?」
 管理 「そうですね、、、いろいろとすみません」

提携部品メーカーとはもっと激しくかつ隠微なやりとりがあったんじゃないかしら?

HONDAは崖っぷちから戻って来れたけど、EUの自動車屋は再起できるのかね?

えいめん

4 件のコメント:

  1. murasaki
    ホンダって野武士っぽいイメージあるけど、意思決定とか行動がなんか大学院生っぽい。ホンダの知り合い少ないけど真面目な人ばかり。エンジンじゃなくて株主見ながら高学歴のキラキラ男子が車作っている様に見えます。潰れちゃうんじゃないかとちょっと心配。

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    1. ソニーの業績が改善した理由は、
      高学歴のキラキラジジイがインチキするのを滅ぼして、
      資本の論理で冷徹に査定するようになったから、
      だと思います

      その結果がANIPLEXであり鬼滅なのかって?
      そうだよ(笑)

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    2. 前のほんだ社長 末端下請けが1つでも不良があると1000個の完成品を全部不良で納入返却する日本の異常な高品質を世界で普通だと思って 世界で一番安い組み立て部品に切り替えたら 部品の精度品質がだめだめで 新車はクレームリコールだらけで ポンコツな新車になったという 
      ホンダの自動車は顔面偏差値が不細工なのでだめ理論の具体例じゃないかな もっと美人にしなさいホンダ社長 毒者

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    3. ホンダ工場
      財務「税金高いからエンジン車機械すてていい?」
      開発「いやーちょっとまってくれー」
      後日
      財務「くそう 役員にちくったなー」
      開発「(にやり)とわらう」
      EUのエンジン車OKのニュースで
      開発の変人「あーやっぱりなー」
      財務「あやうく〇産になりかけたぜ」
      毒者

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