2026年4月9日木曜日

本日のお魚 定例報告 メダカ産卵床の感想

本日のお魚定例報告のお時間です.

今日もメダカの卵を発見しました.毎日ちびちび産んでる.今日は産卵床の感想を書きます.

↓今日も松藻への産卵でした.
↓今日もアナカリスへの産卵はありませんでした.
メダカの卵を観察していて分かったことなのですが、
メダカの卵が松藻にひっつくメカニズムがわかりました.

1)粘液か? →ちがいます
わたしの予想は粘液説だったのですが違いました.
メダカが身体を水草にこすりつけて接着させてるんだろうとも思っていましたが、それも違いました.

ちなみに金魚の卵は粘液だと思っています.産卵直後の卵は表面がネバっていて付着しやすい感じ.

2)ヒモか? →正解
↓こんな風に1.5mmぐらいの卵に蜘蛛の糸みたいな細い糸が生えています.ほとんど見えません.
この糸が周囲の物体(水草)にまとわりついてへばりつきます.
水草の近くを泳ぐメダカがいると、糸が自然に水草に絡まって卵が脱落し、水草にへばりつくという仕組みでした.

そうゆう事情なので、
松藻には糸が絡みつきやすく、
アナカリスには糸がからみにくい.
葉の形状からそのような差が生じるのでした.

メダカが松藻を好むわけじゃなかったんです.

↓産卵床というとこうゆうのが一般的です.布地やスポンジに卵を付着させる仕組みです.緑色のタコ脚は、皿洗いスポンジについてるゴワゴワした材料を短冊状に切ったものです.水面にぷかぷか浮かびます.
メダカをやってるヒトはみんなこれを使うのですから、メダカ卵の糸が絡まりやすいのは、
 スポンジ > 布地 > 松藻 > アナカリス
という順序なのでしょう.

スポンジなんつう人工物を水槽に浮かべるのはなんだか無粋な気がしていままで避けていましたが、、、松藻に付着した卵を松藻から外すのはなかなか難儀です.松藻をハサミで切り刻んでますが、松藻の断片が水槽内に拡散してゴミになってしまいます.そういう点で松藻を産卵床として使うのはやめたくなってきました.

仕方なくスポンジ産卵床を水槽に投入しました.

水槽表面を覆う物量的には現状で  アナカリス>松藻>スポンジ産卵床 になっているのでスポンジの効力がどの程度あるのかは未知数です.

なにか判ったら定例会で報告します.

かしこ

2 件のコメント:

  1. ヒラピーナカレー研究の定例報告は最近見ませんが4月くーるまとめで忙しいんでしょうか?
    世の中は、ゴールデンウイーク
    毒者

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    1. いか~ん、
      カレーに軌道修正しないと宇宙の果てへ飛んで行ってしまう

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