2026年7月12日日曜日

アニメ「グロウアップショウ」 #2もマイナスしてる

アニメ「グロウアップショウ」は「冴えカノ」監督の亀井幹太による久しぶりの作品.期待したい.

#2を観ました.困ったぞ.

#2も「空中ブランコを綺麗に飛ぶのが至上の価値」で貫かれています.そしてフェチなし.どうやらこの価値観ベースで次も続きそうです.これは困ったぞ.

主人公の経緯がてら#1では空中ブランコ価値論を展開したけれど、それは#1だけで手仕舞いして、#2以降は別の軸に移行するのを期待したのですがそうではありませんでした.サーカス大好き小学生に空中ブランコを教える回でした.この先もkeep conceptで続きそうです.

軸が切り替わるのってアリだと思います.
たとえば「冴えカノ」はこんな感じで切り替わってゆきました.
 1期 なぜかモテるキモヲタ、妄想フェチ
 2期 紅坂朱音の登場でproduce論へ移行、同人運営論も
 劇場 リアル女子に本気になったキモヲタの改心、めんどくさい女子
各々の過程がリアルでよかった.

ハナシは変わるけど、produce論アニメでつまんねーと呆れたのが「映画大好きポンポさん」でした.produce論というものは物語のフックとしてはアリだと思うんですが、produce論は面白い物語にならんですよ.だけどポンポさんはproduce論だけでした.なにやりたいんだかワケワカメ.
↓実を云うとサーカス団の団長がわたしにポンポさんを思い出させるんです.あぐ~

冴えカノのproduce論は同人→プロへの脱皮を誘発するきっかけだったからあれはアリだ.

グロウアップショウは空中ブランコでgrow upが今後も続くのだろうなぁ、暗黒だぁ~
軌道修正してくれぇ~

ANIPLEXが年に何度かやらかす特殊企画の悪い面が出ちゃってる気がします.

かしこ

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