http://hirasaka001.blogspot.jp/2013/09/blog-post_15.html
●女房とフロントガラスは新しい方がイイ
●フロントガラスの施工は、キッチンパネルと同じである
●春日部のジャパンオートガラスは感じの良い店だった （交換費用￥３８０００）
●この出費がなければ、スピーカーかアンプを買えただろうから、fuckであるようだ
見積もり
１） よくある傷凹み補修のお店 純正品＝１１万円、輸入品＝６．５万円
２） 都内のガラス交換専業店 輸入品＝５．７万円
３） 春日部にあるジャパンオートガラス 輸入品＝３．８万円
迷わず輸入品で、迷わずジャパンオートガラスに決めました． http://www.frontglass.jp
輸入品のフロントガラスっていうのはいったいどういう品物なんですかね？ 出来上がり状態で気づいた違いは、周囲の黒い塗装が若干純正品と異なりますが、他には特に気づくことはないです．
ここで、見積もりで一悶着あったことを記しておきましょう．適合するガラスを正確に割り出すには、車検証に記載された、形式指定番号、類別区分番号、が必要情報なのだそうです．
それで、お手間なことにジャパンオートガラスのお姉さんが、車体番号から逆引きしてくれまして、事なきを得ました．福祉車両をお持ちの方は車検証が改造車枠であることに注意しましょう．
修理
修理の前営業日に、ジャパンオートガラスからリマインドメールをもらいました．ご丁寧にどうもです．
↓ジャパンオートガラスは埼玉県の春日部にあります．東北道の岩槻ICで降りてから１０ｋｍぐらい走ると着きます．修理工場の奥には、修理の一部始終を見学できる御休憩所があります．
↓黒い液体を４辺に塗ります．推測ですが、これはゴム系の接着剤だと思います
１） 養生テープは３時間後に外してOK
２） 窓を閉じたままでドアをドンと閉じると、気圧で接着剤が剥がれてあとで水漏れになるかも →家に帰ってドンと閉じちゃいました、ヤバイかも、、、、
３） 接着剤が乾く前に事故ってエアバッグが作動すると、フロントガラスが飛んでいきます
ジャパンオートガラスはとても感じの良いお店でした．次回フロントガラスが割れたときにも同社を利用しようと思います． （ステマじゃないのよ）
岩槻に向かって走る帰り道、フロントガラスがあまりにも綺麗で、ガラスが無いみたいに感じられました．なにごとも新しいのはよいもんです．
回転寿司
岩槻ICに入る前に昼飯を食べたくて、回転寿司屋があったので食べに入りました．１４時で昼食の残り客がいたためか、駐車場はそれなりに混んでいます．最初に、まぐろ、〆鯖、アジ、イワシを頼みました．わたしは最も不味い寿司屋は「かっぱ寿司」だと信じていたのですが、「かっぱ寿司」が全然マシに思えるのが春日部のその回転寿司でした．〆鯖なんかこれはどういう残飯かと思われる見た目に違わぬ油が劣化した味で、３時間以上経過したいまでも胸焼けが続いています．アジとイワシは解凍してビチャビチャでこれも油が劣化した味がします．鮮度の悪い青魚は始末が悪いのでそれ以上注文せず、あとはマグロとか納豆巻きで済ませました．いやはや、こうもダントツで最悪の寿司に出くわすとは思いませんでした．１皿￥１０５で提供している店ですから、コストパフォーマンス的に妥当なのかもしれませんが、二度と食べたくありません．お店の名前は忘れましたが、岩槻ICと春日部の途中にある店です．岩槻、春日部の人々が、あの寿司屋を容認できるほど寿司に寛容だとは知りませんでした．そういう人こそが飢餓でも生き残れるのでしょう．すげえや．わたしは即死で～す．
かしこ
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回転寿司はお気の毒でした。
返信削除かっぱ寿司は５年くらい行ってないなぁ。ラーメンやっていた頃には行ったんですが。
その後無添くらが出来たのでどんなものかと行ってみるとネタはシャリから落ちているし、なんかバイトがなってないなぁと思ってましたが、たまたまだろうと2度目行った時も同じだったので行かなくなりました。
最近はもっぱらはま寿司というお店です。平日は90円なんです。まあまともですね。
入ったお店のお名前を忘れたとは残念です。知りたかったです。
ガラスの交換は38000円ですか。高くついてしまいましたね。
うちの嫁さんは蔵王かなんかに行ってバックで入れる時に木の枝か何かにぶつけて粉々になった事があります。
かっぱ寿司でラーメンを出していたことがあったとは、初耳でした．
削除海鮮ラーメンとかでしょうか？
お店の名前は「魚○○」だったかしら？ ○にはひらがなが入るんだったかなぁ．
サイドのガラスは、脱出のために割れやすく作ってあるので、木の枝でも粉々になるときいたことがあります．冬は寒そうです．
調べてみたら「魚べい」というのがありました。16号線沿いで前は消防署の様です。
返信削除この魚べいは元気寿司のグループの様です。
元気寿司とすしおんどは同じ会社です。どう違うのかはわかりません。元気寿司グループは仙台からは撤退してしまったんじゃないかなぁ。と調べると宮城県にはもうなかった。
どひ～、これです．ストリートビューで確認しました．どひ～
削除仙台の舌の肥えた人々の歯牙にもかかるまい（歯牙の用法が変かしら？）
１００均のダイソーの前というのが目印的には目立っていました
削除女房と機械は新しい方が良い、とよく会社で言ってました。妻の前では言えません。
返信削除他に、『俺の妻がこんなに可愛いわけが無い!!』とか、『俺の彼女x』とかも言えません。
ところで、こんなに価格差があるのですか??
驚きです。
島忠近くのフロントガラスやさんや、回転寿司日本海の前にも有りましたが、これだけ安いと春日部まで行くのもうなずけます。
しかし、38000円の予算をスピーカーに回していたら、何を購入したのでしょう・・・想像は膨らみます
やはり経営効率の最大化のためには最新鋭の女房と最新鋭の機械は欠かせぬというのが経営者の判断ということですね．ちなみに『俺の妻がこんなに可愛いわけが無い!!』とはわたしですら口にしてはおりません．
削除ガラス交換というものは、それなりに手間のかかる作業みたいですので、ガラス交換専業で、固定費下げて、回転上げて、と企業努力の賜なんでしょうかね？ えらいわジャパンオートガラス．（ステマじゃないのよ）
そういえば、メーカー直属の修理業者では耐水試験とかやるんじゃないかと思いました．そういうのやらないから値段が安いのかもしれません．
３．８万円あったら、１万円のスピーカーユニットが３ヶ買えますからもったいないはなしです．
削除ちょっとだけ高く付いてしまいましたね。
返信削除（先に電話で聞くとか、もっと探せば安いとこは有ったかもしれませんが遠すぎては、くたびれますからね）
以前は楔も無くてもっと手間が掛かったんですが、次は屋根とガラスとくさびの溝があって、嵌めてから、楔を接着する、今はただ貼り付けるだけですから。
うんと以前載っていた２台ほどは石やナットで傷が入ったことはありますが、割れませんでした。
Ｋｅｉで160、や1.5Lで180 何て無茶をしていました、良く捕まらなかったもんだ。
（おそらく割れたら１台目は吹っ飛んでいく分と２台目は蜘蛛の巣の分だと思います）
今のはうんと丈夫な膜でくっつけてあるので、頭が飛び出る前にDESです。
（その分クッションが効いて安全という意味です）
所で、改造車枠 でしたら税金は安いですか？
内は自動車税だけ免除されています。
工賃がかかりますからね．
削除福祉車両の税金ですが、毎年支払う税金は免除です．
やはり、車検毎の重量税は同じようにかかるのですね。
削除>福祉車両をお持ちの方は車検証が改造車枠
返信削除改造車枠ってナンバーは８８になるんですか？
ナンバーはフツーですね．
削除改造車と言うと今日の京都での小学生へダイブした車だけどタイヤは中国製だったそうで、良く見つけるなぁと思いました。またシフトノブはいいにしてもハンドルは小径ハンドルだからエアバッグないんだよね。良くもまあ軽傷（？）で済んだものだと思った。
返信削除近所では有名なDGN君です。一説によると京都の亀岡で夜通し乗り回した結果小学生に突っ込んだ少年の知り合いだという情報もあります。このへんはガセだとは思うけど。
あの路地でドリフト走行を夢想するような迂闊な奴には生涯免許取得禁止の刑を喰らわせたいところです
削除ドリフトは私有地（どんだけ金持ちか）かサーキットでやって下さい。
削除あの歳であの車（Zかな）を買い与えるのはやはり金持ちか有力者、
しばらくは、ぐずぐずして忘れた頃には、うやむやになって、罪に問わない可能性があります。
以前、岡山で議員の娘が子どもをはね殺し、飛び出しの位置関係から無罪に、再審委の勧告にも従わず、うやむやに、遺族補償は大分したそうですが、そんな問題ではありません。
オザワ氏はそれより力があるのに、あのざまで何度も、再審問題がありました、それよりも力がある？いったいどのような構造（司法、検察）でしょうか？
地方国会議員でなぜか人気がある、調べると宮家繋がりだったり、
調べると、何通りかの団体が、特権を持つ、不思議な機構が浮かんできます。
フェアレディは友人から130万円ほどで譲り受けたものだそうです。
削除だからハンドルやホイールなどは後で購入したものではないかな？
譲り受けたと言ってもああいう連中は無理やり先輩に買わされたのかもしれません。
安全運転に徹していても事故になる場合があるのにどうしてそんな無謀な運転するんでしょうね。きっと今回のところも何度も同じような走っていて、今度はもっとするどくえぐるように走るぞ！みたいにエスカレートした結果車をコントロールできなくなったというのが実情ではないかと。