2026年5月26日火曜日

スターウォーズ=大草原の小さな家 という説

さっきの奥さんとの会話、
 奥さん ねぇスターウォーズっていまやってる? 見に行かないの?
 ひらぴ あれか、マンダロリアン
 奥さん まんだ?
 ひらぴ 小さなヨーダみたいなのが出るの、あれって子供ヨーダなのか?
 奥さん しらなーい
 ひらぴ 誰か教えてくれよ、自分で調べる気ないぜ
 奥さん 仮面の人はお父さん?
 ひらぴ あれはボーバフェットの先祖か?

story教えてください >どなたか

スターウォーズで思い出したんだけど、
先日呑んだ時に、
一緒に飲みに行ったヒトが言うんです.
 「おれさぁ、スターウォーズ全然面白くないんだよ」
 「でもそれ言っちゃったら非国民じゃん、マジやべぇよ」

実はヒラサカもそれには賛成なんです.

なにが気に喰わないかって、EP5でしたか?
ダースベイダーと直接対決して腕を斬られてしまうルーク.
 ベイダー お前はわたしの息子なのだ
このシーンでズッコケました.確か大学1年の時だったかなぁ.
ご家庭のドラマになっちゃうのかよ、そうゆうの好かん!ってね.

そのような肩透かし感覚は日本人の多くが同意するんじゃないかとも思います.

逆にUS人にはご家庭ドラマがウケたとも思ふ.

なぜか?

スターウォーズのご家庭ドラマは、「失敗した大草原の小さな家」だと思うんです.

「大草原の小さな家」はUS開拓時代の物語で、わたしが小中だった頃にNHKが放映してました.お父さんは、包容力があり、明るくて、頼れて、家族を守ってもくれる、US人の理想を体現したお父さんでした.

一方でスターウォーズのお父さん(ベイダー卿)は闇落ちしてしまったとんでもないお父さんなわけです.大草原の小さな家を理想とするUS人にとって、それはそれは家族の大事件、家族の大惨事となりうる.US人の心にストレートに溶け込んでゆく素地がスターウォーズにはあった.

ならば日本人にはどうか?
日本人にとっての父親像は、
 包容力があり、明るくて、頼れて、家族を守ってもくれる
なのか?
ぜんぜん違うじゃん.
日本人にとっての父親像は、
 地震・雷・火事・親父・星一徹
でしょ.災害級のクソ野郎.

壮大なる銀河系サーガを見ていたら、突如として親子の確執が始まっちゃったよ、なんだそりゃぁーって思うのが日本人の感性の中央値だったんじゃないかな.

ま、ルーカスがそうしたかったのなら文句を言う筋合いじゃぁないか・・・

かしこ

1 件のコメント:

  1. >スターウォーズ=大草原の小さな家
    と言うよりも、私は、
    ・スターウォーズ=サザエさん
    のような気がしました。
    ※コレは「ストーリー内容が似ている」「登場人物が似ている」では無くて、
    ・制作/製作すること自体が、「目的と化している」
    と言う意味です。
    日本で言うところの「国民的作品」(笑)みたいなもので、
    ・原作者が亡くなろうが
    ・キャストが亡くなろうが
    ・人気が無くなろうが(笑)
    「作り続けることに意義がある」みたいな感じです。
    作品の内容とか、私はよく理解してませんが(笑)聞くところによると、
    作品を作り続けるために、
    ・過去無かった設定
    ・いつの間にか、過去?が改変されてる
    ・一部の登場人物も「別人か?」と思うほど変容してる
    etc. と、もはや「作品制作継続の為に」何でもアリ状態(笑)らしいですね。
    「サザエさん」も、もはや兎に角「作品を作り続ける」為には「何でもアリ状態」と言っても良いし・・・いい勝負だな。
    ※まぁ、両者とも「スタッフを喰わせるため」に、ムリにでも仕事作ってるってのはあるんだろうな。もはや、一種の
    ・宗教に近い(教祖が喰っていくために「教義増えまくり」「言ってること/やってることメチャクチャ」)
    とも言えるかな(笑)狂信者は、「ソレでも」付いてくる、とか・・・

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