小学４年生による花王のバブのもてあそび方 （鬼畜）

２ヶ月ぐらいでしょうか、花王のバブを常用するようになって．

バブって、泡がシュワシュワ出るのが楽しいんですよね．いまではすっかり子供のお風呂の遊び道具となっている感があります．その遊び方が、バブの存在理由を否定するばかりの行状なので、その鬼畜ぶりをここに記しておこうと思います．

① バブを袋のうえからカナヅチで粉々に砕く
② 空の一升瓶に粉状のバブを投入
③ 水を８分目ぐらいまで投入．泡があふれ出てくるのをまずは楽しむ
④ フタをすると、炭酸ガスによって高まった内圧でポンとかいってフタが飛ぶのを楽しむ
⑤ やがて、泡が出なくなり、バブが溶けた濃厚な液ができあがるので、達成感を感じる

⑥ バブの濃厚原液を一気に風呂のお湯に溶かし、お湯が変色するのを楽しむ

⑦ そして、最後にバブのお湯にゆっくり浸からずに、すぐに風呂から出る

この手順ですと、専ら化学変化を楽しむだけにバブが浪費されていて、炭酸の温浴効果も、バブの香りも全く楽しまずに終わってしまっています．

皆さんはバブでどのようにして遊びますでしょうか？

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