わたしはまだまだ人生確変モード絶賛大解放中なのでしょうか？ 今度は
ホンダ フィットの給油口カバーが開かなくなりました．
さきほど、厚木インターを伊勢原方面へ降りてすぐのキグナスでガソリンを入れようとしたら、給油口カバーが開きませんで、ガソリン購入を断念しました．給油口が故障したクルマはその時点での航続距離で命運が尽きてしまいます．
キグナスでの給油を断念し、伊勢原の実家で給油口カバーを点検しました．新車から５年経過しましたので、蝶番が渋くなったとかだろうと思っていましたが、真相は意外なところに、、、
↓通常は、このように給油口カバーの右側を押すと、
↓くぱぁ～っと給油口カバーが開きますー．がっ、押しても開かなくなりました．
↓先が尖った棒で隙間を引っ張ると、
↓すんなりと開きます．
↓開閉動作を司る部品がこれ．押す毎に、凹→凸とラッチング動作します．
↓これが凸状態で、給油口カバーを押し開ける作用をします．今般の故障は、給油口カバーを押しても、このラッチング部品を作動させられないことにありました．
↓で、故障の真相は、この棒の先端に、5～10mmぐらいのキャップがついていたはずなのですが、そのキャップが外れてしまったことにあると強く推測されます．ピンク色のグリスが新鮮に見えるのも、ここに何らかのキャップがついていたことを示唆しています．
キャップが外れた原因は、ガソリンスタンドの人がぶつけて壊したのだと思います．fuckだなぁ．どこのスタンドかは忘れました．
給油の際には、竹串で給油口カバーを開けることにします．そんでいいや．
かしこ
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黒いゴム製の蛇腹のものが付いてました。
返信削除先ほど見ました。うちもFITなのです。
ああ～っ、それだー．思い出しました．ガソリン販売員による嫌がらせかもしれぬ．
削除今のフィットは３気筒ですか、その方が燃費が良いそうですが、バランスシャフトが要る分 ロスがあるって聞きました。
返信削除ふたは もちろん室内のレバーを引いてから、開けるのですよね。
デミオはプッシュしなくても開きます。１つ前のスマートエディションです、燃費は１７～８ｋ位です。
気になるのは、ガソリンノズルと差し込み口の隙間がきっちりで、どこから空気が出て行くのだろうと不思議に思っています、きっと別のところにあるのでしょう。
今度のはＣＶＴなんですが、アクセルを離すと結構早く減速します、停止直前にトルコンクラッチが入り、軽いクリープに切り替わるのを感じます。（少しの坂でもユルユルと上ります）
クラッチが入る前はブレーキが効きすぎで、クラッチが入ると少し効かなくなり、このあたりの踏み分けに気を遣います。
前のファミリアオートマは平地でアクセルを離してもスイスイ走るので不思議な違いです。
１３ｋ位でした。
ところで、「くぱぁ～っ」と言う言葉がどこかで使われていて、何か卑猥な感じがしました。
４気筒で１３００ｃｃです．フィットには、室内レバーが存在しないんです．ドアキーが開いていると、誰でも給油口にアクセスできてしまう仕組みなんです．
削除フィットのCVTは減速時に、CVTを１ｓｔ位置に戻すためにエンブレが効くのが嫌な感触です．
くぱぁというのは、エロマンガで定番の表現なんです．誰が発明したのかｗ？
「くぱぁ」は三鷹市の女子高生にもネットでは冠につけられてました。
削除彼女はあのまま芸能人キャリアを続けた末、MOODYZとかのプロダクションからビデオが発売される、そういう成りゆきだったと推測しております．合掌．
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