audio DACのフラッグシップと言われるAK4499EXを使ったDACを作ろうと思いますので連載開始でぇす.
まずは下調べから.
古くはAK4499というchipがあったけどAKMのfabが火事で焼けて作れなくなっちゃって、再起動したのがAK4499EXのはず.このAK4499EXは、digital部とanalog部がchipセパレートされて、digital部がAK4191となって、2つ載せなくちゃいけない.
たしかAK4499は100pinだったけど、AK4499EXは64pinになったので手作りし易くなってよかった.
思ってる構成は、
・AK4499 1chipで1ch、すなわちLRなので2chip使う、基板もLR2枚
・DCCは作り直す、CPUはSTM32H7xxmみたいなDSPめいたものを使う
・DCCの基準CLKで全部動いてもらう、PCもな
・DSPで音場補正とかイコライザとかできるようにしようか
問題は価格.時間が経っても安くならないねぇ.札が飛んでく.
AK4499EX @¥11,000 (digikey)
AK4191 @¥2,000 (digikey)
Low Noise化のためクリチカルな場所には薄膜抵抗を使おうと思うが、定数を揃えるとけっこう札が飛んでく.
電流電圧変換のOPAMPはJRCの高価な奴をつかうんで札が飛んでく.
次にinterfaceを調べる.
【AK4499EX】
AK4499EXのaudio data IFは8bit data busである.
I2Sの文字は見当たらないので.AK4191を介して8bit IFなのだろう.
レジスタIFはI2C.
レジスタマップは、3アドレスしかない単純なもの.
filter関係が全部AK4191に移動したので、AK4499EXはMUTEとかPOWER DOWNぐらいしかないや.
blockは簡単.音声出しのOPAMPはいろいろ必要.
【AK4191EX】
仕様の複雑さは全部こっちのICに在ると思われる.
AK4191の仕事は、PCMまたはDSD inputをover samplingして8bit busへ出すこと.
audio data IFはI2Sが使える、よき.
レジスタIFはI2C.23アドレス8bit.
感想:
そんなに複雑じゃなかった.
でもプリント基板試作1発じゃ完成度は低い.
3発目か4発目でFIXかと思う.
高価なICなのでre-workして使い廻すしかない.
回路図描こうっと.
かしこ

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