2026年1月24日土曜日

にわかAVマニアのAK4499EX(1)調査

audio DACのフラッグシップと言われるAK4499EXを使ったDACを作ろうと思いますので連載開始でぇす.

まずは下調べから.

古くはAK4499というchipがあったけどAKMのfabが火事で焼けて作れなくなっちゃって、再起動したのがAK4499EXのはず.このAK4499EXは、digital部とanalog部がchipセパレートされて、digital部がAK4191となって、2つ載せなくちゃいけない.

たしかAK4499は100pinだったけど、AK4499EXは64pinになったので手作りし易くなってよかった.

思ってる構成は、
・AK4499 1chipで1ch、すなわちLRなので2chip使う、基板もLR2枚
・DCCは作り直す、CPUはSTM32H7xxmみたいなDSPめいたものを使う
・DCCの基準CLKで全部動いてもらう、PCもな
・DSPで音場補正とかイコライザとかできるようにしようか

問題は価格.時間が経っても安くならないねぇ.札が飛んでく.
 AK4499EX @¥11,000  (digikey)
 AK4191  @¥2,000   (digikey)
Low Noise化のためクリチカルな場所には薄膜抵抗を使おうと思うが、定数を揃えるとけっこう札が飛んでく.
電流電圧変換のOPAMPはJRCの高価な奴をつかうんで札が飛んでく.

次にinterfaceを調べる.

【AK4499EX】
AK4499EXのaudio data IFは8bit data busである.
I2Sの文字は見当たらないので.AK4191を介して8bit IFなのだろう.

レジスタIFはI2C.
レジスタマップは、3アドレスしかない単純なもの.
filter関係が全部AK4191に移動したので、AK4499EXはMUTEとかPOWER DOWNぐらいしかないや.

blockは簡単.音声出しのOPAMPはいろいろ必要.

AK4499EXはこれだけしかないや.簡単.

【AK4191EX】
仕様の複雑さは全部こっちのICに在ると思われる.
AK4191の仕事は、PCMまたはDSD inputをover samplingして8bit busへ出すこと.

audio data IFはI2Sが使える、よき.

レジスタIFはI2C.23アドレス8bit.


感想:
そんなに複雑じゃなかった.
でもプリント基板試作1発じゃ完成度は低い.
3発目か4発目でFIXかと思う.
高価なICなのでre-workして使い廻すしかない.
回路図描こうっと.

かしこ

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