2026年1月3日土曜日

回路小ネタ ホット接着LED

あぁぁ、正月休みが終わってしまうー

熱々にして樹脂を溶かす接着剤がある.
100均でも売られていて、一家に一台のお馴染みアイテムだ.
これのガンに、LEDランプがついてる.
そのLEDがとても暗くて不満だった.(上写真は改造後)
LEDの正面から見てなんとか視認できるぐらいの輝度.輝いていると言えないレベル.

バラして、青LEDに交換したら視認できるようになった.

ところでこれのLED回路はどうなっていたか?

↓こうだった.
よくこれで動いてるなぁ.逆電圧がLEDにかかって焼けるんじゃないの?
↓ちなみに、別のガンではこうゆう回路もあった.容量は忘れた.力率的にアバウトだけど容量を選べば点灯する.だがこちらでも逆電圧は心配だ.

200kΩの回路でLEDをブルーに変えて視認できるようになったが、、、
数時間後にLEDが切れた.やっぱ虐待圧じゃなかった逆耐圧問題でしょこれ.

↓というわけで整流用ダイオードを入れた.これで壊れなくなってほしい.

かしこ

26 件のコメント:

  1. >正月休みが終わってしまうー
    もう私は、「片付け」は、諦めて、
    ・のんびり、ネット三昧
    することにしました(笑)あと「夜更かし癖」が付いたので、それも直さなければ・・・

    >ブルーに変えて視認できるようになった
    「青色LED」は、「逆耐圧に弱い」と聞いたことがあります。
    赤色LEDは、規格だと「5Vくらい」しか、逆耐圧ありませんが、実力だと、
    ・20 ~ 50 V
    位はあるようです。
    ※実は以前、「当たり前のように」逆電圧加えてる回路(笑)があって、別に何年も普通に動いてたので気になって調べたことがあります。
    (逆電圧と言っても、勿論抵抗は入ってて、12V位印加されてた。ブレークダウン電圧の実力値は、最低「20Vくらい」らしいので、12VはOKなのかな~?、と、勝手に納得してました。)

    「発光ダイオード 逆電圧」で、検索すると、大半は「教科書通りの回答」
    https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/knowledge/reverse-voltage.html
    LEDの逆電圧

    しか出て来ませんが、色々調べると、こんなのが出てくる。
    http://igarage.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-bee9dd.html
    居酒屋ガレージ日記

    ココのコメントのリンク
    https://www.eevblog.com/forum/beginners/what-is-the-reverse-breakdown-voltage-of-a-red-or-green-5-mm-led/
    Topic: what is the reverse breakdown voltage of a red or green 5 mm led ?

    下のほうに「本気で」実験した記録があります。
    今気づいたけど「黄色LED」に、
    ・113V
    ってのがありますね・・・スゴイな。

    リンクは忘れたけど、LEDは、
    ・逆電圧
    でも、光るらしいです。(発光効率は、悪いみたいですが。)
    まぁ、単に「バンドギャップを、電子が飛び越えた時」のエネルギーが「光」として放出されるだけだから、「理屈としては」わかりますが・・・
    なんか面白いな(笑)
    あと、「青色LED」は、「接合面が薄い」ので、劣化しやすいみたいです。
    (それで、逆電圧で「何かの組成」が、変わっちゃうのかも知れません・・・何か「得体の知れないモノ」に、変わっちゃうのか?)

    いずれにしても「逆電圧を、100V 以上加えたら」劣化しちゃうよな・・・まぁ、この劣化も「累積的」らしいので、最初のうちは耐えてても、ある日突然、
    ・逝っちゃう
    のでしょうね。

    ※中華製は「それも見込んで」こういう設計なのかも知れません。
    すぐにはバレない(笑)

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    1. AM3時に寝て、正午に起きる生活

      古くて暗いみどりLEDが長年切れなかったのは、
      あれで逆耐圧スペシャルという特殊品だったのかも?

      整流Dぐらいケチるなよほんとにもう

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    2. ↑ の理論からすれば、
      >整流用ダイオードを入れた.これで壊れなくなってほしい
      よりも、
      ・LEDに、「パラに抵抗」
      入れたほうが効くような気がします。
      ※5V 以下に成るように、だと、ちょっと厳しいけど「20V以下」くらいなら、選択の幅が広がりますね・・・
      直列ダイオードでは、「逆耐圧の比」になるから、結局、(逆耐圧が直列ダイオード = LED、と考えると)
      ・半分の電圧(ピークで、141/2=70V くらい?)
      にしか成らないし。
      ※「Cで分圧」でもいいかも。こっちのがいいかな?発熱しないし(笑)

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    3. たしかにそんな気がする
      逆電圧印加時にDとLEDの分圧なのでLED電圧を下げる
      役にあんまり立たないという

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    4. 「DとLEDを、背中合わせ(逆向きにパラ)」に繋いでる回路もあったような。
      ※これなら、少なくとも「Dの順方向電圧」以上は加わりませんね。
      ダイオードの保護回路で、よく見る形。

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    5. 直列ツェナーのLED並列とかも

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    6. バンドギャップを、電子が飛び越えた時
      まあ、このへんは、ショックレーかバーディーンあたりが理論を分かりやすくするためのモデル図だからそんな図など存在しないらしい
      どういうこと?
      毒者

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    7. たくさん電圧をかけると障壁ポテンシャルを越えて滝のように流れて燃えます
      逆向きにたくさん電圧をかけると障壁が崩壊して滝のように流れて燃えます
      今年もたくさんの半導体が燃えますように
      (新幹線も燃えますか?)

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    8. >たくさん電圧をかけると障壁ポテンシャルを越えて
      余談ですが、「障壁ポテンシャル以下の電圧」でも、時々、
      ・障壁を超える電子
      が現れることがあって、ソレを、
      ・トンネル効果
      と言って、その現象を利用したダイオードを、
      ・トンネルダイオード(エサキダイオード)
      と言います。
      ※「江崎玲於奈博士」が発明した、ので、「エサキダイオード」とも呼ばれます。
      イメージ的には「忍者が、壁をすり抜ける」みたいな感じだから、
      ・ニンジャダイオード
      でも良かったカモ、と、思わなくもない(ヲイヲイ
      まぁ実際、「箱の中に閉じ込めた電子」が、いつの間にか「外に居る」みたいな感じですからねぇ・・・

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    9. ちなみに個人的には、
      ・エサキダイオードの、「負性抵抗領域」
      って、まさに、
      ・マイナスの抵抗値
      になるので、明らかに「外部から、エネルギーが流入してる」としか思えない。トンネル効果も、「見えないエネルギー」を使って「障壁を超えている」ように見える。
      なので、沢山「エサキダイオード」を使えば、
      ・フリーエネルギー装置
      が、作れるんじゃね?と、思わんなくも無い。
      ※誰か、研究して無いかな?って、もう「エサキダイオード」は、随分前に「Obsolete」になってますが。もう新品は手に入んないよ。

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    10. 滝のように流れる
      うーん、電子物理学のひらさんの話についていけない
      微分とか積分がでてきて
      数式わからなくなってるし
      勉強やりなおしかな
      毒者

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    11. 半導体ったら電子ジャブジャブ
      パチンコでいえば確変大当たり
      銀色の玉が河のように流れます

      それにひきかえトンネル電流たるや
      玉1つが穴に入ったくらいのショボ~

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    12. エサキDってなんで廃れたんですかね?
      増幅度が小さいのかしら?
      売ってるの見たことないんで
      触ったこともないんです

      てか、いまでもウエハーにドープ量をやたらと増やせばエサキDになったりせんかの?
      ドープ増やして負性FET

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    13. 普通のダイオードで足りてしまったのかな?
      エサキダイオード
      ちなみに
      ワイゼムビルのとき、アイテンドの人から名刺もらってエサキさんだったきがする 毒者

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    14. 電子じゃぶじゃぶって、シリコンに、ヒ素かなにかいれるんじゃなかったかな?
      その後、作り方が変わって、ガス拡散法になったような?
      酸化被膜つくったりするとか、メサトランジスターがどうこうみたいな
      毒者

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    15. ヒ素はカレーにも入れるらしい

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    16. n型不純物: 価電子が5個のV族元素(リンP、ヒ素As、アンチモンSbなど)。
      でした
      P型半導体(Positive Type):
      不純物: 価電子が3個のIII族元素(ホウ素B、インジウムInなど)
      すっかりわすれていた 毒者

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  2. >エサキDってなんで廃れたんですかね?
    その昔、
    ・「エサキダイオード」を使えば、「高速論理素子」
    が作れるんじゃね?と言う話があって、研究してたらしいのですが、
    なんか、「ふつーのシリコンロジックIC」のほうが、
    ・先に進化(IC → MSI → LSI → 超LSI・・・)
    してしまったので、「意味ねー」と言うコトで「時代遅れ」になってしまって、廃れた。
    と言う話を聞いたことがあります。
    ※当時の「高速論理素子」っていっても、せいぜい、
    ・数百MHz くらい
    なので、今の、「ワンチップで、数GHz」に比べたら、
    ・低速ロジック
    もいいトコロだもんねー。技術の進化は恐ろしいな。

    あと、エサキダイオードには、
    ・高周波増幅・発振用途
    も、あったんだけど、こっちも、
    ・FETなどの急速な性能向上(HEMTとか)
    で、やっぱり「使われなくなって」しまいましたとさ。
    ※昔の「電電公社」の「マイクロ波中継装置」とかに使われてたとか何とか。

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    1. SNが良ければエサキDでも使いたいです
      Dってノイズ多いのかな?

      あと、2端子デバイスは使いづらいとかないのかな?
      3端子デバイスだとINとOUTが別なので便利だとか

      その昔、VTRのヘッドアンプにエサキDを使えないか調べたけど
      やめたらしいです

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    2. 秋葉原でオーディオ詳しい人にアイテンド1500円アンプ買おうかなといったら、あれはラジカセあんぷだからたいしたことないといわれて、高級アンプと半導体素子が違うと知りました 毒者

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    3. 高級アンプは、真空管がよくて、半導体アンプはあまり高級ではないと、真空管信仰な人いた。
      半導体アンプは真空管はまるい音で半導体アンプは四角い音だとか、評論家はなしは、わからんと、ソニーマンからきいたことある 毒者

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  3. >いまでもウエハーにドープ量をやたらと増やせばエサキDになったりせんかの?
    私の知る限りでは、
    ・多分そう
    です。半導体作るときに、
    ・ドープ量をやたらと増やせば
    色んなことが起きるらしい。
    ※なんか、だんだん「半導体」じゃ無くなって来る(キャリアがどんどん増える?から)ような気もし無くはない。が、いわゆる(「金属」じゃ無いから)「導体」とも違う「何か」になる?のでしょうか。
    ※「酸化物半導体」に近くなるのかな?GaAs とか。
    そう言えば、GaAs は、「HEMT」の材料だし。「エサキダイオード」と、「遠縁」カモ知れない。

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    1. エサキDRAMとかないんですかね?
      トンネルGPU
      トンネルAI

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    2. GaAsは、トランジスター技術の広告で高速動作とかいって説明付きで値段でていた
      製造工程では毒物だから取り扱いが面倒ときいたことある 毒者

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    3. 超LSIは、通産省プロジェクトでusで作っているからの誤情報で始まったがus輸出規制で潰されたみたいな番組あった
      cpu特許でv30あたりから、けちをつけられてみたいな 関とか言う日電の社長が特捜部にやられたとか、政治からみな記事あったけど、ふしきな事件。
      毒者

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    4. 神保町の本屋に超LSIの本が大量にでていた時があり、ああいう時代あったと懐かしく思いました
      半導体プロセス本だつたかな 毒者

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