2015年2月14日土曜日

こりゃいかん、大量のエッチング液が気中放出

なぜかラベルが「回路技術」です.

カラパイアというサイトは常時巡回対象です.どこかの国で化学工場が爆発して塩化第2鉄がこのように気中放出されちゃったそうです.ひぃぃ~、、、おぞましぃにもほどがある.
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52184814.html
この塩化第2鉄は回路製作ヲタクには馴染み深い物質でありまして、回路製作をやりすぎて目がショボショボした時にタオルに塩化第2鉄を染み込ませて目の上に載せると冷温効果で目がスッキリするという効果があります.というのはウソです.絶対にそんなコトをしてはいけません.

塩化第2鉄は、プリントパターンを作る時に銅箔を溶かすのに使います.アルカリにも酸にも比較的強い銅を溶かしてしまうほどですから、相当強い腐食性を持つ物質です.化学式はFe2Cl3だったかな? いま自宅にもあります.

これが嫌な物質なんですわ.
・色は黄色
・土臭い臭気が少しある
・舐めると激しい渋味がする  (実際に舐めた経験がある)
・潮解性があるのでベタつく
・金属に付着するともれなく錆びる
・皮革に付着し時間が経つと、堅くなりボロボロになり崩壊し、それが周辺に拡がる

化学工場の爆発で雲のように拡がった塩化第2鉄は、いずれ雨になって降り注ぐでしょう.するとどうなるかというと、
・キャベツや白菜なんかボロボロになると思われる.
・家の屋根が板金だったりすると錆を促進
・クルマの金属パーツの腐食を促進
・アルミサッシの表面がまだら模様に腐食
・自転車が錆錆になる

などなど、強い腐食性を持つガミラス星の強酸性の海とまでは行きませんが、塩化第2鉄溶液の雨による被害は並大抵のものじゃおまへんでぇと思ってしまいました.くわばらくわばら

エイメン


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2015年2月13日金曜日

【懐かし測定器シリーズ4】 荒廃した古いDC電源 metronix

前回のHP64000は測定器ではありませんでした.今回も測定器とはいえないかもです.

本題に入る前に、先日79L05のようなシリーズレギュレータICを買おうとして秋葉をウロついていたら、秋月では79L05は売られていませんでした.マルツに行ったら在庫処分的に10ヶ¥60とかで投げ売りされていました.そりゃぁ今時TO-92パッケージの-5Vなんて試作用途でもあまり使わんだろうと納得しつつ、ウマウマと20ヶほど買いました.
78XXはプラスXXボルト、79YYはマイナスYYボルト、のシリーズレギュレータでありますが、これらのピンアサインを憶えている高齢エンジニアの方はいらっしゃいますでしょうか?  →
78XXは左から入って右へ出て行く素直な信号の流れです.もちろん79XXも同様だよねと思ったら甘くて、なんということでしょう、GNDが左端にあります.この78と79でピンアサインが全然異なるのは一体なぜなのでしょうか? 由来はモトローラとかフェアチャイルドあたりなのではと想像しますが、最初にこのピンアサインを決めた人は罪深いコトをしてくれたもんです.

↓そのお陰で、±電源回路をちゃちゃっと作ろうとすると79XXの近所で配線があっちゃこっちゃ行ってしまってフラストしてしまいます.罪深い...
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さて、ここからが本題ですが、metronixという直流安定化電源をご存知でしょうか? 1987年(昭和62年)に新卒で入社した時点ですでに老朽化していたので、どういう由来の電源なのかはさっぱり判らず、metronixが社名なのかブランドなのかも知りません.ただ、とにかく老朽化してました.
外観は少し錆びたシルバーまたはグレーで、昭和50年代の資産管理シールと、今は亡き「なんとか開発部」とかいうシールが貼ってありました.どれも償却済みで管理対象資産では無くなっていましたから、昭和50年代初期に導入されたのではなかったか?

シリーズ電源なのは言わずもがなですから、トランスが内蔵されているせいでずっしりと重いです.背面の放熱器には2SDxxxのパワートランジスタがついていて、これって外筐はコレクタでしょ、放熱器(GND)とショートさせたらヤバくね?と思ったりする.

回路を作っていてチョイと電源が欲しいと思い、測定器置き場の棚をゴソゴソと探すと、他の新しい電源が出払っていてこのmetronixの電源しか残ってないと、仕方なくmetronixを使いました.ただ、コンデンサーの容量抜けのせいかと推測しますが、トゲトゲした500mVぐらいのリップルが乗ったりして使えなくなっている個体がしばしばありました.

良い思い出のないmetronixでしたが、ヤフオクで今でも売りに出ています.買っても仕方ないと思うけどねぇ.

その後お世話になる機会の多かったのは菊水の電源でした.スーパーで売られている日本酒も菊水ですけど、まさか同じ会社だってコトはないですよねぇ? 菊水の電源は安定して動いていました.VAメーターもdigitalになりました.
平成になると、新しく買われる電源はもっぱらKENWOODという時代でした.KENWOODというとカーステのイメージでしょうが、なぜか電源なんです.その後テクシオという社名に変わったようですが、テクシオのコトは既に知らないわたしです.
KENWOODの電源はいまでもわたしは現役で使ってます.
スイッチング電源ユニットのネミックラムダは今はもうないんですね、、、、

様々な直流を提供してくれた電源に、、、エイメン、、、


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2015年2月11日水曜日

【リフォーム】 鉄筋コンクリと思っていた壁がいまいちそうじゃなかった件

そろそろ確定申告の季節が近づいており、自営業の方々はうかうかしてられない2月~3月ではないでしょうか? わたしは「弥生青色申告11」を4年間使い続けましたが、3人分の帳票を手描きで写すのに疲れたので、「弥生青色申告15」を買いました.過去の会計データをインポートできるのかどうか不安でしたが、11→15のインポートは出来ましたし、それ以前のバージョンもインポートできるようです.
「弥生青色申告」をそこはかとなく宣伝してしまいましたが、これはステマではないんです.

肝心の確定申告の諸作業は進んでいるかというと、わたしがちょくちょく出入りしている会社の源泉徴収票の発行がいつも遅くて3月10日ごろなんで、2月の今ではやる気が出ないのでまだやらんでイイのだ、と理由づけして言い逃れてしている自分を客観的に心理分析しています.
それと奥さんに簿記の仕分けなどをレクチャーして分担しようと思っています.

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話題は変わってリフォームの話ですが、リフォームってのはいつも予想外のトラブルに出くわして苦心する羽目になるんだよなぁという愚痴でございます.

作業内容は、
・鉄筋コンクリの事務所物件である.
・部屋に入って右面に置かれたスチール棚を、震災対策のため壁に固定する
・部屋に入って左面の壁に、賞状を取りつける用の横木を取りつける (上下2本)
・鉄筋コンクリの躯体にアンカーを打ってもよい

スチール棚は高さ200cmある重量物なので、コンクリにアンカーを打ち込んで固定するしかないだろう.賞状の横木は、アンカーである必要は無いが、壁がコンクリなのでアンカーを打ち込むしかないだろう.
というわけで、わたしが大好きなハンマードリルでコンクリに穴を開けてアンカーを打ち付けて、L字金具でスチール棚を壁に固定するのには難なく成功しました.

次に、賞状の横木を取りつけるべく、壁に水平線を描いていたところ、、、、絶句してしまいました.
え~っ、上だけコンクリじゃないじゃん、この壁どうなってるのぉ?
その部屋の左面の壁は、高さ220cmぐらいまではコンクリで出来てます.なのでアンカーを打てます.しかし、220cmから上は、叩くとバコバコと音がする石膏ボードだったのです.塗装をよく見ると220cmのあたりに凹凸があるが、コンクリ打設時の型枠跡と見分けはつかない.
なんだよこのどんでん返し、、、わ~っっ
天井付近まで叩いてコンクリであると確認しなかったのが己の不覚なんだけどね.

耐震診断でこういう部屋ってあったなぁと、思い起こしました.その事務室は、細長い小部屋なんです.そういう小部屋はリフォーム後の姿である可能性が高い.すなわち、元は教室のような大部屋だったのを、2つに分割して細長い小部屋にした可能性が高い.大部屋を分割するための壁をどうやって作るかというと、鉄筋コンクリ造の建物の場合はブロックを積み上げて壁と成すケースが多いように、経験から思います.

でもでも、ブロックを積み上げるならスラブ下端(=天井)までブロックを積んだらいいのに、どうして途中で石膏ボードに切り替えたんだろ? 壁を貫く方向に走っているダクトやら電気配線を避けた可能性ならあるかもしれない.でもその寸止めのせいで、大地震で壁がガラガラと崩れ落ちて来やしねえだろうかと心配になってしまいました.

実は、耐震診断というのは、建物全体の倒壊可能性を判定するのが目的なので、このようなリフォーム壁は強度に寄与しないとして存在を無視するんです.なので、耐震診断をしても、このようなリフォーム壁がガラガラと崩壊するリスクについては、何も言及しないもんなんです.リフォーム壁と知らずに家具を固定してもなんかイマイチとも言える.う~ん、、、

そんなこんなでしたが作業はどうしたかというと、賞状の額を壁に取りつけるだけですから、強度は低くてもOKと割り切って、天井付近の横木は省いて石膏ボードに太めのヒートンをねじ込んでお仕舞いにしました.(下端の横木はアンカーで固定)

浮かない気分で現場から撤収しました.

かしこ


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2015年2月10日火曜日

【懐かし測定器シリーズ3】 クロス開発マシンHP64000

高校2年の夏というと、アニメのセカイでは、女子と海水浴に行って好きな娘と接近したり、女子と夏祭りに行きなぜか本命の娘とはぐれてしまい本命じゃない娘と接近してしまったり、、、いろいろと夏ならではのワクワクドキドキエピソードに事欠かないのが定石です.

一方でわたしの高校2年(昭和56年1981年)の夏休みはどうだったかというと、四畳半の自室に閉じこもってマイコンを作っていました.CPUはモトローラの6802で、表示画面は拾って来たTVです.キーボードは秋葉のジャンク.2kBのモニタPROMが全ての要で、カセットストレージもアセンブラもそのPROMでやる.「マイコン手作り塾」とかいう本を読んで作りました.

ゆえに高校2年のわたしの夏は日焼けとは無縁でした.

当時のCPUはまだ8bitが全盛で、モトローラが6800と6809で、インテルが8085で、ザイログがZ80でした.初めて触ったのが6802(=6800)だったので、後続の6809は使いやすくて好きだったけど、Z80は好きにはなれませんでした.
市販マイコンとしては、Z80互換CPU搭載のPC8001がゲームマシンの王者の地位を築いていました.SHARP MZ-80Kは当時すでに下火だったかな.芸夢狂人というプログラマがPC8001用に作ったゲームの16進マシンコードを、マイコン雑誌が何ページにも渡って掲載していまして、それをしゃかきりに打ち込んで狂ったようにゲームに興じていた狂人は多かったと思います.
2015年の今となっては、アセンブラもマシン語もご勘弁下さいなんですが、就職して最初に担当したVTRのfirmwareが8085のアセンブラで書かれていました.まぁfirmwareというほどのご大層なものでもなくて、RTOSなんか無く、シーケンサに近いものでした.PLAYボタンの押下を検出したら、プリント基板の電源入れて→プランジャコイルに通電して→キャプスタンモーターを回して、、、みたいなもんでした.高校2年の夏の経験が仕事で役立ちました.

その8085のクロスアセンブラを動かす環境が、HP64000という開発環境でした.
HP64000って、まだ誌面が暗い雰囲気だった頃の雑誌「インターフェース」の広告で見たぐらいしか素人には接点がありませんでしたから、職場に64000があるのを見たときは少々興奮しました.「おぉ~これが64000かぁ~っ」ってなでなでしたりキーボードに触ったりしました.
HP64000の機能の全貌は知りませんが、要するに様々なCPUのクロスアセンブラ/クロスコンパイラ環境なのだと思います.普通の事務机を全部占有しちゃうくらいやけに巨大なコンピュータです.コツンコツンと小気味よいストロークのキーボードが好印象です.

HP64000の電源を入れると、「ちん・ちろりん」という起動音をたてます.その当時にはPCM音源なんかありませんでしたから、鈴とソレノイドで起動音を作っていたと思われます.実際、個体によって音色が少しずつ異なったと記憶しています.これが一番好きだったところ.

細かい作業フローはもう忘れてしまったけど、アセンブラソースコードを保存して、アセンブル~PROM焼きまで自動化されていたかな.FLASHへダウンロードなんかせずに、紫外線消去型の2732ROMに焼きます.それをCPU基板のソケットに挿して実機で動作チェックとなります.
1987年当時に既存設計だった機種ではHP64000が使われていましたが、新規設計機種ではもうHP64000を使うコトはなくなり、DOS/Vマシン上で動かす開発環境に移行していったようでした.

エイメン


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2015年2月8日日曜日

【懐かし測定器シリーズ2】 オシロの画面をポラロイドで撮影していたあの頃

今ではアリエナイ失われたテクノロジーっていろいろあります.ヘリカルスキャンもその一つですが、測定器シリーズに相応しい失われたテクノロジーとしてポラロイドカメラをご紹介.

CCDやCMOS撮像素子とFLASHのおかげで安いデジカメを入手できる現代では想像もつかんローテクなシロモノを、1990年代中盤頃まで使っていたんです.それが白黒ポラロイドカメラです.これを使ってオシロの画面を撮影していたんだから、その非効率さたるや相当なもんで、今更ながらやり場のない怒りがこみ上げてきます.
背面の蓋を開いて、10枚入りフィルムのマガジンを装着し、遮光ペーパーを引き抜くと撮影準備完了です.レンズ側開口部をオシロ画面に密着させるとジャスピンになるように出来ていて、引き金がシャッターです.
ポラロイドですからその場で現像できます.ベトベトした現像液からはアルカリっぽい匂いがして、ゴミ箱に捨てる時に手に付着してうぇ~と言ってしまうのは日常茶飯事でした.

それで写真に写るのはこんなでした.半年ぐらいで表面がカビのように白くなるんです.白濁を防止する塗布剤もありましたがあまり使いませんでした.露出不足で撮り直したりするコトもしばしば.
わたしは回路をいじくってVHSビデオの画質を調整する仕事でバシバシ写真を撮って記録を残していましたから、ソニーマグネスケールの所属部署ではわたしが一番消費量が多かったと思います.ポラロイドフィルムは一枚あたり¥100ぐらいしてたんじゃないかなぁ.

この非効率さが1980年代末から1990年代初頭の世の中の実相でした.

「DOS/Vパソコンでダウンサイジング」などとUSAから聞こえてきたのは1992年ごろ.

そしてwindows95が日本で出たのは1995年の12月だったかなぁ.カシオが初のデジカメQV-10を発売したのも1995年でした.QV-10は画期的でした.
フロッピーマビカは意外に遅くて1997年発売だそうです.(wikiによる)
そして、パソコンとofficeソフトとメールとネットであらゆる仕事の速度が急激に速くなったのは、1996年以降だと思われる.

インターネットが普及する以前には、トランジスタ規格表とかTTLIC規格表は必携の書物でした.本棚2つ分ぐらいの場所を確保して各社の特殊なICのデータブックも保管していました.でも、やがてネットにデータシートが存在するようになって、今じゃ誰もデータブックなんか保管してないでしょうし、印刷物として発行すらされなくなったのではないでしょうか?
ビジネスの動きが速くなって、皆さんは幸せになれましたか?

かしこ


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懐かしお札シリーズその1(ウソ) 500円札2000円札

机の奥から、ガチガチにひからびた給食の食パンが出てくる、、、小学校時代に誰もが一度は目撃した光景ではないでしょうか? そういう子供は長じて片付けられない症候群になるのでしょう.

わたしの場合は机の奥から食パンではなくて、机の奥から懐かしいピン札が出てきましたよ.

当ブログの読者には、社団法人2000円札普及委員会の理事の方がいらっしゃいますので、懐かしい500円札と共にあまり懐かしくはないが稀少な2000円札をチェックしてみちゃおうかと思ふ.

眉間に皺の入った岩倉具視さんのシブ~イご尊顔と、紺色を基調としたダークな雰囲気の500円札.子供の頃タバコを買いにお使いに行くと、これで5箱ぐらい買えませんでしたっけ? いまじゃ1箱しか買えませんが.
そしてこれはお馴染み2000円札.流通量がどんどん減っているらしく、ATMからも外され、若いコンビニバイトは存在すら知らないとも言われます.単色系デザインの500円札に比べると2000円札はカラフルに見えます.首里城であって人物じゃないのは日本のお札では珍しいかも.
こちらはおまけ.ルパンが造幣局へ忍び込んで大量に印刷したルパン聖徳太子の壱万円札でございます.これじゃぁ月影銀子もタジタジであったろうよ.
かしこ


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SOT23サイズのマイコンっていうのがあるとは

新橋駅のSL広場の機関車は、塗装塗り直し中とのことで完全に囲われています.なぜか巨大なクレーンまで動員されており、塗り作業なのにどうしてクレーンが必要なんだろ? 機関車に擬したレイバーかモビルスーツを設置するのが真の目的なのではと疑わざるを得ません.
本題に移ります.単位月日当たりの秋葉原出没回数が増えているこの頃ですが、秋月で変な物を見つけました.
↓SOT23の6pinですからデュアルトランジスタでしょ?って外見なのですが、なんとこれでマイコンなんだそうで、呆れた小ささです.PICフリークの方々はご存知だったでしょうけど、わたしはPICをあまり使わないので初めて知りました.型名はPIC10F200-I/OT.
↓電源とリセットで3pin消費すると、IOとして使えるのは残り3pinです.オシレータとタイマー内蔵らしい.
プログラムメモリは256ワードで、RAMは16バイトですから、スタック領域なんか確保できるわけもなく、アセンブラで書くんだろうなぁ.急にやる気が失せちゃった.う~ん、、、

かしこ


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2015年2月7日土曜日

楽天で注文時のアンケートの無意味さにおののくわたくし

わたしの楽天とamazonの利用頻度は1:3ぐらいです.やっぱ本とDISKを買うのが多いのでamazon優勢になっています.

皆さんも楽天で買い物をなさる場面は多かろうと思いますが、注文を確定する画面で、いつも一つだけポツンとあるアンケートが謎だと思いませんか?  右図がそれです.

このアンケートは、買う商品の用途を質問しているのですが、どうして選択肢の全てがプライベートの、しかも慶弔にまつわる用途ばかりなんでしょうか?

ミネラルウォーターを買ってこの選択肢から「自分用」を選ぶのならまだわかりますが、仕事で使うトナーを買って「自分用」を選ぶのには抵抗を感じます.町内会の行事で使う物品を買ったらそりゃぁ「自分用」でも「慶弔のプレゼント」でもありませんで、この中に適する選択肢はもはやありません.

そもそも、このアンケートによって楽天にどんな知見がもたらされるのか、わたしにはさっぱり想像がつきません.

こういうシステム設計には隅々にまで考察が加えられているものと推察しますが、どうもこの謎のアンケートだけはおざなりというか、テキトーに誰かが付け加えた感が漂っているように思うわたしなのでした~.

極めてなぞ~


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2015年2月6日金曜日

【秋葉】 秋月の対面、ザ・コンの隣のビルが着々と建設中 → 道狭し

今日は築地に寄って、秋葉へパーツを買いに行きました.

昼飯には少し早い時間でしたが、築地はアメ横みたく混雑してました.ランチ寿司を食べました.
↓秋葉へ行き、秋月の通りで買い物をしていると気づくのが、空が狭くなったってコトです.
秋月の前の広大な土地は長い間駐車場でしたが昨年頃からビル工事が始まり、それでも長い間地下を掘ってばかりいたので周辺に悪影響はなく、秋月の前の空間は広々としていたものでしたが、ついに上物がこれだけ出来てしまうと秋月通りが狭っちく感じます.工事の足場やら駐禁コーンやらが道にはみ出してるし.
↓ストリートビューはまだ地下を掘っていた頃の風景が残っています.空が広い.
更地にするよりも前、ここってどうなっていたかな?  あきばおーの店舗がここに居たのは憶えているんだが...

かしこ


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電子ボリューム、2進アッテネータの分解能チェック

またしても回路の話題です.

↓このようなSWを使ったアッテネータ回路は電子ボリウムの基本回路です.この回路は4bitのアッテネータというわけですから、16段階のボリウムになります.16段階と言っても、均等に16段階の調節にはなりませんで、音量が小さい領域では分解能が小さいので小まめに調節できますけど、音量が大きい領域では分解能が荒いのでドカーンと音量が変わってしまいます.イマイチです.
↓いま、なるべく均等にボリウム調節したくて、かつなるべくbit数を少なくしたいという要求があります.しかも切替はロータリDIPスイッチを使いたいので、せいぜい4bitが限度、という制約もあります.8bitのロータリDIPスイッチなんか聞いたこともありませんw.

↓そこでこのような回路でどれだけのGAIN分解能を得られるかをチェックしてみました.
GAIN=B/Aです.
↓回路で横に這っている3つのSWと、縦に這っている3つのSWには、それぞれこういう8ポジション(=3bit)のロータリDIPスイッチを使うとします.つまりやりたいコトは、2つのロータリDIPスイッチを適宜切り替えてゲインを切り替えるが、-6dB~0dB~+6dBの範囲でなるべく細かいゲイン切替をやりたいという仕様です.
↓計算の過程は省きますが、こんな結果を得ました.
±6dBの範囲で、おおよそ1dBぐらいのステップでゲインを変更できそうです.
 2.00  6.01 dB
 1.99  5.99 dB
 1.75  4.86 dB
 1.71  4.68 dB
 1.67  4.43 dB
 1.60  4.08 dB
 1.56  3.84 dB
 1.50  3.52 dB
 1.43  3.10 dB
 1.40  2.92 dB
 1.33  2.50 dB
 1.27  2.09 dB
 1.25  1.94 dB
 1.20  1.58 dB
 1.20  1.58 dB
 1.17  1.34 dB
 1.14  1.16 dB
 1.11  0.92 dB
 1.09  0.76 dB
 1.08  0.65 dB
 1.00  0.00 dB
 0.92 -0.69 dB
 0.91 -0.82 dB
 0.89 -1.02 dB
 0.86 -1.34 dB
 0.83 -1.58 dB
 0.80 -1.94 dB
 0.75 -2.50 dB
 0.73 -2.76 dB
 0.67 -3.52 dB
 0.60 -4.43 dB
 0.57 -4.85 dB
 0.50 -6.01 dB
 0.45 -7.03 dB
 0.40 -7.94 dB
 0.33 -9.53 dB
 0.29 -10.8 dB
 0.25 -12.0 dB

最後に、そんなの半固定ボリウムを使えばいいじゃんと思われるでしょう.半固定ボリウムを使いたくない理由は、周波数が高めなので周波数特性が劣化するのを避けたいからですが、ロータリDIPスイッチを使っても周波数特性が劣化しない保証はありませんので、これから試作してチェックします.ハマったら素直に死にます.

VGAのICもありますけど、可変範囲が40dBぐらいあってオーバースペックなのと、オフセットなしでDCまで通過するのかどうか怪しい、などという事情で今のところ敬遠気味です.

4日後ぐらいに「やっぱ半固定でいいや」と言ってる自分の姿が目に浮かばんでもないわ.

かしこ


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2015年2月5日木曜日

おばあちゃんの知恵、DVD,BDの容器を小物入れに

わたしはエアチェックしたアニメを焼くためにDVD,BDを多く消費します.すると容器がゴミになってしまいます.なんかもったいないと思って、いまでは小物入れとして使っているんです.センターに棒があるのでその棒は切り落として使います.
DVD,BD容器小物入れの中身を紹介しましょう.

↓25枚入りケースです.ヒートン入れとして御利用.
↓50枚入りケース.これはUSB顕微鏡を入れてます.
↓50枚入りケース.ケーブル入れです.
↓50枚入りケース.配線材や廃パーツのゴミ箱.
↓50枚入りケース.名刺入れです.名刺主の皆さまごめんなさい.
↓25枚入りケース.カーテンの取り付け部品を入れています.
以上生活の知恵でした.

かしこ


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