日本側に寝返らせるとは何かと云うとイアンフの件です.
世界中を旅して「ちょっとイアンフについて聞いてよ」とありもしないコトを吹聴しまくって、『ほぅらわたしは中国様の家来なのよ、だから一緒に反日するのよ』、というテレパシーを北京に向かって発信していたパククネさんでした.
そんなパククネさんを降参させ、10億円やるから不可逆的にもうイアンフを吹聴するのは止めろと圧力かけたら、ピタッとイアンフ吹聴が止まりました.
US側に寝返らせるとは何かと云うと、ミサイル防衛システムのTHAADですね.
USから「お前はどっちの家来なんだ?」と問い詰められたパククネさんは「USですUSです」とTHAADの導入を約束しました.そうしたら「お前は家来のくせにUSめがけて撃つミサイルを迎撃するな」と中国を激怒させてしまいました.
ひら的には、パククネさんが少しは目を醒ましたみたいでよかったね、と思っていました.
ところが、親日親米のそぶりを少し見せただけで、中国・北朝鮮から見たらパククネは用済みになっちゃったんでしょうね、近日中に撃墜されてしまう模様です.あぁぁぁもったいない.
パククネさんの代役が誰なのか知りませんが、また振り子は親中に戻って、反日反米パーティーが始まるに違いありません.だいたい酷いのはパククネだけじゃなくて李明博も酷かったですからね.竹島に上陸して「天皇をしばいたる」って最悪のことをやっちゃいましたから.パククネの後継者はそれ以上のコトをやるかもしれません.
日本にとっては憂鬱なことですが、韓国は昔から主体性のないお国柄ですからこの動揺が彼らの通常モードでなのでしょう.しかも各界の要職が北朝鮮のスパイに汚染されちゃって身動きできないのでしょう.お先真っ暗です.
それでまもなく飛び出てくるのがあのトランプ大統領ですから、「じゃぁ在韓米軍は撤退するわ」とスタスタと去ってゆきそうです.
中国様と北朝鮮様、明けましてオメデトウございます (皮肉)
そうして半島が事実上赤化されると、日本は相応の覚悟が必要ですが、アタマ痛いのはオリンピック後の安倍の後継者ですよ.プチ冷戦みたくなった極東アジアで賢く動き回れそうな政治家って日本に居たっけ???
戦後に安住して居られる気が益々しなくなってきたので、わたしはアニメのセカイに逃げ込むことにしようそうしよう.
エイメン
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿