どうやら石破は総理を辞める気ゼロだったらしい.解散するつもりでもあった.
側近みたいなヒトから、「辞め時だよ」と言われたらイジケてその人の電話に出なくなったそうで、なにかしらのパーソナル障害だね.もちろんコミュ障であるのは論を俟たない.
そんな石破がスガさんに言われてあっさり辞めた.スガさんは何を言ったんだろう?
スガさんの殺し文句が何だったのかはあまり報じられていないが、
「お前、辞めないなら自民党から除名するからな」
だったという説がある.
なるほどその手があるかという印象なのだけど、、、つまり自民党はここまで↓迂遠な手段をも想定していたってことだろう.
・新総裁はすんずろうに決定
・石破は解散しない
・石破は総裁をクビになっても総理を辞めない
・自民党は石破を除名する
・無所属の石破総理だけがひっそりと官邸に居る状態(なぞ)
・国会召集したら自民党が不信任案を出す
・維新の協力を得て不信任案を通して石破をクビにする
・首班指名ですんずろうを総理にする
ところがスガさんに「自民党から追放」と言われて屈したということは、石破の脳内worldが透けて見える.すなわちこうだ.
・総裁選前倒しが決まったら腹いせに道連れ解散してやる
・しかし解散したら自分は首班指名で勝てない
・だから解散はできない(でも腹いせ解散したい)
・解散せずに総理の座に居座り続けるしかない
・そのためには国会召集をなるべく遅らせるのがよい
・どこからも不信任が出ないので総理で居られる
だが、スガさんから「自民党から追放した後で不信任を出してやる」と言われて石破脳内worldの最期の牙城があっけなく崩れた.
そんな感じというわけで~ あほくさ~
えいめん
>どうやら石破は総理を辞める気ゼロ
返信削除まぁ、中華様に、
・何があっても辞めるな
と、クギでも刺されていた(脅されていた?)のでしょう・・・
>スガさんは何を言ったんだろう?
この記事
https://president.jp/articles/-/102036
小泉進次郎氏でも、高市早苗氏でもない…いま自民党内で急浮上している「次の首相」有力候補の意外な名前
によれば、
・小泉氏の説得が利いた
ってありますが、もしかしたら、
・「辞めないなら自民党から除名する」
は、「すんずろうの口」から出たのかも知れません・・・
※「スガさんに直接言われる」と角が立つし、これなら、
・若手もこう言っているから
と言う、言い訳もたつ。
(勿論、すんずろうにそんな権限は無いから「~と聞いていますし」くらいだろうと思いますが)
※つか、「その後は小泉農水相と一対一で、2時間話し合った。」って、結構な時間だと思いますが、ココで、
・何らかの密約
してんじゃ無いかなー。
・新総裁はすんずろうに決定
の、その後のシナリオでも話したとか?
※しかし、この記事の本題は、
・次期首相は「林芳正」
なんだよな・・・プレジデント誌って、もっと、
・保守的な雑誌
だと思ってたんだが・・・
(こういう「変な記事書く」のは、同じ経済紙でも「ダイヤモンド誌」のほうだと思ってたんだが)
「プレジデント誌」も、中国人記者が多数入り込んでいるのか?
コレどうみても、「中華の工作記事」にしか見えないんだが。
※今度の総裁選は「一般党員も権利持っている」ので、そっちに向けた工作に見える。
なんだかなー。
この記事書いたの、
削除・城本 勝(しろもと・まさる)ジャーナリスト、元NHK解説委員
なんだなー。
※「NHK」なんて、もはや「CCTVの日本チャンネル」だから、さもありなんだな。でも、それを「堂々と載せちゃう」プレジデント誌も同罪だな。
スガさんはすぐに帰宅してしまって、すんずろうが石破と長時間話したそうでした
削除すんずろう「介錯いたす」
いしば「ぐ、ぐはぁぁ」
リンホウセイは確かにそうかも
すんずろうのメッキがはがれてしまった場合のスペアとしてリンホウセイはありえますね
高市阻止は必達でしょうから
それにすんずろう後継は早い時期から目立っていたのでそういう人事っていうのはfakeであるケースってのは多いし