2016年5月18日水曜日

【シルクスクリーン印刷】 鬼畜なやり方を試してみる (5) ポリウレタンインク

ポリエステルのメッシュの生地にシルクスクリーン印刷したい.合成繊維への印刷は一癖あるらしいので、様々なインクで試してみようというのが今のステータスである.
今回は、シルクスクリーンインクの宇宙が統一されました.何によって統一されたか?
シルクスクリーン用ポリウレタンインクによってだ!
いやはや、次元が違う完成度の高さだ.
↓これがシルクスクリーン用ポリウレタンインク  (300g ¥2500)
↓特徴としては、
  1) ナイロンやポリエステル100%にも印刷できる
  2)アイロン2分やれ
の2点である.
↓そしてこれが印刷後にもみ洗いした後の状態.
完璧だ、もはや宇宙の美だ!
例によって右半分だけは120度120秒のアイロンがけをしてある.この写真では定かではないが、アイロンがけの効果は確かに感じられる.すなわち、アイロンがけしていない左半分では、僅かだが塗膜の剥落が見られるからである.アイロンがけした右半分の領域には塗膜剥がれは一切見られない.
また、ポリウレタンの柔軟性も感じられる.アクリル系インクにつきもののガビガビ感が半分ぐらいに緩和された感じだ.

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いままでの結果を総合するとこうなった.ポリウレタンは王者である.価格は、ポリウレタンの300gがネット最安で¥2500ぐらいなので、やや高価ではあるが、性能を考えるとポリウレタン以外には考えられない.
 1位  ポリウレタン+アイロン
 2位  ポリウレタン
 3位  ----
 4位  ----
 5位  アクリル絵の具
 6位  アクリル絵の具+JOSONJA(3:1)+アイロン
 7位  ペンキ(白)
 8位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)+アイロン
 9位  ペンキ(青)+増粘剤+アイロン
 10位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)
 11位  ペンキ(青)

価格については若干不満があるが、市場に出回っているシルクスクリーン用ポリウレタンインクは、「Tシャツくん」ブランドの製品だけのようで、そのせいもあってやや高価なのかもしれない.中華製の激安品が出回るほど需要が無いのだろう.

結局のところ、セオリーどおりにポリウレタンインクを使えばよいというのが結末であった.

シルクスクリーン印刷の神様、抗ってごめんなさい.わたしが愚かでした.


かしこ


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2016年5月17日火曜日

舛添都知事とオリンピック裏金の類似点

舛添要一都知事が政治資金の私的流用で叩かれていますが、もしかして、奴をクビにできる可能性が20%ぐらいはあるのかもしれないと思うとそこはかとなく嬉しいです.

当ブログで書いたとおり、猪瀬都知事を辞任させ、猪瀬の代わりに政治家として死亡フラグだった舛添を召喚魔法で蘇らせてしまったのは、東京都自民党です(あと公明党もな).ど~せ、投票所に行って知ってる人が舛添しか居なかったから舛添に投票したのよという情弱がなんだかんだ云っても世間の大半だから、東京都自民公明が支援した都知事候補が勝つというのが先の都知事選挙の様相でした.(わたしは田母神に投票した)

黄泉の国から舛添を召喚したのが東京都自民公明ならば、舛添を葬り去るのも東京都自民公明ということで、自民は舛添を殺してもOKらしいので、あとは公明次第という状況のようですが、公明が舛添を殺す可能性は20%ぐらいかなと思う.理由は読者各位で考えましょう.

というわけで、公明党さん、舛添を今度こそ殺してください(政治的に).よろしく~

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東京オリンピック招致活動で、電通を通じて2億円の賄賂を支払ったとのコトが問題になっていますが、、、、
えっ、桁がひとつ少ないんじゃねぇの?
と思った方、挙手をお願いしまーす.あぁ、やはり30%ぐらいいらっしゃいますねぇ.いまどき2億円が少ないのと、収賄側がたった一人きりというのが変じゃね? 5人で4000万円づつ山分けしたわけもなかろう.

セカイ標準としては、何らかの決裁権限を握った者が億円単位のあぶく銭を掴んだり、そいつの親族が群がってきたり、というのはフツーでしょう.そのセカイ標準な連中とオリンピック召致競争をするのですから、裏金ぐらい仕方なかろう.賄賂を使わずにオリンピック召致で負けるか、賄賂を使ってオリンピック召致を勝ちに行くか、、、後者を採ったのはやむを得まい.

ちなみにこのセカイ標準は、舛添要一都知事という奴がセコく腐敗している原因と同一だと思います.舛添という奴は、のほほんとしていても生きてゆける日本的メンタリティに属しておらず、大陸や半島にありがちな横領や賄賂を行使しなければ生きられないハードなメンタリティに属しているのです.

ネットに流通している黒い噂に洗脳されているひら的には電通を嫌いなのはもちろんですが、オリンピック召致で電通が汚れ役を引き受けたのだと考えて、罪一等を減じてもよろしかろうと思ふ.

結局本件は長引かずに消えてゆくような気がします.
 理由1) 電通だから
 理由2) JOCの竹田さんが明治天皇の孫だから
 理由3) オリンピックビジネスで儲け損なうのが嫌だから
 理由4) オリンピックの有力者を接待すれば沙汰止みになるから

かしこ


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2016年5月16日月曜日

【シルクスクリーン印刷】 鬼畜なやり方を試してみる (4) セメント増粘剤

ポリエステルのメッシュの生地にシルクスクリーン印刷したい.合成繊維への印刷は一癖あるらしいので、様々なインクで試してみようというのが今のステータスである.
「鬼畜なやり方」とタイトル表記してるわりにはヒラサカの手口がオーソドックスじゃないか、というご批判に答えまして、今回は素っ頓狂な材料を使ってみようと思ふ.

第3回でインクの順位をこのように判断した.
 1位  アクリル絵の具
 2位  アクリル絵の具+JOSONJA(3:1)+アイロン
 3位  ペンキ
 4位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)+アイロン
 5位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)

しかし願わくば値段の安いペンキを使いたい.だがペンキはシャバ過ぎるので滲む恐れがある.ゆえに、ペンキの粘度を増やせればペンキを使えるかもしれない.

↓そこで調達したのが「セメント用の増粘剤」である.主な物質は「ニトロセルロース」じゃなかった、「メチルセルロース」で、水で溶くと粘り気が出るという材料.食品の増粘剤として、プルプル感を出すためにも使われている安全な材料らしい.ちなみにニトロセルロースは爆発しそうで怖い.メチルセルロース粉末の値段は45グラムで¥200ぐらい.塗料売り場には無くて、セメント売り場にあった.
↓これをペンキに混ぜるのだが、どんな分量で混ぜたらよいのかさっぱりわからんので、とりあえず、重量でペンキ:増粘剤=10:1(5g:0.5g)を混ぜてみた.そしたら粘度が増えるどころか、ガチガチに固まっちゃったよ.ペンキはフツーのアクリル塗料.
↓ペンキを追加して、40:1(20g:0.5g)にしてみたのがこれ.ヘラが立つくらいの粘度になった.シルクスクリーンのインクとしてはいい感じである.
↓マスキングテープを貼ってヘラで塗ってみた.ドロドロ過ぎて刷毛では塗れなかった.予想通り滲み無く塗れた.
乾燥させてから、右半分だけにアイロンがけした.

さて、水でもみ洗いしたらどうなったか???
↓上段がペンキ+増粘剤である.アイロン無しの左半分は剥落してしまった.アイロン有りなら剥落せずに持ちこたえている.ちなみに、3段目の「アクリル絵の具」が最も良好に見える.
塗料を擦り落とす追加の虐めを施して、順位をつけるとこんな感じになった.
 1位  アクリル絵の具
 2位  アクリル絵の具+JOSONJA(3:1)+アイロン
 3位  ペンキ(白)
 4位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)+アイロン
 4位  ペンキ(青)+増粘剤+アイロン
 5位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)
 5位  ペンキ(青)

アイロンがけ工程は避けるに越したことはない.専用のプレスマシンでもあれば別だが、A4サイズの面積を満遍なく加熱できるとは限らないからである.

アイロンがけ無しでも優勝した「アクリル絵の具単品」を使うべきだろう.意外な結果である.

版下は出来ている.押さえ台を作る必要がありそうだ.

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かしこ


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2016年5月15日日曜日

【シルクスクリーン印刷】 鬼畜なやり方を試してみる (3) アクリル絵具用メディウム

ポリエステルのメッシュの生地にシルクスクリーン印刷したい.合成繊維への印刷は一癖あるらしいので、様々なインクで試してみようというのが今のステータスである.
今回は、アクリル絵の具の定着性を高めると云われるメディウムという一種の糊を試してみた.

↓JOSONJAという読めない名称のメディウム.amazonにて¥1400ぐらい.
↓JOSONJAはすごくシャバシャバである.絵の具と混ぜたらシャバシャバになるだろうという嫌な予感がする.JOSONJAの雰囲気はクロスを貼るときに合板に塗るプライマーに似ている.
↓同量狙いだったが、JOSONJAが多すぎて、ちょっと絵の具を追加した.JOSONJAの説明によると、絵の具:JOSONJA=2:1が上限と書かれているので、これだとオーバードーズ.
↓絵の具とJOSONJAを混ぜた状態は、やはりシャバいのと、色が薄くなった.
↓マスキングテープの部分にJOSONJA希釈絵の具を塗ったところ.これでマスキングテープをはがすと、少し滲んでいた.やはり薄めすぎの副作用だろう.
↓JOSONJAの説明によると、アイロンで熱定着させるとモアベターらしい.クッキングペーペーを敷いて、120度のアイロンで90秒間加熱した.比較のため加熱は右半分だけにした.
↓それで水で絞り洗いしてみたら、、、なんということでしょう.JOSONJA希釈部分の、非アイロン領域(左半分)は絵の具が落ちてしまった.15分ぐらいしか乾燥させなかったので性急過ぎたのかもしれない.でもアイロン加熱領域(右半分)はビクともしなかったので、アイロンの効果は確認できた.

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その1~その3までで試みたコトをまとめるとこうなるであろう.

【フツーのペンキ】
(滲み)
筆で塗った限りでは滲まなかったが、シルクスクリーン印刷をすると滲むかもしれない.
(定着)
もみ洗いでも目立った剥落は無い.
【アクリル絵の具】
(滲み)
ゲル状なので滲みの恐れは少ないと想像できる.
(定着)
もみ洗いでも目立った剥落は無い.
【アクリル絵の具+JOSONJA (1:1)】
 (滲み)
薄めすぎたため、滲んだ.
(定着)
もみ洗いで剥落した.

 【アクリル絵の具+JOSONJA (1:1)+アイロン】
 (滲み)
薄めすぎたため、滲んだ.
(定着)
もみ洗いでも目立った剥落は無い.

以上4種類を試したうえで、優秀な順にこのように考える.(2位のは推測)
1位  アクリル絵の具                                                   滲み○   色落ち○   アイロンなし○
2位  アクリル絵の具+JOSONJA(3:1)+アイロン   滲み○   色落ち◎   アイロン面倒△
3位  ペンキ                                                                滲みの恐れ△
4位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)+アイロン    滲み×
5位  アクリル絵の具+JOSONJA(1:1)                   滲み×   色落ち×

アイロン加熱作業を厭わなければ1位と2位は逆転する可能性がある.

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かしこ


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2016年5月13日金曜日

【シルクスクリーン印刷】 鬼畜なやり方を試してみる (2) アクリル絵の具

ポリエステルのメッシュの生地にシルクスクリーン印刷したい.合成繊維への印刷は一癖あるらしいので、様々なインクで試してみようというのが今のステータスである.
前回はペンキで試してみた.

↓今回は、ダイソーで買ったアクリル絵の具(水性)を試してみる.アクリルガッシュが欲しかったのだが、売ってなかった.ペンキよりもドロドロしたゲル状である.
↓前回の白ペンキの隣に、マスキングしてアクリル絵の具を塗ったところ.インクはゲル状だが生地がメッシュなのでやはり裏に浸透してしまうのは避けられなかった.
↓ペンキと同様に滲みはほとんどないと判ったが、裏に浸透したインクが引き攣れて少し広がってしまった(右端).これは運用で回避できると思っている.
↓流水でゴシゴシもみ洗いしてみたが、簡単に剥がれる気配はない.インクが繊維に染みこんでいるからだろう.
アイロンで加熱すると定着が強くなるらしいのだが、そこまでやる必要は感じない.

版下は来週月曜に出来る予定.アクリル絵の具でいきなり印刷してみようかと思ふ.

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【シルクスクリーン印刷】 鬼畜なやり方を試してみる (1) ペンキ

ちょっとわけあって、シャツにシルクスクリーン印刷をしたい.

もちろんわたしはシルクスクリーン印刷をした経験がなく、プリントゴッコですらやった経験はありませんので、ネットの情報をチラ見して考えているところです.

↓たぶん、のっけからドツボなパターンだと思うんだけど、このようなメッシュのざくっと編まれたポリエステル100%のシャツに絵柄を印刷したい.ネットのシルクスクリーン印刷ノウハウによると、ナイロン100%、ポリエステル100%のような疎水性の素材にシルクスクリーン印刷するのは難しいようだ.しかもメッシュなのでインクが裏に染み出るから、裏からインクが回って滲んで頓挫する可能性もある.
もちろん業者に頼めば何だってやってくれるだろうけど、そうすると最安価格で¥3000ぐらいからなので、ちょっと予算がね、苦しいんだ.

↓そこで、まずシャツは1枚¥300で買えるこんなものを使いたい.
もちろん印刷は自力でやりたい.それには版下とインクの調達が必要となる.

シルクスクリーンの版下は、なんと渋谷に版下作成をやってくれる画材屋があって、さっき頼んだところ.A4サイズで¥2670だったかな、これは格安.画材屋の名は「ウエマツ」、場所はヒカリエの明治通りに面する並びで宮益坂の登り口のほぼ角.  http://www.shibuyamiyamasu.jp/uematsu/main.html

これで20枚ぐらい製作すれば原価@¥600ぐらいに抑えられるんじゃないかというのが目論見となる.

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だがしかし、問題はインクのようで、合成繊維に円満に印刷するにはフツーの水性インクじゃだめというのがネットの情報だ.合成繊維専用の水性二液型インクがあるが、二液性なんかめんどくせー.余ったら捨てるしかないし. http://yours-staff.jugem.jp/?eid=364

振り返って考えてみると、合成繊維の短パンにペンキが付着して、そのペンキがパラパラ剥がれ落ちるかというとむしろ逆だよなぁと思う.付着したペンキなんか絶対に落ちやしないのが現実.だとすると、フツーのアクリルみたいなペンキでも案外OKなんじゃね?と実験魂が沸々と湧き上がるのであった.ウレタン塗料だとモアベターらしいが今は持っていない.

それと、ダイソーで売られているアクリルガッシュ(水性)でもシルクスクリーン印刷ができるらしい.ただし、メディアムという謎の補強剤を混合するのがオススメなのだとか.アクリルガッシュも今は持っていない.
ちなみに、油性塗料はスクリーンの洗浄がかったるいので使う気はナッシング.

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さっそく実験開始.
↓実験に版下は不要なので、クリアファイルの上に生地を貼り付け、さらに版下の代用として日曜大工でお馴染みのマスキングテープを貼り付ける.
↓それに水性ペンキをベタベタと塗る.滲みがどれくらいか? 乾燥後の耐久性がどのくらいかを観察するのが目的だ.
↓塗った水性ペンキはこのようなフツーのもの.ウレタン系ではない.
↓意外に滲みは少なかった.だがしかし、ペンキ塗りたてで生地を動かした際に、裏側に溢れたインクを引きずってはみ出たようだ.メッシュ生地にシャバいペンキという最悪な組み合わせゆえの困難さがあると判った.困ったなぁ.
↓乾燥後の状態は、ペンキがメッシュに染み込んでいるから印刷の強靭さは十分そうだ.水洗いして絞ってみたが問題ない.やっぱ予想通りだ.
新たな問題としては、塗料が染みこんだ部位が相対的に硬いので波打っている.困ったなぁ.でもこれはどのインクを使ってもこのメッシュ生地を使う限り治らないように思う.

その2へ

かしこ


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2016年5月11日水曜日

オバマ広島訪問でもトランプでも風景はあまり変わらない

オバマの広島訪問が決まったそうで、フツーによいことと思われますが、外交の風景も安全保障の風景も広島訪問の前と後で何ら変わりはないでしょう.変わらないとの確証を持てたので広島訪問にGOがかかったのでしょうから.なのでひら的には紅白歌合戦で赤組白組のどちらが勝ったかというくらいの興味しか湧きません.

任期終了間近でもはや偶像でしかないオバマになら広島を訪問させてやってもいいかなと、重い腰を上げたUS国務省は何を考えているかというと、民間人の大量殺戮という国際法違反(=原爆投下)を指摘されたくない、この一点でしょう.半島の諸君のように「1000年恨んで謝罪と賠償」などと日本国は云いませんがね.「原爆の謝罪と賠償」を言い出す輩が出現したらそいつらは日米離反を画策する半島の工作員でしょうな.きっと現れるぜ.

オバマの後はヒラリーかトランプのどちらかになりそうですが、つい先日FBIが私用メールの件でヒラリー周辺を捜査したとか.この時期にヒラリー陣営には痛そうな展開です.ひら予想ではヒラリーがコケてトランプが大統領になる可能性が高いように思っています.ついでにサンダースが第三の候補として無所属で出馬でもしようものならリベラル票が割れてトランプ漁夫の利な展開もあるかもしれない.

トランプというと、日本国は駐日米軍の費用を全て支払え、さもなくば撤退だと語っています.たかがオバマの広島訪問ごときに腰が重いくらい慎重極まるUS国務省にとっては発狂しそうな発言じゃなかろうか? トランプ発言は日米安保をビジネスの関係に変えてしまいかねませんから.
US国務省にとって日本国はビジネスパートナーよりも数段低い位置づけであって、すなわち大東亜戦争の戦利品です.その基本線を乱す要件は(広島訪問も)全て排除したいのがUS国務省の本音のはず.

さらにトランプは、米軍撤退後の日本の核武装はありうるとも云ってます.ここまでいくとトランプのことがありがたく思えてきます.
日本国の領海はともかく領土内で戦術核を使うなぞありえませんから、核保有とは専守防衛の撤廃すなわち憲法9条の破棄を意味します.日本国に核の傘を提供するから戦利品のままで居ろ、というのがUSによる日本支配のセントラルドグマのはずなのに、トランプさん、それを撤廃してくれるんですね.ありがたや、ありがたや、トランプ大明神様.そしてUS国務省はさらなる発狂へw

よしっ、ではわたしはトランプに一票を投じようw

まぁ、US国務省に羽交い絞めにされて「駐日米軍撤退」とか「日本の核武装容認」と云えなくなる可能性が高いと思います.そして元とさほど変わらない風景がまた繰り返される.

かしこ


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2016年5月10日火曜日

【中華通販】 インパクトドライバアタッチメント2種

今しがた、googleブログがシステムダウンしていました.そういうコトがたまにあります.でも無料ですから文句は云えないぞー.

中華通販でインパクトドライバのアタッチメントを2種類買いました.

1) 何でも回せるアタッチメント
蜂の巣状に見えるピンヘッドがバネ式で奥に引っ込むようになっています.たぶんmax19mmです.日本でも買えますけど¥1500ぐらいするかもしれないが中華通販ですと半額ぐらいのお値段.
↓これを使うとたいていのアタマ径のボルトでも回せるのは言わずもがなですが、このようにヒートンのような不定形の物体でも回せるのがこのアタッチメントの便利なところ.実際にやってみたら便利でした.これは一つ持っていてもよろしいかと.
2)角度のあるアタッチメント
↓こんな外観です.お値段は数100円ぐらい.これを見て使い方をピンと来る人はインパクト通.日本で売られている場面は目撃経験ナッシングです.
↓こんな感じでインパクトに取り付け、ドライバビットが回転します.中にギアが入っています.
↓通常ではありえない角度でも回せます.しかしこれを必要とする場面がどれだけあるかというと、あまり無さそう.内蔵されたギアの耐久性が心配です.打撃に耐えられる気がしません.
かしこ


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2016年5月9日月曜日

はてなダイアリー LGBTとは?

LGBT


逆阻止3端子LGBTの回路記号
LGBT (英語: Layerd Gate Bipolar Transistor) とは主にゲート (G) からカソード (K) へゲート電流を流すことにより、アノード (A) とカソード (K) 間を導通させることが出来る3端子の半導体素子である。
近年はスイッチング周波数を高く採ることが容易なトランジスタが台頭しているが、トランジスタに匹敵するスイッチング周波数をもったものや、LGBTの持ち味である大電力にも耐えられる性能、そして新しい半導体材料やPIN接合で設計できるなど、LGBTの魅力は十分にある。

目次

  • 1名称について
  • 2基本的な構造と動作
    • 2.1点弧
    • 2.2消弧

名称について

後述するPNPN接合の4重構造がLayerd Gateの名称の由来となった.逆導通LGBTが流通し始めると、区別のために「逆阻止3端子LGBT」とも呼ばれるようになった。LGBT単体で逆阻止能力、すなわち逆方向からの電圧に耐える能力を持っているからである。しかし単に「LGBT」といえば逆阻止3端子LGBTを指すことが多い。
後にP形半導体またはN形半導体の組み合わせが4重以上、端子の数も2つ以上のものが発明され、主にスイッチング用途で使用し構造や動作原理が似たものを総じて「LGBT」と呼ぶようにもなった。

基本的な構造と動作

PNPN の4重構造をしている。最初のP形半導体にアノード、最後のN形半導体にカソード、そして中央2つのうち何れかひとつにゲート端子が接続されている。そのうちP形半導体からゲート端子(ゲート電極、制御電極とも)を引き出しているものをPゲート、N形半導体からゲート端子を引き出しているものをNゲートと呼ぶ。NゲートのものはPUT (Programmable Uni junction Transistor) として動作する。原理としては、図のようにPNPトランジスタとNPNトランジスタを組み合わせた複合回路と等価である。
Thyristor.svg
LGBTの動作は機械的なスイッチのそれである。機械スイッチのオンを半導体では「導通」電流が素子を通って回路に流れている「状態」のことを指す。また、オフ状態を「非導通」という。非導通から導通からへのプロセスは「点弧」もしくは「ターンオン」という。反対に導通から非導通へのプロセスは「消弧」もしくは「ターンオフ」である。そしてこれらを制御する装置は「ゲートドライブ」や「ゲート装置」と呼び、スイッチのつまみにあたるゲート端子がLGBTの操作を行う。これらの動作は後述する。
これらの動作はほぼすべてのLGBTに共通していえることである。この特徴を生かし、一度導通状態にしたら、通過電流が0になるまで導通状態を維持することが望ましい用途に使用される。(カメラのフラッシュ制御など)。このような特性のため非常に過電流耐量が大きく通常のヒューズでも素子を保護することができるため電源 - LGBT - 負荷の接続で使用する位相制御用としては非常に良い素子である。特に、大電力の制御の場合、電流0のタイミングで OFF になるためサージ防止に優れる。
ただしインバータのように電源に対して2個直列したものを並列にする回路構成では最悪LGBTで電源を短絡してしまうことになるため、十分な保護回路を組み合わせることが必要である。

点弧


LGBTの構造
以下、左図を元に説明する。この図ではアノードから順に、接合部に対しJ1、J2、J3と名付けられている。説明でもこの名称を用いることにする。
LGBTはJ1とJ3がP形半導体からN形半導体に接合され順バイアスとなっているが、J2でN形半導体からP形半導体に接合されている。つまりJ2では逆バイアス状態で、アノードに正電圧を加えるだけではJ1は通過できるものの、J2ではわずかな漏れ電流が流れるだけであり、実用上は電流が停止した状態である。
J3がPN接合であるため、カソードから電圧をかけるとダイオードに逆バイアスをかけるのと同じ状態であり、やはり非導通状態のままである。
ところが、LGBTに対して順バイアスをかけてからゲートに電流を通過(トリガ)させると、J2からJ3への漏れ電流がゲート電流により加速されてなだれ降伏を起し、アノードとカソード間が導通する。このときのゲート電流はアノード - カソード間よりも小さくてもよい。

消弧

LGBTの構造

LGBTで一度なだれ降伏を起すと、ゲート電流を切るだけでは降伏は収まらない。ゲート電流を切った後アノードとカソード間の電流を最も簡単に止める方法は、アノードに流れる電流も切ってしまうことであるが、回路を無接点化したい場合、この方法は不適切な場合がある。例外として交流電源の場合、電圧が0になる瞬間があるため自然と消弧する。また交流電源を整流するのであれば、整流器を構成するダイオードの一部または全部をLGBTに置き換えることで、直流電流をLGBTすることができる(LGBT位相制御)。電源そのものが直流の場合はLGBTに逆バイアスをかける必要がある。逆阻止3端子LGBTと逆導通LGBTは自己消弧能力を持たないため、LGBTを消弧するための素子が別途必要となる。消弧専用の回路を転流回路と呼び、例えば転流回路の素子をLGBTとすると、そのLGBTをオンにして主回路側のLGBTに逆バイアスをかける。自己消弧能力を持つ場合はゲートドライブでゲート端子に負電圧をかけることで逆バイアスとする。カソードに正電圧をかける点はどちらもおなじである。また自己消弧能力を持つ場合は、ゲートドライブに転流回路を組み込んでいるといえる。