2024年11月24日日曜日

兵庫斎藤選挙戦略社長と川口ゆり

祐天寺スタバ。

川口ゆりを思い出しました。

「我が社で斎藤さんの選挙戦略をやったのよ」の件です。

ビジネスゼッコーチョーの私ってキラッキラだわモードの女子が舌禍でサドンデス。同情の余地ないね。また出たかと。

どうゆう風に勘違いしてるのかを今更わたしが語るべくもあるまい。

川口ゆりも斎藤戦略屋も、自分の立ち位置からしたら即死っていう認識が欠けててSNSで即死。二度とビジネス上の信頼を享ける事は出来まい。

なんでこうなっちまうかなぁ。なんで舞い上がっちまうかなぁ。なんで自分がセカイの中心って脳内麻薬ダダ漏れしちゃうかなぁ。
・推しホストに愛されてる錯誤
・あたしはセカイに愛されてる錯誤
どっちも同じ中枢から湧き出る感情じゃないだろうか。プチ成功女子の気味悪さ。amwayに似た毒。

成功したモデルや芸能人なら事務所の制御下にあるだろうが、社長は青天井なだけにアブねーわ。

えいめん

17 件のコメント:

  1. >選挙戦略社長
    なんか、彼女は、
    ・敵対組織からの、「刺客」
    ではないかとも言われてますね。話がうますぎる(彼女が賢いと言う意味ではない)し。

    ※ホントに、選挙って、「魑魅魍魎の巣窟」ですねー

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    1. X氏「いや~今回の戦略立案は見事でしたね」
      社長「ありがとうございます」
      X氏「宣伝に使わない手はないですよ」
      社長「ありがとうございます」
      X氏「それがSNS時代のやり方ですよ」

      X氏は某利権系の息がかかった者であった...

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  2. murasaki
    小さな器に少し成功を注ぐと溢れてしまいますねー。その人の器とか星に見合わない量の成功や名誉を得てしまうと不幸にしかならない感じがします。
    まあ、斎藤氏の場合この人がいなくても他の要因で次々攻撃されそうです。大変な人生。

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    1. 斎藤さんは仲間を作るタイプには見えないですね
      孤独相

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    2. murasaki
      勝手にすり寄ってきた人が張り切って船底に大穴開けるという・・。
      映画になると良いですね〜。

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    3. トランプ1期政権の少し前、USでヒラリーと大統領選挙をやってた頃.
      某地方出張の飲み屋で隣の女性客と話したら、な~んか訳知りなことを会話に挟んでくるのよ.
      一番印象に残ったのは、
      彼女「トランプが当選したらセカイがめちゃくちゃになっちゃうじゃないですか」
      ひら「あぁなるほど」(べつにそうでもないだろ)

      それで、こいつ何者なんだろうなと観察&考察した結論は、
      ・美人聡明
      ・地方企業の社長秘書としていろんな場にアテンドする係
      ・地場の名士との面識多数
      ・経営者の会話を聞いて耳年増になった知ったかぶり

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    4. なんかズレてて微妙なんだよね.自分を大きく見せたがるというか.
      それで思ったわけ.
      こうゆうのが、田舎秀才、田舎名士、なんだろうなぁと.

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    5. それでさ、件の「選挙参謀でしたのよオホホホ」の人なんだけど、

      選挙が終わってまだ収支報告書も提出してない時期で、選挙管理委員会が選挙不正があったかどうか調査中の時期に、
      「わがコンサル社が請け負いましたぁ!!」
      はないだろと(自爆)

      自分を大きく見せたがる人だなぁと苦笑を禁じ得ません

      2016年に会った田舎秀才、田舎名士、田舎秘書、を思い出すんです あ~ぁ、恥ずかしいってかんじよ 二流だなぁ(笑)

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    6. >こうゆうのが、・・・・・
      いわゆる、
      ・ウェイ系
      ・パリピ
      ・意識高い系
      何でしょうな~
      ※私は、コレ系のクラスタには居なかったので、どーでもいいですが。
      こういう人々が、
      ・EVは、「エコ」です。みんなで乗り換えましょう!
      とか、「真顔で言われる」ので困ります。
      「こっち来ないでください(笑)」

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    7. ↑ みたいな人は、「親しい知人」には居ないけど、
      ・知り合いの知り合い
      くらいには、結構居たりする。
      ※というか、コレ系の人は、「一回会った位」で、
      ・(勝手に)親しい知人
      扱いしてくるので困る。(これ以上近付くんじゃねーよ!)
      私は人の顔を覚えるのが苦手なので「一回会ったダケ」位の人は、余程のことでも無いと覚えてません(笑)なので、突然、
      ・お元気でしたか?
      とか言われても、困るんだよなー

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    8. >田舎・・・・
      こういう人は、私の経験では、都会とか田舎とか、関係なく、
      ・至る所に、「一定数」は存在
      してますね。田舎だと、
      ・地場の名士との面識多数
      で、ある意味、地場の名士から、
      ・便利に使われて
      (言われなくも、「勝手に「情報収集して来てくれる」ので、有り難い面もあるんだろう・・・)
      たりするので、生き残ってるんだろうし、都会でも、最近は SNS とかで、
      ・一定数のフォロワー
      が居れば、「メンバーシップ」「サロン」等で、生き残れたりする。

      まぁ、いずれにしても、
      ・無害な情報を扱っている
      分にはいいんだけど、これが、
      ・EVは、「エコ」(笑)
      とかの、「有害情報」を流したりする(というか、「大半」がそうカモ・・・)
      と、「困ったもの」に、なってしまう。
      ※こういうのが、変に「権力側」に、「良いように使われてしまう」元なんだよなー

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    9. 飲み屋で会った知らない人にマウントとってくるくらいガツガツしてるんだから、同窓会なんか行った日にゃマウント取り散らかして手がつけれないんだろうな(笑)

      少しはアセンションしろよなと

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    10. あー、いましたいました。
      一時期異業種交流会みたいのが流行った時にそういう人たくさんいました。
      とくに本人は何かをやり遂げたことない感じでもいろいろな業界噂話や名刺をたくさん仕入れて有頂天になっている人とか、孫正義とかそのせがれと数人挟んで知り合いというだけで天下人みたいになっている人がたくさんいました。確かにテキトーにパワポ作って黒いタートルネック来て細いマイクのヘッドセット付けて大げさな身振り手振りでプレゼンするだけですぐ出資受けられる時代でした~。
      あの人たち当時のTEDとかに残っている自分の動画見て死にたくならないのか心配。

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    11. ヒラサカ氏「地べた這いつくばってハードコアな者です」
      タートル氏「えっ?なんですか、それ?」

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    12. >そういう人たくさんいました
      ソレで思い出しましたが、「知り合い(の、知り合い)」くらいに、
      ・アムラー(Amway 信者みたいなの)
      も、結構居ましたね。突然電話かかって来て、最初は世間話してるんだけど、最後は、
      ・Amway の商品を勧められる(笑)
      ※Amway だけじゃなくて、学校の時の同級生で、脱サラして別の会社の「代理店」始めてた奴もいたな~。
      なんかいきなり「挨拶の手紙(代理店始めました、って書いてあった)」(まだ、電子メールとか普及して無い頃(笑)
      が来てて、何かと思えば、「商品の紹介(内容は忘れたが、やたら「べた褒めしてた」)」が、綴られてました。

      ※今思えば、'80~'90年代くらいも、もう既に、
      ・この類の輩
      って、いっぱい居ましたね(笑)

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    13. >'80~'90年代くらい
      そのころ既に、アメリカでは、
      ・Apple の、エバンジェリスト(ガイ・カワサキ とか)
      とか、居たもんな~
      ※今に始まったことではない、ですね

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    14. Amway集会へ行く
      →成功者は3000万円!
      →成功者憧れる
      →自分にもできるじゃんと思いこむ
      →Amwayに全身全霊を打ちこむ(仕事はおざなり)
      →限界を悟る
      →魂の抜け殻になる

      こうゆう多数の人を脇目に見つつ、「そんなの人生の出口なんかじゃねぇぜ」と嗤いつつ、自身は転職活動に余念の無かったヒラサカさんなのでした~

      Yeah! 没落~
      Let's 没落だーんす!

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