↓コンパネを打ち付けた壁と、壁の断面につけた30x120mmの角材にはパテを塗って凹凸を無くします.下左は島忠で買ったパテですが、こんなもん4kgも買ってしまって使い切れなくてどうしよう、はぁ~.洗面器+お菓子作り用のゴムヘラはパテを練る道具です(下中).パテ盆がないことに気づいて即席パテ盆を作りました.(下右)
パテを塗るヘラも持ってないので、クロス貼り用のヘラで代用しましたが、やはり大きすぎて塗りにくいですね.パテ専用のヘラが欲しいと思いました.壁の出隅にはちゃんとコーナーを貼りました.下図↓はパテを塗り終わったところ.一晩乾かして、サンドペーパーでパテを平坦化し、角材には白い水性ペンキをペタペタと塗りました.↓角材にペンキを塗った後の写真です.壁のクロス貼りと、タイル貼付はまだ済んでません.これは後回しにして、次は床の配管作業に移ろうと思います.
↓配管が生えているあたりの床を解体しました.床下のベタ基礎から直接銅管とVP管が生えていることがわかりました.
↓とても困ったことに、ベタ基礎のコンクリから顔を出した銅管が根太掛けと根太に近接していて、こんなのどうやって切断してハンダづけしたらいいんだろう?というのが深刻な悩みです.VP管も根太掛けに近接しているので作業しづらいです.困ったぞぉ~.さて、VP管と銅管を買いに島忠へ行くことにしよう......
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