消防設備士乙5を3月5日に受験し、こりゃぜってー落ちたわーというレポートをしました.どーせ不合格だと思ってたので、オンライン合格発表のチェックを忘れていましたら、さっき郵便が届いて思い出した次第です.
↓まずは、試験結果通知書はこのように「不合格」と書かれています.そりゃそーだろう.
↓しかし、正答率には驚きました.あんだけできなかった法令が60%とれてます.もしやわたしはマークシート試験における異能生存体(キリコ・キュービィー@ボトムズ)なのだろうか?w
実技試験が59%は惜しい.けれどこれは甘い採点のように思います.落ちてるけれど、やる気をなくさせないために、59点にしておこうという受験センターの深い愛を感じたわたしです.なにせ体感点数は正答20点+中間点10点でしたからねー.
次も受けるか、何を受けるか、考え中で受験申請はまだしてないんです.
かしこ
人気ブログランキングへ
>実技試験が59%は惜しい.
返信削除減点法で採点して、不合格確定の時点で採点終了らしいです。(残りは採点しない)
>なにせ体感点数は正答20点+中間点10点でしたからねー.
全部採点すれば 20-30%なのでしょう。
受験するなら乙6の消火器は簡単かもしれません。
電気工事士なら 乙7は楽でしょう。(用途は狭いけど)
「減点法で採点して、不合格確定の時点で採点終了らしい」
削除それじゃ59%で落ちた人がたくさんなんですね.
なるほど.
実は私も不合格確定の時点での点数とは思っていましたが、ネットで画像とか見ていると40%台の方もいるようです。
削除そういう自分も甲種4類で不合格の時は58か59%でした。
なんかよくわからない点数の付け方ですね。
問題毎の採点途中で60%以下になっても
返信削除その問題の最後まで採点するのではないかな。
(問題の採点途中で打ち切らない)
だから設問の配点によっては40%台にまで下がるのかも
もうひとつ仮説を.
削除『試験センターによっては最後まで採点してくれる説』はいかがなものか?