独りレベチ「花は咲く、修羅の如く」

とりあえず2025年暫定一位は「花は咲く、修羅の如く」と認定しました．

タイトルからすると、平安時代でちょっと陰陽師の出てくる修羅の少女マンガ、みたいな印象がしたのだけど、ぜーんぜん違います．

モロに現代で「朗読」をするJKの物語．そういや今期アニメで朗読をテーマの作品があるとアタマの隅に引っ掛かっていたのはこれかぁ．地味な作品ですなぁ．

ま、第１話ですから今後どうなるかわからないですが、暫定１位です．

何が独りレベチかというと、こんな感じよ．演出はガチャガチャしない淡々としたもの．

SPECをチェックしても、知らない人ばっかりで素性が判りません．

わたしの脳内データベースにかすったのは２アイテムだけ．

　１）整井良子　CV 安野希世乃（加藤恵）

　２）スタジオバインド　　　←無職、おにまい

監督 宇和野歩は初監督の人で、どんなカラーの持ち主なのかさっぱりわからじ．

放送研究会デビューの日、第二多目的室のドアをガラッと開けた時のこの外様感覚がイイ．この先どうなりますやら．黒板に字を書いてるのが加藤恵CVだと思われる．

作ってる奴らはたぶん本気なので、３話で萎んでしまうようなことはなさそう．

ついては新年最初の指令、、、各位で本編をチェックされたし．

かしこ