GoHandsのキチガイ画像なアニメ「もめんたりー・リリィ」第2話にて、数少ない人類のうちの一人が戦死しちゃった.こんな重たいstoryだったのこれ? 侮り難し.
別のメンバーが戦闘中に孤立してしまい「死にたくない、死にたくない、、、」な状態になっていて、そこへ助太刀に入った金髪キャラが戦死という流れ.金髪なら死なないぞフツー.なんてこった.
ところで、本作は画面がクドいと賛否両論です.
髪の毛がクドく動いたり、胸がクドく揺れたりします.
↓ひら的には、このようなどうゆう演出上の効果があるのやら不明なローアングルや、マゼンタ色基調の画面にクレイジーさを感じざるを得ません.それが好きなのですが.
わたしがGoHandsのキチガイ画像に気付いたのは「ハンドシェイカー(2017)」でした.
しかし、、、同じくGoHandsが製作した「生徒会役員共」第一話冒頭で既にキチガイ画像の片鱗が見られます.放映は2010年です.
↓既にマゼンタ病の兆候が色濃く見られる.(笑)
やっちゃえ、GoHands!
かしこ
読者 技術と人件費を無駄遣いする髪の毛うねうねはおんな指揮者がやっているにちがいない
返信削除締め切りマン「おまえらそんなことやっている場合か もっと他にやることがあるだろう」
現場「はあ、わかってますが下請けなんで納期間に合わないと金もらえないので」
#2 EDテロップを見ると、原画マンの人数がすごく多いです
削除いかがなものかと思っちまった
読者 ちうごくは原画マンの生産ができないでいたそうですが原画マンを養成できたのですね
削除メカものは簡単だろうけど人物はいけるのか? CG AIコマ割りでもするのかな
技術は真似できます
削除魂は真似できませんー