2019年7月11日木曜日

わたしは猫くちびるです

おはようございます。働く者達を支援するヒラサカです。嘘です。

しかし忙しい。昨日は工場、今日は現場。これは働く事を目的とした人生か? 何処かの組織に所属していないと不安になってしまう病気か? いやいやそんな事はない、freedomを大切に。

現場までのJRはくっそ混んでるのでヤケになってグリーン車通勤。座席でシートベルトを探してしまうのは飛行機に乗り過ぎた後遺症である。
駅売店のコーヒーが熱すぎて飲めん。蓋を外さなくちゃ飲めん。
これってさ、セブンイレブンでもスタバでもいつもそうなんだけど、吸口の小さな穴から熱い液体をよく飲めるもんだ。
わたしは無理。アチチな一人コント状態になってまう。
猫舌ではないのだが、猫くちびるなのだろう。

猫くちびる対応カップ蓋の開発を意見具申して筆を置く。

かしこ

2019年7月10日水曜日

「なつぞら」宮崎駿登場

なつぞらに新入社員の宮崎駿が登場しましたね.この時を待っていた.黒縁眼鏡かけてないな.

劇中の年代は、昭和33年白蛇伝公開→昭和34年長編公開→昭和35年短編制作中という流れと思われる.なので宮崎駿が入社したのが昭和35年になっているが、リアルでは昭和38年入社のはずだから劇中では数年早い設定になっている模様.
←宮崎と高畑

劇中の宮崎は早くも、お得意の見下げアングルの絵を描いたりしているが、ああいう刺激的レイアウトの作品が実際に登場するのは1969年(昭和44)の「長靴をはいた猫」まで待たねばならなかったとわたしは思う.

いま、wikipediaで東映動画の過去作品一覧を見たのだけど、宮崎駿が在籍した1971年までは日本のアニメ業界を牽引する作品を生み出し続けたが、マジンガーZ(1972年)以後の東映動画作品は悲惨だとしか言いようがない.

1971年以前の東映動画作品であっても、今それらの多くを観るとほとんどの人ががっかりするはずだ.日本のアニメの発展史という存在価値はあるのだけど、娯楽映画としては成立していない、子供向けだからこんなもんだろう的な作品ばかりなのが実情だ.

冒険活劇映画として恥ずることの無い作品が初めて出来たのは「長靴をはいた猫」であろう.「長靴をはいた猫」は今観ても面白い.フツーの映画として観れる.それを作ったのが若き日の宮崎駿だったというわけだ.長猫のペロは東映動画のマークになっている.


劇中のあの絵コンテで昭和36年ごろに「ヘンゼルとグレーテル」が制作されていたとしたら興奮するなぁ.そんなパラレルワールドに引越ししたいよ.
←ホルスの狼っぽい

かしこ

2019年7月9日火曜日

ゲイは身を助く

東京の某所にある板金部品製造工場に本日デビューしたわたくし.

正社員じゃないよ、アルバイトだよ.

今日は愛甲石田にある某工作機械メーカーの板金打ち抜きマシンの使い方を教えてもらったりしてた.

古いマシンなだけに、起動メッセージには「640kB memory」「loaded RAM DISK」みたいな文字が表示される.8086,80186,80286あたりがおもむろに載っているんだろうなぁ.MS-DOSではなかった.画面はもちろんCRT.

懐かしい、何もかもみな懐かしい.....

そしてそのマシン上で走る言語はCNC御用達のG-codeに決まっている.

今はお休み中だけど、以前わたしはPROXXONフライスをCNC改造するのに凝ってたので、その時にさんざG-codeを使ってた.
そのおかげで今日のマシンのG-codeがすらすらと読めた.ちゃんとした工作機械なだけあってマクロ機能が有ったり、面付け機能が有ったりするところはmanualを読まなくちゃいけなかったがね.

ゲイは身を助くというものじゃのう.フォッフォッフォォ.

あぁ、溶接したい......

かしこ

2019年7月8日月曜日

学習しねぇな韓国さんよ

ホワイト国から通常国へ格下げしたら、韓国が随分と騒いでやがる.

学習能力の無い奴らだな.

お前ら、どーせ遠くないうちに通貨危機になるんだから、そうしたら少しは学習すんのか?

大笑い海水浴場.

トイレリフォームの風景

トイレをリフォーム中なのでご報告.便器の外し方がわかんないとかありまして.

↓中古でこの家を買った時から何も変わっていないトイレ.床のくすんだブルーのクッションフロアが汚らしいのと、巾木が汚れて黒ずんでいるのですごく嫌なの.
↓便器の製品名は、TOTO ウォシュレット一体型便器Z3 TCF9082LE となっている.
↓水タンクがプラスチックなんですよね.なんか安っぽい.フツーは水タンクだけ外せるようになっているので、プラ外装撤去に着手してみる.
↓厄介だったのはネジが錆びてて外せない状況.トイレリフォームではよくある発狂パターン.グラインダーで外装をギトギトに傷つけつつネジを撤去した.
ところが水タンクが全然外れない.
仕方ないので水タンクごと便器を撤去することにした.
↓いつものとおりフロントのネジを外す.
↓後方のネジを2本外す.
↓便器+水タンク撤去完了.40kgぐらいあったかと思う.腰が、、、
↓すると、こんなところに水タンクを分離するネジを発見.そうだよな、フツーはここだよな、と納得する.読者におかれましては円満な作業をなさりますようよろしく.
↓汚れた写真で申し訳ないがこれが床の状況.排水芯調整パーツが使われている.昔の持ち主がリフォームした痕跡というわけである.
↓クッションフロアを剥がし、寸法を記念撮影しておく.
↓床高さを18mm上げるため、9mm合板を2枚張った.
↓そして出来上がり.
かかった費用、
  ・床フランジ     ¥1600
  ・クッションフロア      ¥1500
  ・ソフト巾木     ¥1250
合板や接着剤は手持ち部材を流用したのでチャラ.

トイレを清潔に.

かしこ

2019年7月7日日曜日

【参院選】橋下徹のヤバさがわかった、二度と近づかないようにしとくわ

政治の話題.みなさーん、参院選ではどこに投票しますか?

わたしは珍しくどうするかなぁと困っている.

なんでかというと、安倍さんが憲法改正って言ってるのはアレってもう嘘だから.
何で嘘なのかというと、7月の参議院選挙後には参議院で2/3の改正賛成議員数を割ってしまうと予想されるからだ.鉄板レベルでな.

今回の参議院選挙でようやく自民党の公約に憲法改正が加わるらしいのだけれど、過去数回の国政選挙で憲法改正を公約にせずにきたくせに、もう発議が絶対無理と確定した今になって公約にしてるのは詐欺みたいだ.腹立つわー

当ブログに以前こんな投稿をした.(2018年10月14日)
もしも憲法改正の発議すらできずに安倍政権がレームダック化したら、そのPoint of No Returnは、希望の党が不発に終わった2017年10月22日の衆議院選挙だったと回顧されるんじゃないかな? 自民ー公明-希望の3党で憲法改正を推進していればよしだったが、自民-公明だからダメだったんだと.

↑このとおりになっちゃったじゃん.腹立つわー
クソ野党の皆さんおめでとうございます! それと公明もな.
どーせ公明なんか自民にバカ勝ちさせないようにサボる気だろうさ.

憲法改正業務遅れについて従来の自民党の言い訳は、「野党が憲法審査会に出てこないから進捗しない」だった.
ところが昨日見かけたネットニュースで嗤ったのは「首相が国民民主党に憲法改正への賛成をと呼びかけた」というのがあった.これは次の言い訳のための伏線か? 次の言い訳は「国民民主が憲法審査会に出てこないから進捗しない」なのではないか?

繰り返しになるが要するにこういうことだ.国会議員の人数的には発議可能な時期をスルーしてきたくせに、発議人数を割るのが明らかになってから憲法改正をより強く主張するのはすげー嘘くさい、っていう不信感である.

ここ1年ほどの安倍政権の悪いところは憲法改正のサボタージュだけではない.外国人労働者とその家族よどうぞ日本へ移民して下さい法案だとか、アイヌ民族だと自ら名乗る人にはアイヌ利権を許可します法案だとか、財務省に屈して消費税upだとか、狂った出力がポコポコ在る.
倉山満の安倍評が面白い「プロテスタントのリーダーが、ローマ教皇と神聖ローマ皇帝と手打ちしたようなもの」.これはすなわち、安倍さんが財務省と公明党と手打ちすることで政権を維持している様を皮肉ったものだ.Zと公明のほかにあと2つ、経団連とUSを追加してもいいだろう.

安倍さん、なんで一人だけ楽なpositionに隠居してるんだよ.

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というわけで、どうも自民党に投票する気が起きないのが今度の参議院選挙である.

今度の投票先は維新かねぇ?などと思わんでもなかった.

だがしかし、維新と縁が深いと思われる橋下徹がトンデモ野郎であることが昨日わかった.

こういうページがあってだな.
靖国分祀・追悼施設設立に関する橋下・足立vs百田・有本のタッグバトル全文まとめ
こういう議論に慣れてない人にはあまりオススメはしないけれど、これをダーッと読んでみて、今まで感じていた橋下徹の胡散臭さが何だったのかがわかった.

そのページのおおよその争点はこうなっている.
橋下: 中韓への配慮で首相や天皇陛下が靖国参拝しないのは異常事態.靖国から戦犯を分祀せよ
有本百田:中韓を無視して参拝せよ

以下では、橋下徹のtwitter発言を抜粋し、おかしな点を指摘する.


橋下:一宗教法人に国の英霊を祀ることを任せるのはおかしい。これこそがGHQによる軍国主義解体政策の一環。A級戦犯の合祀は、日本にとって当然のことかもしれないが、悔しいが敗戦国として中国に大いに突っ込まれる余地を残し、現に天皇も首相も参拝できなくなった。

→突っ込んでいるのは中韓だけ.その中韓に屈するのを厭わない橋下徹の姿勢はおかしいだろう.中韓に突っ込まれたら、日本にとって当然のA級戦犯の合祀の方を曲げなければならないと橋下氏は言う.そんなのお断りだ.

橋下:靖国神社を国立施設にする。政教分離の例外とするために憲法改正をする。その上で、現靖国神社が反対しているA級戦犯分祀を実行する。そして天皇、首相に参拝いただく。並行して旧陸軍墓地も国立追悼施設にする。維新もここまで言い切らないから、単純な靖国嫌いの新追悼施設派に見られてしまう。

→A級戦犯を分祀したら中韓朝日新聞が何も言わなくなる、という橋下氏の前提がファンタジーじゃないという証拠は? 橋下さん、そんなに中韓朝日を信じているんですか? もしかして元々そっちの人なんじゃないですか?と疑いたくもなる.

橋下:靖国に日本の首相や世界の指導者が参拝するためにどうしたらいいのかを提案すべき。中韓を気にせずに行けばいい!と言っても、現実、指導者は誰も参拝しないし、できない。参拝するのは責任がない議員だけ。

→橋下氏にとっては即効性>宗教性なのらしい.それではサヨクの設計主義と同じじゃないか.場当たり的な微修正を延々と施せば今よりマシな未来が訪れるとでも? 甘いな、浅い、人間理性を信頼しすぎだ.

橋下:対症療法か抜本療法かは主観的な評価で、僕は抜本療法だと思っています。これまで誰も解決策を提示していないところに、提案しています。

→橋下氏は自己案を抜本的だと思っているが、それは違う.もっと抜本案がある.
それは中国共産党を滅ぼすプランだ.
第2回安倍政権発足時の世界情勢は、オバマさんが大統領で世界中の指導者が中国サイコーって言ってる時期だった.その中で安倍さんだけが「中国共産党を野放しにしたらヤバイ」と外遊で言いまくった.やがてトランプが当選しUSが反中に舵を切った.先日USのバノンさんが来日した折「我々の前に安倍がいた」と述べた.
橋下さん、抜本療法というのはこういうのを指すコトバだよ.
ところが橋下氏は、首相や天皇陛下が靖国参拝できないのは異常事態であると設定し、速攻で状況打破すべきと設定し、そのためには諸悪の根源である中韓に屈するべきだという.そんな手早く手仕舞い理論なんか少しも抜本療法じゃぁない.おかしな自信を持たないでいただきたい.

橋下:それでいつ頃に、日本の首相や世界の指導者、さらには天皇陛下が参拝されるとの見通しでしょうか?日本の全メディアが静かになることはないし、国内が静かになっても、国際社会が全容認することはない。ここが、僕と有本さん・百田さんの認識が分かれるポイントでしょうね。

→ここにも即効性が重要であるという視点が垣間見られる.設計主義に堕落する危険を内在する橋下さんだ.

橋下:ここは政治の役割の認識の違いです。中韓の抗議をはねつけると言っても誰もできていないのが現実。恐らく今後も誰もできないでしょう。その現実を踏まえて、どう参拝を実現するかを考えるのが政治の役割だというのが持論。実行するのが政治だと思っています。

→即効性、現実的対処が重要であると自信をもって主張する橋下氏.橋下氏には時間軸の発想が欠けている.国際紛争をバーゲンセールのように判断したら軽く負け越し決定です.

橋下:目標は誰が首相になっても参拝いただくこと、陛下にも参拝いただくことです。この目標を達成するために、正論を言い続けるのか、あの手この手の策を講じるのか、僕は後者。二重行政の解消!は過去大阪で40年言い続けられてきた。正論ですが、結局実現できなかった。だから大阪都構想に挑戦したのです。

→たかが二重行政の問題と、外交・宗教をごちゃまぜにしてはいかん.意図的に詐術を展開しているのか、本当にそう信じているのか、後者のような気がする.


橋下氏の北方領土に対するスタンスをわたしは知らないけど、橋下氏の発想から類推すると、75年間もロシアの施政権下にあるのだから返還要求なんか断念して、パイプライン通して天然ガスを買え、とでもなるんですかね?

竹島も同様ですか? 韓国に御赦しを頂いてカンパチ漁でもやらしてもらうわけかね?

橋下氏には、沖縄独立容認、イアンフは実在した、女性天皇容認、などとおかしな発言が過去にあったけど、彼がどうしてそういう発想に至るのかが今回わかった気がする.場当たり志向なんだ.しかし彼の自意識では骨太だと勘違いしてしまう人なんだろう.
地方行政の手腕・豪腕なら橋下氏でもよいのかもだけど、国政レベルの人ではないな.
危ない危ない、もう近づかない.

その橋下氏とお仲間である維新も地方政党でしかないのだろうと呆れられても仕方あるまい.

#参院選、どこに投票しようかな?

エイメン

2019年7月6日土曜日

今日は「青ブタ」「ガルパン」のダブルヘッダー

映画のダブルヘッダーって疲れる.

なのですが「青ブタ」「ガルパン」を観ます.

感想は夜に...

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青ブタ観た。

今時の若いもんはああいうの好きそうだ。

でもわたしはそうではない。
わたしはあのstoryだったら文字通り「すまないが死んでくれ」と言ってしまう性格なのでああはならんだろう。Bad End上等! 未来はオレの都合で即断即決だ!ってな感じかしらね。

まぁでも、本作品が高評価であって欲しいし、鴨志田の脚本とか原作は良いと思う。

皆も観てあげてくれよな。

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ガルパン観た。

最終章第2話って言ってるけど、何話まで続くのだろう? 事情通曰く、6話までで2027年に最終公開だそうです。

うーん、、、2027年まで人類が滅ばないでいられる保証はあるのだろうか?

たとえ人類滅亡は回避できたとしても、KADOKAWAが滅ぶ公算は低くは無さそうだ。そうなったら何処がガルパン制作を肩代わりしてくれるだろう?

未来はあまりにも不鮮明だ。

実はわたしがガルパンを観るのはこれで2話目ぐらい。
先日の音展でガルパン第一期12話のサラウンド上映を観た。そして今回の最終章第2話だ。

やっぱ戦車戦には萌えんわ。
わたしは空戦にしか萌えない体質であった。

今後の大洗チームの善戦を期待する。

かしこ

2019年7月5日金曜日

昨日は浅草に出没しました

「さらざんまい」の聖地巡りなわけじゃないですが、昨日は雨天にも関わらず浅草へ出動しました.

浅草って良く知らないんです.仲見世、浅草寺、ロック座ぐらいかな.

中学校の学区が浅草だったという心技体共に浅草充実度の高い人が現場にいたので帰りは呑みになりました.

言問橋の西側からは、ツリーがばっちし見える.こんなに近いんだっけ? 雲が邪魔.
↓名前だけなら誰でも知っている「神谷バー」は神谷町ではなく浅草の老舗.
店頭で電気ブランを買ったことはあるけれど、中に入ったのは初でした.秋葉原の肉ビルのように1→2→3階へと階層を上がるにつれて出世してゆくシステムが採用されている模様.3階は割烹でした.
そして我々は1階へと進出.まず食券システムに面食らいます.バーなのに珍しいかも.つぎにメニューはファミレス風.お席もファミレス風.神谷バーはお酒オリエンテッドなファミレスっぽかった.もといライオンに近い業態といえる.
ちなみに、浅草学区の彼が持っているのは電気ブランのショット.
↓ホッピー通りという、最低だが最高のネーミングの場所があるというので、そちらへGO.浅草寺の西に面してホッピー通りは在るようだ.涼しかったし空いててよかった.
たぶん人生初の生ホッピーにトライ.通常のホッピーはお席で中身とホッピーを混ぜて飲むものだが、生ホッピーは最初からアルコール混合物であるらしい.

これからも浅草の勉強を続けます.

かしこ

2019年7月3日水曜日

【にわかAVマニアの暗雲】 XMOS DDC 出力にclock jitter ダメこれ?

由々しき事態が進行中だ.

XMOSのDDCとAK4495を組み合わせて、よい音が出たと喜んでいたのも束の間、XMOS DDCが出力する LRCK,BCLK,MCLKに明確なjitterが観測された.これでは音が濁ってしまうではないか?  (それを指摘するサイトも存在する)

まずは状況を、、、

↓BCLK/MCLKに2.5nsぐらいのjitterがいる.LRCKも同様.

2.5nsのclock jitterが音質をどれだけ劣化させるかを試算してみよう.

オシロで観測しているjitterはpeakを読み取っている.つまり2.5ns-ppということだ.
だが知りたいのは平均化した値だ.すなわちjitterの実効値を知りたい.
実効値を表示させるにはTime Interval Analyzerという高級測定器があれば便利なのだが、持っていないので、ここはエイヤッと1/5にしてrms換算値としてしまう.すなわち、XMOS DDCのclock jitterは0.5ns-rmsということにする.

0.5ns-rmsの影響度はどうなのだろうか?
HiRes音源であっても最終的には44.1kHzサンプリング周期に丸めて耳に入るので、fs周期は、
   44.1kHz   →   22675ns
と考えられる.
jitterの影響度は、
   22675ns ÷  0.5ns-rms  =  45350
となる.
つまり、0.5ns-rmsのjitterが存在すると、44.1kHzサンプルの音に1/45350の影響を与えるということである.大雑把な言い方だが.
この45350という数字は、2^16=65536に近い.すなわちXMOS DDCを使っている限り16bit相当の音しか聴けない、という恐ろしいことを意味しているのである.

あくまで大雑把な換算ではあるが、どう間違っても20bit分解能なんか夢のまた夢であろうよ.

これは容認できない.もはや死亡である.

なぜなら、AK4495のモノラルモードのSNR=126dBというのがカタログスペックである.これは、約21bit分解能に相当する.DACの性能が21bitほどあるにも関わらず、その前段のDDCが出すLRCK/BCLKがノイジーで16bit分解能しかないとしたら、、、それはDDCの性能で律速されていて何を聴いているのか不明だ.

これにはビックリしたなぁ.
だってさ、XMOSのDDCって、高価なpro用 audio機器にも使われているでしょ.それがこの性能じゃだめでしょう.

仮にDDCのjitterに22bit相当の奇麗さを要求するとしたらどれだけのjitterが許容されるかを概算してみると、、、10.8ps-rms である.

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XMOSの素性は酷くないが、プリント基板の設計が悪いという説は考えられるか?

→否定する

理由は、jitterが概ね2本に割れて見えているところにある.
これは、XMOSのPLLがdigital PLLであることを意味している.
digital PLLの回路は、夥しい数のgateを直列に並べて、夥しい数のセレクタを通じて、周波数や遅延時間を調整してくれるようになっている.ただし時間も位相も量子化される.
2本に割れている理由は、N番目とN+1番目のgateが交互に切り替えられているからなのだ.
←XILINX XC9538より

一方で世の中にはjitter attenuaterという特殊用途ゆえお値段の高いICがある.
jitterのあるclockを入力すると、内部のPLLがそれにロックして、jitterが少ないclockを出力してくれるというICだ.そのPLLは言うまでも無くanalog回路だ.analog PLLでないと美しいclockを生成できはしない.(正確にはVCOがanalogである点が重要)

pro用機器でも採用されるXMOS DDC ICは当然analog PLLなのでしょ? と思っていたのだが甘かった.

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他のDDC基板は無いのか?

→存在はするが素性が不明なのだ.

↓まず、ATMELのCPUと、XILINXのFPGAを組み合わせたものがある.
clock生成と切り替えのためにFPGAが使われている.FPGAは容認できない.もしかしたらXMOS DDCよりマシかもしれないがね.

↓XMOS+FPGA(XC9538)という構成のものもあるが、同様の理由で容認できない.

↓SA9227というICがある.datasheetを読んだが、電気的特性については記載されておらず、jitter性能は不明だ.

↓CM6631というICがある.これもdatasheetに電気的特性の記載が無い.

というわけで、詰んでいるのかもしれない

プリント基板の売り文句に「高精度Crystal搭載」というのがたまにあるけれど、これは嘘だろう.Crystalが悪いのではなくて、PLLの性能が悪いのだから.世迷言はやめていただきたい.

上で書いたjitter attenuatorを導入するのはとりあえず見送った.とりあえず、CM6631基板を発注したからだ.

だがしかし、いずれはjitter attenuatorをがっつりと導入する日が来る予感がする.
上で10.8psが必要と書いたが、datasheetによるとjitter attenuatorを導入すればクリアできるらしい.


こんな罠があるとはね.

fuckだなぁ

いまが底? SD 128GB ¥1400

子供がスマホに挿しているSDカードを巨大にしたい、というので秋葉原のあきばお~へ.

2年前だったか、ドライブレコーダー、スマホ、デジカメに挿すため、あきばお~で32GBのSDを¥1200ぐらいで買って、それで我が家の需要は満たしてしまった感がある.

ゆえにSDを買うのは久しぶりだから近頃の相場観は不明なヒラサカさんだ.

ちなみに、手元にある遊休SDはこんなだ.今では店頭でお目にかかれない1GBから2,4,8GBと取り揃えております.この他に遊休Rapsberry piに16GBが挿さったままになっているはずだ.

そんなこんなで数日前にあきばお~で買ったのが、
   128GB  ¥1400  (あきばお~最安品)
安っ....

いつのまにやらこんなに値下がりしとったんか、、、FLASH優秀.

でもでも、「韓国にフッ化水素を売り渋る」と日本政府が言ってるので、サムソン製FLASHの供給不足懸念からSD,SSDの価格は跳ね上がるんじゃなかろうか?

サムソン以外のFLASHベンダーさん、おめでとうございます.春の訪れです.enjoyしてくださいまし.

サムソンはASICやイメージセンサーもやってる.だとすると、、、

台湾のTSMCさん、注文殺到で春の訪れです.enjoyしてください.

(最新型はどうかしらんが)iPhoneのメインchipはTSMC製とサムソン製のを2社購買の形で投入していると聞いた.TSMC製の方が省電力だとも.Appleさんは慌ててるかな?

ソニーのイメージセンサーには追い風でしょうかね? enjoyよろ.

あと、無くなっても影響は軽微と思うけど、有機EL TVのパネルはLG一社供給だと承知しているので、有機EL TVが市場から消えるかも.どうぞお消えくださいまし.

韓国のすることだから、たとえサムソンが停まっちゃってもそのまま黙って「うぅぅ」と言ってるだけだろう.いつもの竹島オナニーぐらいはするだろうけど.

停めさせろ

2019年7月1日月曜日

アニメ Cencoroll2 観た、良かった

Cencorollの最初のやつがリリースされたのは2009年、もう10年も前だったのだなぁ.

センコ1は劇場で限定公開されたのだったか、OVAのみのリリースだったのか、既に記憶はないがわたしはセンコ1のDVDを買った.好きなんだよね、センコ.
↓このぶよぶよしたクソ生物がセンコ.

あれから10年.わたしがセンコ2の制作を知ったのは今年の春頃だった.「おおっ!センコやるんかぁ!」と歓声を上げたわたしだった.そして今、センコ2が公開中だ.さっき新宿バルド9で観てきた.
↓新キャラのカナメはマリ・イラストリアスっぽいがそれはさておく.

月曜昼だっていうのにほぼ満席だった.オレみたいな暇人がこんなに多いのか?  7月1日なので映画が割引価格のせいで混んでいたのかもしれないが、本作に景気良く人が入っているというのは誠に喜ばしい.客層は若者が多かった.高校生のときにセンコ1を観たくらいの世代かな.

劇場上映は、10年前のセンコ1の再上映と、新作センコ2の上映である.(センコ3の制作も決まったらしい)

10年経って観直してもセンコ1のコクがあるのにキレがあるところは不変だった.むしろ、センコ2にはなまじっかstoryがあるだけに、センコ2の方がキレ味が減退した気配すら感じられた.

センコ1も2も宇木敦哉の個人製作ということだが、この10年で個人製作者のための制作環境はより進化し、敷居は下がったのではないかと思う.アニメは集団作業でしか作れないという従来の足枷から開放され、マンガのような個人作業によって個人製作者の独りよがりなアニメ作品がたくさん生まれることを願う.アニメ業界には才能のある若手製作者はたくさんいるので、そいつらにチャンスが巡ります様に.

近年はnetflixが日本のアニメ業界に多額の投資をしているなどと聞くが、タコい企画ばかりである.ハリウッド方面の者達にはセンコみたいな優秀作品の価値をちゃんと考えるよう意見具申させていただく.あの新海誠だって最初は個人製作者だったじゃぁないか?

ところでセンコ2の背景画がどうも北海道の室蘭か伊達市のような気がしてならない.尾根に風車が並んでいたりして.宇木敦哉は北海道出身らしいので、道南出身なんだろうなきっと.

劇場はたぶん今週でおしまいなので、観たい人はお早めにどうぞどうぞ.

かしこ

【にわかAVマニアの音展】見学しました

音展2019を見学しました.

サラウンド再生はYAMAHAとMarantsとPioneerがデモっていた.
YAMAHAのシステムはまるで映画館のようなすごい音響を出していたけど、あれを再生できる一般家庭はそう無いはずだ.
MarantsはDALIのスピーカーを鳴らしていたと記憶しているが、よろしいんじゃないでしょうか?という感想.
Pioneerはなんと、ガルパン1期第12話の戦闘シーンを丸ごと5.2ch上映という、大学祭のようなノリだった.でもお客さんは多数入ってたよ.

ただし、サラウンド再生について改めて思った.かつては、サラウンド再生に凝ったこともあったけれど、今はもう全然興味が無い.今のわたしとは求める方向性が違う.

↓Phasemationのブースで出してた音はすごかった.カートリッジ及び周辺機器のメーカーなのでLPをMCカートリッジで再生してた.素晴らしいが手が届きそうに無い音だ.

今回は変な音を出しているブースがいろいろあったけど、そういう人のコトは書かないでおくね.

↓TEACブースだったと思う.TANNOYのスピーカーがいい音を出していた.これならオレにも手が届くかなという音だったが、価格を調べてみたらペアで80万円もするよ.

↓Technicsにて、新発売のSL-1500とSL-1000を試聴した.SL1500は10万円、SL1000は160万円.160万円の方はパキパキの音だった.
↓同じくTechnicsにて、SL-1200Mk7
↓どっかで見たなぁと思ったら、それもそのはずスミソニアン博物館に展示されていたのだった.こちらはSL-1200MK2、似ている.

↓ターンテーブルが空中を飛ぶプレーヤー.プレアデス星人の反重力テクノロジーが応用されている.3cmぐらい浮遊している.もっと低空飛行でもよいのでは? 空調の気流で不安定化するようなので、サブソニックフィルタを併用するとよろしいでしょう.

↓見た目はCDラジカセであるが、後部に真空管が内蔵されている.

↓今回最大の謎グッズがこれ.木製だが内部に金属が入っていてすごく重い.外部端子は1つだけ.これに機器のGNDを接続すると音が良くなるとのこと.ACケーブルを1点アースする原理かと思ったのだがどうやらそうではないらしく、機器設置エリアの電磁場空間が安定化されるらしい.どうしてそうなるんだろう? トルマリンで運気が上昇する類かと思っちゃった.

結論: いいものもある、だが悪いものもある

かしこ

【にわかAVマニアのAK4495】 自作基板を試聴してみました → GOOD

海外に出ずっぱりから再びドメスティックに戻ったヒラサカです.しかしまだ時差ボケと帯状疱疹の後遺症に苦しんでいます.

旭化成のDAC AK4495の自作プリント基板を試聴しました.

AK4490の市販プリント基板と比較し、AK4495の方がGOODでした.

設計情報は後日公開しますんで、今日は試聴した感想を書きます.

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↓これがAK4495 DACシステムの全体.
① AK4495基板 Lch (自作)    →基板について     →Datasheetについて
② AK4495基板 Rch (自作)
③ XMOS DDC基板(市販品)   →こちら
④ Arduino Nano (市販品) 裏側
システムの骨子としては、
1)USB DACである
2)SNRを良くするためにAK4495はモノラル使いとする(DAC基板が2枚なのはそのせい)
3)モノラルに設定するにはAK4495をI2Cバスでレジスタ制御する必要あり →Arduinoを利用する(めんどくさ~)

↓音質の比較対象は、市販のUSB DAC基板である.AK4490が載っている.
こちらの基板はXMOS ICとAK4490が一体型になっている.
OPAMPは、以前比較してみて良好だったMUSE8920に換装した.
LPFのコンデンサはWIMAのフィルムコンに換装した.

↓4490/4495両基板とも、DAC外付けのLPFはカットオフ周波数約100kHzにしてある.ただしCR定数は異なる.4495では熱雑音を考慮して低抵抗にしてみた.
←LPF for AK4490
←LPF for AK4495

XMOSのドライバ設定で24bit/192kHzにした.CDファイルであっても24bit/192kHzに変換してDACへ流し込む設定である.

パワーアンプはTA2020である.  →こちら

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さてさて、おもむろに試聴.

4490と4495のSPECの差は、第一にSNRである.
  4490=120dB  (ステレオモード)
  4495=126dB  (モノラルモード)
この6dBのノイズフロア差が音質の差として顕在化するかどうかに着目する.

まず、2000年以降に録音されたPOPs系音楽ソースだと、わたしの耳ではノイズフロアの差はわからなかった.新しい録音だと全帯域にミチミチに音を詰め込む録音になっているので、ノイズフロアに隠れた音を聞き分けようとするには不適なのだと思った.
ここで正統なAVマニアであればクラッシックで比較するのだろうが、あいにくわたしはクラシックには全く興味がない.

というわけで、70年代とか80年代の古めのCDをいろいろ聴いてみて、ノイズフロアによる差異を聞き分け易かった曲は、宇宙戦艦ヤマトシンフォニーの中の「イスカンダル」だった.HiResファイルである.
イスカンダルの前半部分ではフルートがあのメロディを奏でる.そのバックグラウンドにヴィブラフォン(だと思う)が弱い音量で被っている.
4495の音の方がバックグラウンドのヴィブラフォンを3dBぐらい明瞭に聴取できる.
さすがは4495優秀.

もう一点差異を感じたのは、10kHz以上ぐらいの高音域の感度だった.ハイハットのチッチッという音やvocalのハスキーさが4495は優れている.本物っぽい音に聴こえる.
ただしこれはノイズフロアの性能差によるのではなく、プリント基板の設計に原因があるのかもしれない.
というのは、4490市販基板の電源パターンを虫眼鏡で観察すると、いまいちなんだよ.
  「え~っどうしてパスコンが離れているの? もっと近接できるじゃん fuck!」
  「なぜここにviaを打たんのだ! fuck!」
  「B面をもっと有効に使え!」
などとイライラするんだ.
それで自分でプリント基板を起こそうと思ったのだった.ついでに4495を導入.

AK4495自作基板のアートワークはこんな感じにした.パスコンをギチギチに近接させ、同じnetに複数個のviaを打つ.もちろん4層基板の内層ベタGNDである.まぁセオリー通りの処置なのではあるが.....
高音域の感度問題はこういった電源設計の賜物だったのかもしれない.切り分け検討まではしていないから推測ということで.

なお、聴感上の位相特性には4490/4495で違いは感じられなかった.兄弟ICだから基礎性能は同じなのだろう.

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音質レポは以上である.AK4495基板を作ってよかったという結論だった.もう4490には戻りたくない.ましてPCのaudio端子になぞ.

ちなみにどのくらいお金がかかったか?
  AK4495       ¥2500    (2ヶ)
  プリント基板    ¥900     (2枚)
  Arduino Nano     ¥200
  XMOS DDC    ¥2800
  MUSES8920    ¥1000     (2ヶ)
  REGとかコンデンサ     ¥1000
中華通販や秋月で部品調達したので安く調達できているはずだがそれでも¥8400もかかっている計算だ.後日ケースを追加するので最終的に1万円ぐらいになるだろう.
AK4495ですらこれなのだから、AK4499やES9038proを載せた市販のHiRes DAC製品が30~50万円もするのは仕方なしといったところか....  非情だ.

さて、2台目を作ろうっと.

かしこ

2019年6月30日日曜日

ワシントンDC ごちゃまぜ写真集(長文)

ワシントンDCから帰って4日経ちました.22時間寝たりといろいろあってブログの更新が滞っていた事をお詫びいたします.

では、DCの写真をごちゃまぜ的に載せときます.

自然博物館で見た人類の祖先の像がとてもよい出来でした.植毛がうまいかんじ.
↓サヘラントロプス     脳容積350ml    600万年前~
こいつは猿の惑星だな.
↓オーストラルピテクス   脳容積441ml   300万年前~
まだお猿さんレベルだなぁ.この人に会っても人類の祖先とは気づけそうにない.
↓パラントロプス     200万年前~
神奈川県民の顔をしている.神奈川県民はこのように平べったい顔なのである.とくに厚木市民はこういう顔である.
↓ホモ・エレクトス    脳容積1000ml    250万年前?~
エレクトスさんは地球上に広く分布していたなかなかイケてた人々だと承知している.この人なら電車に乗っていてもあまり不自然さは感じないくらいまで進化した.
↓ホモ・ハイデルベルゲンシス     脳容積1100ml     60万年前~
すごく強そう.こんな殺気立った奴が電車に乗っていたら即警察に通報レベルの高い戦闘力を有する種族だ.
↓ネアンデルタール人     脳容積1450ml     40万年前~
顔がデカイ.あれぇ、こういう人ならよくいるじゃんという人物.
↓ホモ・フローレシエンシス       脳容積380ml     20万年前?~
身長1mほどの小型人類ではないかといわれている.

次はペンタゴンとアーリントン墓地に行きましょう.
↓これは911の直後の写真である.こんな角度で飛行機が激突したということ.
↓破壊された現場はこのように修復済である.修復箇所は壁材の色が白っぽい.
ペンタゴンの地上階はたかが4階建てなので地上高15mぐらいしかないはずだ.こんな平べったい目標にジェット機で撃墜したとは、大した操縦テクだと思った.
↓地図に飛行経路を描いてみる.もしもペンタゴンを飛び越えたら、ポトマック川を越えた数km先には議事堂がある.テロリストがUSに心理的ダメージを与えようと考えるのならどうして議事堂を狙わなかったのだろうか?
アーリントン墓地は広大である.敷地としてはペンタゴンに隣接している.
靖国神社のように戦死した人々の墓なのかと思っていたのだがそうではなく、一般人も埋葬してもらえる.ただし希望者多数なため、テロで亡くなった人とか、JFKのような特別な人々しか許可されないのだそうだ.
↓無数の墓石はイスカンダル感あり.
↓丘の上には南北戦争のときのリー将軍の邸宅がある.丘の麓にJFKの墓があり、参拝者が多数訪れていた.JFKのこのような人気の理由はわたしにはわからない.
↓無名兵士の墓では衛兵の交代をしているところだった.毎日衛兵が墓を守っている.「自由と正義のためになら死んでもいい」というUS人の精神性の中心部がここなんじゃないかと思った.「自由と正義」を最高に尊ぶのは日本人には理解できないと思う.

↓地下鉄は普通に便利.ただし運転は荒い.停車時にコケそうになったりする.日曜日の始発はAM8時というのには呆れた.
↓トンネル形状は楕円形.日本の地下鉄はシールドマシンで掘削する都合と思われる円形トンネルばかりだが、楕円形のトンネルってどうやって掘るんだろう? 人力で彫ったのかな?
↓地下鉄の車内はボックスシート風.座席は片持ち構造なので足元はスカスカ.
↓これは地下鉄ではなくアムトラックの駅.新幹線みたいなもの.飛行機のような搭乗ゲートシステムなので、乗車の直前に各ゲートの改札を通るようになっている.日本でもリニアはこういう形式になるらしいね.

↓わたしはほぼ毎朝、地下鉄でFarragut North駅で降りた.駅の近所のレストランで朝食にするか、セブンイレブンのピザを公園で食べた.ファライエット広場を抜けるとすぐにホワイトハウスの北面がある.あっけなし.
ホワイトハウスの南面は広大な範囲が立ち入り禁止になっている.
↓ラファイエット広場にはいつもリスさんやカモさんがいる.
↓議事堂のてっぺんには何がいるのだろう?
↓答えはこれだ.女の人ですね.自由の女神ではない.
↓US人にとっての最高偉人、リンカーン像.ガンダムぐらいのサイズなのかと思っていたがそこまで巨大ではなく、ボトムズぐらいなもんだった.イデオンサイズだったらよかったのに.

↓ホテルの部屋.Dupont Circleという駅にあるEmbassy Raw Hotelである.じもぴーのビジネスホテルだったが、ダブルの部屋は広くてよかった.HISの予約サイトでは価格の安い部類だったが、それでも素泊@¥18000ぐらいした.
↓ロクな物を食わなかったうちのひとつ.サルサとチップとサラダとビールで夕食.
↓Embassy Rawというのは大使館通りの意味であり、付近に各国の大使館が集中している.夕暮れ時に日本大使館をチェックした.大きな建物だった.

最後はテクノロジ関連写真で締める.

まずは航空宇宙から、スペースシャトルDiscoveryの実物.
↓一度も使われなかった脱出ドア.ほとんど突然の爆発で逃げる時間は無かったもんな.
↓姿勢制御ノズルのこの汚れに激しく萌える.SFしている.
↓フロントギアにも激しく萌える.耐熱タイルの断面が見える.ショックアブソーバーが見当たらない.
↓エルロンの巨大なこと! こんな巨大なエルロンでないと姿勢を変えられないのかこの機体は.石ころが落下するみたいな挙動なのだろうなぁ、ひぇ~
↓あまりにも強いガンダム臭のする船尾.
↓船尾姿勢制御ノズルはどうしてこんな後付っぽい構造なのだろう?
↓その下の謎のコネクターBOXがいい味を醸しているではないか.打ち上げ時のサービスポートなのかね? だから蓋とか無いのか?
↓打ち上げといえば、外部燃料タンクの液水か液酸のダクト接続用ポートが船底にある.直径30cmぐらいと意外に小さい. こういうエグイ部分は現物を見なくちゃわからない.
↓ジンバル式のメインノズルはグネグネと可動する.しかしこの付け根の構造でどのように動くのだろうか? メインノズルの下部には上下するエルロン風の羽もある.
↓それでもってこれがエンジンの全体.日本のH2Aよりも大型だ. こんなものを繰り返し使用するってなんかすごいな.

次は飛行機のお写真.

↓コルセアさんは巨大でゴツい機体だ.七色星団の戦闘で使われたガミラスの雷撃機はコルセアの発展形と思っているのだが.....
↓セイバーさんはジェット戦闘機なんだけど、まだプロペラ機の機体設計から脱却できてないところが好きである.
↓F14の可変後退翼はその後の変形メカの基本となった.
↓わたしが「未来少年コナン」を神アニメと崇め奉っていることは周知の事実ってやつなわけで、Northropが開発に失敗した無尾翼機を見た瞬間にわたしは悟った、「ギガントのモチーフはこれか!」とな.
↓コンコルドが丸ごと納まってしまう異様なまでの広さ.
↓コンコルドのエンジンはSFメカ的でカッコイイ.
↓空気吸入口のサイズは1m角ぐらいしかない、意外に小型なエンジンである.

↓WW2の我が国の戦闘機は、手前があの紫電改、奥には橘花が見える.
紫電改は実戦投入されただけあって殺気が漂う.
しかし橘花は小型であり、試作機だなぁと一目でわかる.残念なことに橘花の特徴であるジェットエンジンは取り外されている.
↓橘花のジェットエンジンは別の場所に展示されていた.ドイツ軍からもらった図面を手掛かりに手探りで開発したものという.
↓展示されている紫電改のギアである.ピカピカの新品同様なんだ.燃料が無くて飛べないまま米軍に接収された経緯を物語る.

ワシントンDCには日本人観光客はあまりいなかった.
もしも貴方がワシントンDC観光に行くのなら、わたしがご案内しまーす.

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追記: generator(発電機)コーナーが興味深かったので追加します.

1800年代には様々な発電機が考案されていたらしい.
↓その中のこれにはえらく驚いたのであった.手動直流発電機.長辺35cmぐらいの大きさ.製造年は1845年なので日本は堂々と江戸時代、第12代将軍 徳川家慶の時代だ.(模造品なのかと疑ったがそのような説明は無かった)
↓銅線は0.6mmぐらいの太さに見える.江戸時代にこんな細い銅線が生産されていたのかと驚いた.
↓さらに、白銅を切削加工したと思われるパーツの加工精度の高さったら、、、これで江戸時代の製造なんですか? ひら的にはほとんどオーパーツだったよ.

明治時代中期には早くも蒸気タービン発電機が盛んに開発されていたそうだ.
↓これは1884年製の蒸気タービン発電機で、10馬力だと説明されている.全体サイズは1mぐらい.(模造品かと疑ったが本物らしい)
↓驚いたのはタービンの加工精度だ.タービンブレードの厚みは1.5mmぐらいしかない.鋳型だけでこれを作った風には見えなかったので、何らかの切削加工で仕上げたのだと思う.1900±50年ごろにはものすごく技術が発達したようだ.仕舞いには核技術まで手中にしたくらいだからね.
かしこ