2019年6月26日水曜日

飛行機の映画 セッション(95点)、ララランド(普通)、運び屋(不要)

シカゴで9時間足止め、そして終電で帰宅。暇だったり慌ただしかったりでまったくもうだった。飛行機が遅れるのは初体験だった。遅延のお詫びに女性CAによるハグサービスなんてのがあるんだね。(妄想)

飛行機で観た映画の感想をば。

【セッション】
これはイイ映画に出会えた。
95点という高評価を与えたい。

この作品は軽い気分で観るに適すると思う。
音楽学校が舞台で、コンペティションに出場する一軍生徒と指導教官のスポ根映画である。
ただし軽い気分で見始めたとしても、中身は全く軽くないので注意が必要だ。
指導教官のパワハラ指導が星一徹を3倍ぐらい強烈にした感じなので、観客は指導教官の激烈パワハラに耐えなければならない。結果としてちっとも軽い映画じゃないんだ、実際は。

指導教官曰く、才能を開花させるにはpressureを与える必要があるとの事で、今日流行の褒めるコーチングとは真逆の指導方針なのだ。だから生徒のメンタルをどんどん壊してどんどん潰す。まずそれが気持ちイイ。人がゴミのようだ。

主人公はドラムス奏者で、潰れはしなかったが逆に指導教官に歯向かって退学処分。指導教官もトラブルの責任でクビ。
元指導教官の誘いで主人公は別のバンドで演奏するが、そこには指導教官の罠が仕掛けられていたのである。
主人公はそのピンチをどうやって克服するのか??? (ネタバレせず)

わたしにとっての映画のstoryのストライクゾーンは「ラストで破れかぶれの感情の大爆発」である。「言の葉の庭」が好きで好きでたまらないのはそのせいだ。

本作品はまさしく「ラストで破れかぶれの大爆発」なんだよ。しびれるわー

それと、画面の構図とカメラワークがカッコイイですな。ラストステージで指導教官がアツくなって上着を脱ぐところなんかはイイぞ。

5点減点した理由は、ラストで主人公が「演奏が楽しい的な表情」になったからだ。求道者にとっての道を究める苦しみの境地に達して終劇とした方が引き締まったに違いない。

【ララランド】
なななんと、セッションと同じ監督による作品。
ウ~ンこれでアカデミー賞まで到達するものかねぇと思った。

今回の旅行で読もうと思って持って来た本が「承認欲求」という本で、ちょうどそれを読んだtimingでセッションとララランドを観てしまう偶然には少し驚いた。何故かというと、2作とも承認欲求が物語のベースなんだもの。この監督の得意技なのだろう。

誰からも承認されないまま悶々としている男女が若い頃の一時期付き合う。お互いが成功の糸口を掴みかけて、しかしそれがキッカケで疎遠になってしまう。
10年ぐらい経って、男はJAZZレストランの経営者になり、女は女優として成功し別の男と結婚し一児をもうけている。
レストランのライブで偶然二人は再開し、もしもあの時別れずに結婚し子を授かっていたら、、、というフラッシュバックが走る。言葉は交わさず、うなずきあって別れる。fin.

そのラストはハートウォーミングで良いのだが、、、もしも元彼女と結婚してたらどうなっていたかなオレ、という妄想はあまりにもフツー過ぎる妄想であって、わざわざ映画にする程の事もなし。

【運び屋】
クリント・イーストウッド主演作。
予告編で観たいと思ってたので観た。
とくに観なくていいだろう。

サスペンスタッチでは無い。

善良な年金生活老人が知人の紹介で謎の積荷を運搬した。それが麻薬だとすぐに気づくが給料の良さに負けて本業になってしまう。麻取の内偵でお縄になり、刑務所へ。

それだけ。実話だからってどーってことなし。

かしこ

機材トラブルのためシカゴで7時間足止め

皆さんこんにちは。シカゴ空港で乗り換え待ちのヒラサカです。

わたしが不在の間、内閣不信任案が否決され、会期延長はないらしいですね。また関東地方では地震が来たらしいですね。月曜の朝から電車のダイヤが乱れて大変だったのではないでしょうか?

ダイヤの乱れというと、わたしもシカゴ空港で足止めされています。それも7時間も。
11:20出発のはずが機材トラブルで18:55に変更されてしまいました。代車を調達するのか、エンジン換装するのか、何をするんでしょう。代車ならA380がいいな。
成田到着は22時よりは早いと思いますけど、終電が23時なので余裕とは言えません。

ヒマなのでシカゴ空港を探検に出掛けたのですが、あまりにも広大なため探検不可能と判然し撤退しました。(ゲートC)
フロリダの博物館から借りてきたという物が展示されていました。F4Fなんちゃらという聖遺物ではないかと。
しかしここ迄ヒマな状態は久しぶりと言えるでしょう。麻雀でも打ちたい気分です。

かしこ

2019年6月25日火曜日

The Junk これがコスパ最悪だった食物

レーガン空港でシカゴ行きを待ってる。セキュリティチェックで全員が靴を脱ぐ姿は間抜けで面白かった。

既報の通り今回の旅はロクな物を食わなかった。一人旅だからおざなりだったし、英語が判らんので注文に手こずるだろうからね。体重減ったかな?

何をするにも物価が高かったが、コスパ最悪だったのはこれだ。
サンドイッチとビール。日本でなら¥650ぐらいかね?

スミソニアン航空宇宙博物館のカフェだったので観光地価格が入ってるとはいえ驚きの価格はこれで$20.5だった。
  スモークターキーサンド $12
  ビール $7
それにtaxで$20を越えるという建てつけだ。
ひわ〜い、、、もといホワ〜イ?

かしこ

帰国しまっせ

ワシントン州シアトルと、ワシントンDCを制覇しましたヒラサカです。

シアトルは冬で寒かったけど、DCは夏でもー暑くてたまらん。日焼けしたよ。

今は現地時間6月25日05時30分。地下鉄の始発を待っているところ。帰国しますんで。

帰路は、ペンタゴンの少し先というDC中心市街から近いレーガン空港を利用する。レーガン空港は国内線なので、シカゴで乗り換えて成田ヘ飛ぶ。

DCで不思議だった事の一つは、何故か地下鉄のドアの開くタイミングが遅いんだ。停車してから4〜5秒してようやくドアが開く。遅いこともあるのではなくて常に遅い。何の安全確認をしてるんだろう??

それでいてドアが閉まる時は無頓着に閉まる。
ホームに駅務員なんか一人も居ないし、車掌さんが見るホームモニタもない。ガラッと閉めてサクッと走る。怪我する人とか出ないのだろうか? (たぶんArlington駅)

不思議その2は、電動キックボード。
街のいろんな場所で乗り捨てられている。見るとUberと書かれている機体が多い。乗り捨てOKのレンタルサービスなのだそうだ。乗り捨てられた機体はWiFiで救援要請をするんだろうと思うが、業者が回収してる場面にはお目にかかれなかった。
機体の信頼性はどうなんだろう?
盛夏の屋外放置で30分もしたらLiBatteryが高温で死ぬだろう。(リンカーン像前にて)

不思議3番目はリスさんだ。
やたらとドンくさいんだもんDCのリスさんは。
ひょこひょこと走るけど疾走する場面にはお目にかかれなかった。呑気に生活してるとこのザマかぁおのれらわぁ。

アーリントン墓地で見かけたリスさんなんか、自分より小型の鳥に空対地攻撃を喰らって逃げ回ってたもん。なにがどーしたんだろ?

新宿は歌舞伎町のドブネズミが集団で疾走する場面には肝が冷える。DCリスさんに歌舞伎町ネズミさんのたくましさを2mgでいいから注入してあげたいよ。(ホワイトハウス前にて)

サービスショット、今日の若鶏唐揚げ(リンカーン像前にて)

かしこ

2019年6月24日月曜日

今日はDC最終日、米国人の宗教観

DCで5泊5日の滞在は今日で最後の活動日。
今は6月24日6AM。

昨日までに見学したのは、外観チェックのみの物件も含めると、
アーリントン墓地、ペンタゴン、ワシントン記念塔、ホワイトハウス、議事堂、ウドバーバジーの航空宇宙博物館、中心部の航空宇宙博物館、自然史博物館、スパイ博物館、ユニオン駅、日本大使館、ニュージアム、アメリカ歴史博物館、ナショナルギャラリー。

わたしはナショナルギャラリーの様ないわゆる美術館には興味が無いので、4日間でだいたい見尽くした感がある。

今日はマダム・タッソー蝋人形、ビル博物館辺りをウロウロしようかと思う。

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昨日見学したニュージアムについて。(中は撮影禁止っぽかったので内部写真は無しです)

↓ニュージアムのバルコニーから議事堂を見る。通りを閉鎖して肉食とロックの日曜イベントだ。如何にもUSの人々っぽい風景かと。

ニュージアムのspelはNewseumであって、つまりニュース博物館なのだ。入場料$25。全館英語なのでちんぷんかんぷん。

ニュース博物館ともなればやはりあの911が最大の話題である。かつてtwin towersてっぺんに在ったアンテナ塔が展示されていると共に当時を振り返るビデオが流れていて、911展示には人が溜まっていた。

わたしがDCに来て博物館や墓地などでとかく目に付くのは「freedomのために命を懸けるのだっ」という宗教観だ。

それはUS人のfreedomが脅かされた場面に発動されるのみならず、他文化圏にfreedomを広める事も意味する。freedomを広めるのは一種の使命であり、それを現代の十字軍と言いたいのが本音だけどそれを言っちゃうと顰蹙なので言わないが、ともあれ戦争やテロの犠牲者の死の意味をfreedomに置いてるからそれでいいよなと言う、人工国家の浅さというか若さをDCの至る所で感ずる。

究極的俺様国家に棲むUSの人々は、911で「俺たちの使命がそんなに嫌がられているの?」っていう事に少し気付いて、しかしながら歴史の惰性は変えられず、結論保留のままで911の展示に対峙しているような気がした。

DCで見られるfreedom宗教観のゴリ押しに辟易する人は居ると思う。

今日のリスさん。

かしこ

2019年6月23日日曜日

ワシントンDCで変なこと3つ

今日は日曜日。時刻は09:30。
博物館が開くのを待ってるところ。

07:00にホテルを出て、いつものように地下鉄Dupont circle駅へ向った。

やたら深いエスカレーターを降りてゆく。
ところが駅の入口シャッターがしまっているではないか。
まだ走ってないのかしら?
Netを調べたら、日曜日は08:00にならないと電車が走らないんだってさ。

えええーですよ。結局スミソニアンまで歩いた。日曜朝のDCはガラガラだ。

日曜日の朝の飛行機に乗る人でダレス国際空港から飛ぶ人は注意しないと乗り遅れちゃうかも。慌ててTAXI呼ばなくちゃいけないね。

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07:00にホテルを出たと書いたが、ホテルの降りエレベーターの途中階で20歳ぐらいの若い男子が二人乗ってきた。

そいつらがやたらと線香臭いんだよ。
蚊取り線香の香りに、花火の火薬の煙が混ざった感じだ。オーデコロンではあり得ない。タバコでもない。

もしかしたらあれが大麻の香りなのかね?

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昨日、緑色の地下鉄でWater Front駅の辺りで乗降してた。

たまたま一番後ろの車両に乗ったのだが、比較的空いた乗客の全員が黒人で、なんか微妙な雰囲気だった。降りたホームで確認したのだが、他の車両には様々な人種が乗ってた。

その最後尾車両で、爺さんの物乞いにカネくれ〜と言われてわたしは無視してた。そしたらその人は車両の全員にカネくれ〜と廻ってた。偉い事に、皆んなお金をあげてたよ。

かしこ

DC スパイ博物館

♫朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン♫
俳優さんが亡くなったそうですね。

こちらはワシントンDCの朝焼け。
時差が抜けず、21時には睡魔に襲われ、朝4時に目覚めるという老人のようなリズムだ。
朝の空は穏やかなれど、昼間の空を見上げると日本よりも対流圏がたくさんかき回されている様なこんな空を見る事が出来る。
DCでの活動時間はあと2日である。
これまでの3日間で想定menuはだいぶこなした。
アーリントン墓地、ペンタゴン、ワシントン記念塔(上写真)、ホワイトハウス、議事堂、ウドバーバジーの航空宇宙博物館、中心部の航空宇宙博物館、自然史博物館、スパイ博物館、ユニオン駅、日本大使館。

挫折したのは海軍博物館だ。敷地への入口が不明。事前登録とかが必要なのかもしれない。

硫黄島の戦いの彫像も見たかったが、アーリントン墓地とは別団体の管轄のようであり、挫折。

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スパイ博物館について触れておこう。

奇抜な建物のスパイ博物館は、なななんと、入場料を$25も徴収するのである。スミソニアンは全館無料な筈だがと思いきや、どうやらスミソニアンとは無関係らしい。
実際に使われたスパイの小道具は人気あり。
↓これは本物の変装道具。ミッションインポッシブルかw
↓わぁぉ、これがあの有名なエニグマ。ナチスドイツの優秀な暗号マシンだ。30x30cmぐらいと小型だ。
↓東側の国に駐在している西側外交官が靴を修理に出したら、踵に盗聴器を仕込まれたよテヘヘという展示。水銀電池の寿命は短いだろうなぁ
↓アタッシュケースに収めた盗聴録音機。
ビデオに登場する元CIA副長官は「自由と安全を守るためにスパイをするんです」と語っていた。
日米が戦争する必要なんか無かったのにコミンテルンに誘導されたルーズベルトが戦争を起こし、死亡レベルの憲法を作り、今でもWGPに精神支配されている太平洋のあっち側のJapanという土地から来たヒラサカさんとしては、オレらってスパイ防止法すら無いんですけど、、、って思っちゃったのだった。

ピーンチ

TheJunk 食事リスト(DC3日目)

いやもうロクな物を食ってない。

再掲だが一昨日の朝食。ビュッフェ形式で自分で盛ってレジで量り売り。缶コーラと合わせて$12.6だったかな。炒飯が嬉しかった。もう一度行こうとしたけど土日は定休日でした。づがーん
↓これも再掲。スミソニアンvisitor centerのコーヒーはDCに来て飲んだ中で一番旨い。お値段は、$4.4でしたー
↓晩飯、rice bowlはちゃんと寿司飯である。ロメインレタスとコーンとマグロと海老が乗っている。ペットボトル水とチップと消費税の合計金額なんと$18.5もしたよ。pentagon cityのフードコートにて。
↓朝飯はセブンイレブンのピザとサンドイッチと水で$7ぐらいかな。付近の公園でパクつく。
こっちで日本よりもコスパ良しと思ったのは唯一このピザだけだ。2pcsでたった$2は優秀。
サンドイッチ$4はパンがパサパサで日本人向けでは無いなぁ。
↓スタバはどこにでもある。Navy yardにて、サイズはshortだが大盛りなので飲み終えると腹がガボガボだ。$2.6だったと記憶。味は日本のよりも薄い。日本の方が旨い。
↓議事堂〜スミソニアン付近の広大な公園は土曜日なので人出が多い。公園の売店にて、ホットドッグ+ポテト+水のコンボ$11.75。別にうまくない。
↓ホテルで晩飯は、再びセブンイレブンのピザ$2と、ヒマ種$2。ヒマ種は人間の為に売られているのか、ハムスターの為なのか、店で悩んだが塩胡椒がまぶされているので人体用だった。剥くのがめんどいので1/3ぐらい食べて捨てちゃった。

てなわけで食生活は不毛である。

ラストを飾るのは、今日のリスさん。@アーリントン墓地
塩胡椒ヒマ種をあげたら食べてくれるかな?でもリスさんの健康を害するのでやめておくね。

かしこ

2019年6月22日土曜日

Washington DC 2日目

DC 2日目の今日は朝7時に外出。時差で早く起きてしまう。

↓言わずと知れたホワイトハウスの北面。そんなに大きくは無い。南面は広く立ち入り禁止エリアなので北面のこの視点が一般観光客にとっての唯一の見学場所だと思う。
↓議事堂。宇宙船の超ビームで木っ端微塵になったビジュアルが脳に焼き付いてる。
↓是非見たかった物。だだっ広い広場に建っている。底辺サイズは10mぐらい。高さは不明だが100mはあろうか。部材調達の都合で途中から石材の色合いが変わっている。

以下は中心部にあるスミソニアン博物館群の中の航空宇宙博物館の写真。ウドバーハジーセンターじゃない方と言う事で。

↓入館したらすぐに居るのが月着陸船。わたしが最も好きな宇宙船だ。ただ、本物なのかハリボテなのか、中間なのかが判然としない。
↓脚はショックアブソーバー機能を持つのだろうかとジーッと見たけど、こりゃ動かない。リジッドで月面にガッツン着陸になる模様。衝撃が大きかっただろうなぁ宇宙飛行士の皆さん。
↓ミールの女子トイレというわけでソ連の聖遺物。宇宙船やステーションって、し尿や体臭で匂いが強烈なんだろうね。クルーのワキガ臭に耐える訓練とかするのかな? 聖水が漂ってしまっても気にしない忍耐力を身につける事が出来るか?
↓スカイラブというステーションが軌道に上がってたのは70年代だっただろうか。これは内部。
床のグレーチングに着目!
これってジュラルミンの削り出しでしょう。高価そうな物を使ってますな。感動でむせび泣くわたくし。
ちなみにノストロモ号は側溝で見かけるよーな亜鉛メッキのグレーチングだったよーなwww  所変われば品変わる。

こちらの航空宇宙博物館はそれほど楽しく無かった。昨日のウドバーハジーセンターの、現物をこれでもかと見せてくれる方式がわたしには何倍も楽しい。
中心部のは、中学生にも判るような、一般人向け企画展示なのだな。

かしこ

2019年6月21日金曜日

US東海岸にて、旅の様子

来たことのあるUSは、デンバー、コロラドまでだった。今回は初めての東海岸である。旅の感想や状況をレポ。

カリフォルニアにはそれこそヒッピー(死後)かっつうようなヨレヨレな人々やChinese,koreanなどがたくさん居るけど、Washington DC
は白人が大多数だ。皆さん髪の毛が短いフツーのリーマン風。西と東は上野と銀座の格差を5倍位に濃くした感じ。

困っているのが英語だ。nativeは喋るのがクッソ早くて聴き取れん。非native国の方が楽でいい。

WashingtonDCを走るクルマはレクサスばっかしかと思ってたけどそうでもない。いろんな車種が走っている。でも西海岸よりも綺麗で、錆びたクルマは見かけない。

ダレス国際空港がWashington DCの玄関だと思うが、首都空港のわりには小さくて、観光客様御歓迎みたいな気分の全くないどんよりとしたlocal空港だ。
入国審査について。
どこでも通関申告書を書くじゃないですか? ところがダレス空港にはそれが無かった。それどころか通関が無いの。
入国審査時に、手持ちのキャッシュは? アルコールは? タバコは?と訊かれたので入国審査が通関を兼ねているようだった。

娑婆ヘ出た昼頃の気温は30℃、東京よりも暑い。

ダレス国際空港から市街ヘのアクセスは少し不便。地下鉄が付近まで来てるんだけど、まだ空港まで延伸して来てないのでラスト1マイルはバスになる。首都の国際空港なのになんかショボー。

Networkは、日本のAmazonで買って持参したT-MOBILEのSIMを挿している。7日間無制限で¥2150は安い気はしないが、USではこれでも安い方らしい。
接続に不自由は全く無いが、4G接続にはならないで、いつも3Gのままだ。

物価は日本の2割高ぐらいに感ずる。
ビッグマックが$5を越えてたかな。
この朝飯はホワイトハウスの北400mぐらいの場所にあるお店にて、$12.6だから高いなぁ。
スミソニアンvisitor centerにて、コーヒー$4+TAXはなんか高い。TAX=10%。
スミソニアン博物館は全館無料なのであまりお金を使ってないけどね。

追記: 22時にようやく日暮れになる。そのくせ朝6時にはもう日が登っている。夏至とはいえ夜が短い。

かしこ

スミソニアン博物館 →スペースシャトル、震電

ワシントンDCに来ている。ダレス国際空港に着いて、そのままスミソニアン博物館の一つであるウドバーバジーセンターを見学した。此処には航空宇宙の聖遺物が展示されているんだ。スペースシャトルまである。

聖遺物を説明する前に、行き方がかったるいので記しておこう。一般的にスミソニアン博物館はホワイトハウスの近隣地域にポコポコある。だが航空宇宙聖遺物を展示する棟だけはウドバーバジーという鬼のように離れた場所にある。地下鉄終着駅のそのまた先だ。

電車が通じてないので983系統路線バスでアクセスするのが通常ルートとなる。
ウドバーバジーの見学終了後に地下鉄駅ヘ行きたかった。983バスの運転手に「地下鉄駅に行く?」と聞いたら行くと言ってた。
ところがバスに揺られていたら、ダレス国際空港に向かってしまうじゃないか。他の客が降りないので自分もそのまま乗ってたらWiehle Reston駅に着いた。
どうやらこの983系統は、ダレス空港と地下鉄駅Wiehle Restonとウドバーバジーを三角巡回する仕組みらしい。2ドルでグルグル廻る。

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撮った写真の整理は帰国してからするとして、航空宇宙聖遺物のいくつかをごしょーかいしましょ。

↓まずは非常にimpactのあるこの宇宙船なんかどーだろう。クラッシャージョウのミネルヴァじゃないよ、Discoveryだ。
船尾の設計には、断ち切りの平面にノズル多数を並べた強引さを感ずる。ともあれガンダム感がハンパない。
↓そこにいるのはバルキリーことF14 tomcatさん。大きな機体だとは聞いていたが、まさかこれ程デカイとは思ってなかった。軽めの爆撃機だなまるで。単発F35のフットプリントの3倍ぐらいあるんじゃないか?
可変後退翼よもう一度という祈りを捧げた。
↓これ何かわかるでしょうか? 震電の前半分なのだ。全身は残って無かったのね(泣)。
プロペラ戦闘機はWWII末期に後方プロペラ型に進化しかかったものの、すぐにjetエンジンの時代が来たために震電みたいな機体が実用化される場面は来なかった。実用化されたのはスカイクロラだけだったかも。
機体左の部品は、震電の先尾翼だと思う。イカの耳の部分だ。先尾翼だけでもレストアしてあげて欲しい.....
↓というか、、、まさかこれが此処に在るとは思って無かった。日本では四万十川の辺りの博物館が展示していると聞いていたが、こんな所で見れちゃった。どの機体なのかは各位でお考え下さい。
この機体で印象的なのは、汚れの無い事で、もしかしたら新品を米軍が接収したのかもしれない。

語りたい事はまだまだたくさんあるが、スマホ打ちなのでこんな所でおしまい。

本当に来て良かった......

かしこ

2019年6月20日木曜日

また出国 (SSSS)

台北から帰国し中2日、また出国である。今度の行き先はチト時差が大きい。

帯状疱疹はその後どうなったか?

拡大過程にあった腹部〜背中〜臀部にかけての痛みは、クスリを飲み始めて峠を越えた。
しかし発疹はまだ絶賛進行中。抗ウイルス薬を飲み始めて3日目であるが、水膨れは悪化過程にある。まるで人でない何かに変態しかかっているかのようなヒラサカさんだ。

わたしのはみケツに素手で軟膏を塗りたくってくれた優しいお姉さん曰く、早期治療すれば水膨れが破裂せずに引いてゆくらしい。だが遅期治療になってしまうと破裂、及び痛みが残存する後遺症の可能性が高まるそうだ。ちなオレ遅期治療者なのね。

AK4495 DAC基板の火入れはどうなったか?

作業時間が足りないのでまだ音は出せてない。
Arduino+I2Cで内部レジスタをアクセス出来て、アナログ音声信号をオシロでかくにん!したってところ。

この飛行機に乗るらしい。
ラウンジ? そんなところに入れる権利は持ってないの。

追記: 搭乗待ってたら呼び出され、なんと2次検査対象者に当選しました
↓搭乗券にSSSSの文字が印字されてる。不吉。
↓裏へ呼ばれて拷問の上、焼印を押され、手荷物には謎の青いステッカーが装着されたのだった。。。。
SSSSでも入国出来ますか?

かしこ

2019年6月18日火曜日

人生初の帯状疱疹で絶体絶命

初期症状は、右の鼠蹊部の微かな痛みだった。
その翌日にはなんだか尿道が微かに痛いなと感じ、さらに翌日、お腹の皮膚が痛くなった。

出来物は無いのに皮膚が痛い症状をネット検索して、帯状疱疹の初期にそういう症状があると知った。台北に行くので医院にかかる訳にいかないし、第一発疹が無いのでは医者も判断つかんだろうと思って痛いまま出国。

台北のホテルで風呂に入ったところで家族からお尻になんか出来てると言われ、鏡で発疹をかくにん! お尻じゃ分からんよ。

それから3日目の今日、ようやく皮膚科へ来れたのだった。

帯状疱疹の典型的進行という事で塗り薬と抗ウイルス薬をもらう。人生初の帯状疱疹だ。

はみケツでお姉さんに処置してもらう。軟膏ベタベタにガーゼである。こんなに酷い患者さんは久しぶりだわとお姉さんに脅されて身も心もズタボロに叩き落されたわたしだ。

原因は心技体の弱まり、それと加齢。心当たりならある、徹夜仕事だ。もう無茶の出来る年齢ではないのぅ。

だが無茶なことに、明後日、また出国するのである。行き先は.....

エイメン

データ保存のラストリゾートBD-Rがどんどん終わってゆく

皮膚科で受診待ちのヒラサカです。やはり帯状疱疹らしい.....

大量のデータをどのように保存するか?
わたしはBD-Rを使ってる。
FLASH系は長期保存性が心配だし、HDDは3TBが全滅したらショックでかいので回避、という理由でBD-Rを常々ご利用なさっているヒラサカさんだ。たぶんBD-R推進派は少ないと思う。

BD-R推進派が少ないからだろう、DVDではとてもお世話になった太陽誘電は早々と姿を消し、BD-Rで長らくお世話になったイルカのパッケージデザインのTDKも市場から消え、SONYのBD-Rは高価なので最初から使う気が無く、近頃はVerbatimを専ら使って来たわたしだった。

だがそのVerbatimも雲行きが怪しくなって来た模様。

三菱ケミカル、VerbatimブランドのBDなど記録メディア事業を台湾社に売却

https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/201906/17/47669.html
中華系ブランドになってしまうと店頭で迷うんだよね。どれがマトモなんだろうって。

かつて、恐らく中華系だったと思うのだが、BONテープという酷いオーディオカセットがあった。磁気テープというものは、周波数特性を改善するために表面をツルツルピカピカに平滑化するのが重要な設計事項なのである。しかしBONテープは子供のわたしが見ても分かるくらい表面光沢が無く、あまつさえブツブツとした凹凸があった。あとワカメなのは言わずもがな。音質はD-rangeが狭くてヒヨヒヨしていた。

そのイタイ記憶が残っている昭和30年代生まれとしてはだ、よくわからんメーカーのDISKに大切なアニメを記録&保存するのは忍びない。

エイメン

台北から見た世界(うそー)

こんばんは.台北から帰ったので明日は皮膚科医院へ駆け込もうと強く思うヒラサカです.

なんにせよ台北は暑かった.
バイクに乗っていて、路線バスの後ろで信号待ちしてると熱風が吹いてくることがあるけど、あんな感じに暑かったー.夏に行くところじゃないわ.

香港では2度目のデモ参加者が200万人だとかで、全員黒いシャツを着ているから彼らも暑くて仕方ないだろうなと、香港の騒乱は台湾総統選挙にもかなり影響するだろうなと、日本よりも香港に近い台北で思ってた.

日本でもいろいろと大荒れだったみたいで、大阪で警官を殺して拳銃奪った犯人がすんなり捕まったのは良かったけれど、あの無軌道な犯行には「狂った素人は怖いな」というのが最大の感想だった.暴力団の人はあんな無利益な暴力は行使しないだろう.

狂った素人といえば、無軌道暴走上級国民こと不逮捕特権の飯塚幸三は、池袋の現場検証で完全に晒し者でざまぁみろだ.今年の七夕の飾りは「飯塚幸三が実刑になりますように」で行きましょう!

現場は日本じゃないけれど、、、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃も興味深い.
爆弾の正体は、まるでルパン三世が使うかのような磁石でひっつく爆弾で、それを小型船で近づいてパコッと船体に設置したというじゃない?
しかも1つは不発弾で、イラン軍と同型船が不発弾を夜闇に紛れて回収したのを米軍の無人偵察機に撮られてやんのwww   無人偵察機はイラン側から飛んできたミサイルで攻撃されたともいう.イランさん無軌道すぎ.
不発弾を回収した船が向かった先も既に特定されているだろう.ぎゃははのは

イランの最高指導者と安倍総理の会談では、けんもほろろな塩対応だったようだが、そもそもその1ヶ月ぐらい前にイランの特使が日本に来て「トランプにやられて困ってるので安倍さんなんとかしてよー」って泣きついてきたのが発端だろ.それでしてあげたイラン訪問の時期に合わせて日本資本のタンカーに爆弾って、イランさん面白すぎるわ.

ところでイランさんにお願いしたいのは、国名をペルシャ帝国に変えてもらいたい.その方がカッコイイからだ.ペルシャ産原油なら皆が欲しがるよ.ペルシャ原爆も古代核戦争説めいてオカルト感が強くてイイ.

イランの無軌道ぶりを目の当たりにして連想するのは、中国の暴発でしょうか.
香港対応で思いっきりミソつけてしまって、中国共産党の権威が落ちてしまう~と悲鳴を上げてるんじゃないかね、習近平さんなんかは特に.
形勢不利でしゃくにさわるから景気づけに台湾に侵攻しちゃおう!とかはしないだろう.USが怖いから.
そこで景気付けには最高のスペシャルディナーがあるじゃないか、尖閣諸島だ.中国海警局のふりした人民抑圧軍が尖閣に上陸するという、、、「空母いぶき」のデジャブみたいな図式が具現化するんじゃないかな?

ホントにもう無軌道な奴らが多すぎだよ.

かしこ

2019年6月16日日曜日

台北は例大祭で絶体絶命.....

こんにちは、帯状疱疹で絶体絶命のヒラサカです。

台北は気温30℃どころじゃないだろと、うだる様な暑さでわたしは滅亡寸前だ。

台北砂漠を徒歩で横断してやって来たのは東方例大祭in台北である。これはカタログ誌。200NTDなので¥700ぐらい。(NTDってnew type destroyerじゃねぇぞ)
参加サークル数は300ほどらしくそんなに多くはないと思う。
なのだが会場の体育館に詰めかけた人数はヒラサカ公表数値で5000人だ。
想像してみて欲しい。読者が通った中学校の体育館や講堂に5000人が詰めかけたとしたらどーなるか。。。。
身動きすら無理だわ。買うどころじゃない。というわけで阿鼻叫喚な会場のご様子がこちら。どひ〜

係員には日本から出張して来ている人が居るので、車椅子ですけどどーやって入場したらいいですかねとか質問したら親切に対応してくれた。同じ人と会場で会ったので、ご盛況でおめでとうございますと言っといた。いやーご苦労さまだよ。みんなも私達も

かしこ