初期症状は、右の鼠蹊部の微かな痛みだった。
その翌日にはなんだか尿道が微かに痛いなと感じ、さらに翌日、お腹の皮膚が痛くなった。
出来物は無いのに皮膚が痛い症状をネット検索して、帯状疱疹の初期にそういう症状があると知った。台北に行くので医院にかかる訳にいかないし、第一発疹が無いのでは医者も判断つかんだろうと思って痛いまま出国。
台北のホテルで風呂に入ったところで家族からお尻になんか出来てると言われ、鏡で発疹をかくにん! お尻じゃ分からんよ。
それから3日目の今日、ようやく皮膚科へ来れたのだった。
帯状疱疹の典型的進行という事で塗り薬と抗ウイルス薬をもらう。人生初の帯状疱疹だ。
はみケツでお姉さんに処置してもらう。軟膏ベタベタにガーゼである。こんなに酷い患者さんは久しぶりだわとお姉さんに脅されて身も心もズタボロに叩き落されたわたしだ。
原因は心技体の弱まり、それと加齢。心当たりならある、徹夜仕事だ。もう無茶の出来る年齢ではないのぅ。
だが無茶なことに、明後日、また出国するのである。行き先は.....
エイメン
ご自愛下さいませ。
返信削除帯状疱疹だとストレスかな?免疫力が下がっているのですね。
耳の回りだと顔面神経麻痺になる場合があります。
徹夜→出国→灼熱→帰国→出国→?
削除疲労蓄積フルメニューでーす。
抗ウイルス薬が効いたとしても後遺症が心配と医者に言われました。エーン
お大事にどうぞ~。
返信削除こじらすと大変とか聞きますので、少しペースを落とされた方が良いかと。健康第一です。
医者に行けたのが遅すぎました.手遅れです.
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